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脳出血で無職になった親父のブログ

株式投資に腕時計が好きなオッサンのブログです。年齢を重ねスピリチュアルにも興味を持ったお蔭で人生感も変わりました。

幼い魂って??(^^;;

2018年03月30日 09時33分08秒 | スピリチュアル
私なりに最近、幼い魂の方ってどんな方なのかなぁと考えてみました。(^^;;
なんせヒマなものですから。

では。どのような方か?

先ずは、とっても自己中心的な性格。
それも年齢を重ねていっても子供みたいに自己中心な性格。

二つめ。(^^;;
弱い者に強く、強い者に弱い人。
たとえば女性や子供には偉そうにするけど上司や先輩、社会的地位の高い人には、コメツキバッタの如く頭を下げたり、お世辞を並べ立てる性格。

三つめ(^^;;
ブランド品など身につけている人を偉いと思う性格で自分もブランド大好き(^^;;
住んでいる場所や乗ってる車、身につけているものでしか人を判断できない方(^^;;
などなど。
これらが絶対とは言いません。
この傾向がある人は魂が幼い方なのかなぁ。と私が勝手に思っているわけです。
何を隠そう、若い頃の私はブランド大好き。
出世の意欲も高く
自己中心的な性格でした(^^;;
この歳になって恥ずかさが漸く込み上げています。私は幼い魂。

あと
すぐに怒る人。

魂が大人になればなるほど
輪廻転生を繰り返してますから。
繰り返した人生経験から
わがままも言わなくなり
他人を思いやる心が広く
優しい。
ブランドや地位などで人を判断せず
他人の悪口や批判はしない。
多くを語らず
などなど。
幼い魂からダメとか。
大人の魂だから優秀とかではなく。
大人の魂の人も
かつては自己中心的で我儘放題だったわけで。
そのような人を見ても
あー私も、かつては
あんなだったんだぁ。と
だから幼い魂の人を見ても怒らず騒がず
許したり見逃してあげたり。
包んであげたりできるのかなぁ(^^;;

話は逸れましたが。
魂の幼い人をみて接して腹が立っていれば自分も幼い魂の証拠?
許してあげたり
見逃してあげたりして
怒らずにいたら
その方より大人の魂なのかも知れません。

梅田に難波に天王寺(^。^)

2018年03月30日 09時24分58秒 | 住む
昨日は大阪市内の病院へ定期通院でした。
妻もパートを休んで同伴で(^^;;

帰りに天王寺阿倍野ハルカスに立ち寄ったとき。
初めて、東側を少し歩くと
結構立派なショップが。
近鉄南大阪線阿倍野駅から見えるビル。
天王寺や阿倍野界隈は学生時代も歩くことはなく。ただただ昭和50年代の天王寺は浮浪者の街というイメージしかありませんでした。
今から7、8年前から急速に街が綺麗になり始めた天王寺阿倍野駅界隈(^^;;
今では浮浪者など全く見かけることなく。
路面電車の阪堺線もリニューアル(^。^)
キューズモールにハルカス。近くにはタワマンも建って街並みはドンドン進化している天王寺阿倍野駅界隈(^^;;

そんな街の変化を見て私は妻に。
『何年かしたら大阪に戻ろうか。それも市内に住むのがいいかもな。』と言うと。
『そやね。便利やし。』
互いに50代。
私は還暦まで2年もありません。
人生の後輩。楽しみも持ちたい。
美味しいランチや
デパ地下ぶらぶらも(^^;;
映画や観劇、美術鑑賞とかも楽しみたい。
医療が充実した場所で健康不安を少しでもなくしたい。
そんな事を思うと都会で暮らすことになります。
大阪なら
梅田は住むとこではないと思われる方も少なくありません。
でも、これからは住む梅田に変わろうとしています。そりや、ど真ん中は無理です(^^;;
少し外れ梅田へ徒歩や自転車で行ける範囲。
また難波や心斎橋、天王寺(^^;;
住める都心。
そういえばミナミの商業地が初めて梅田の地価を抜いたとか。(^^;;
梅田のルクアや天王寺のミオに新しいフードスペースが出来たそうです。
衣食住、そして仕事も遊びも都心で。
そんな時代に突入しまさした。