カギマナフラin宮古島2013

カギマナフラin宮古島2013

こんにちは。沖縄県豊見城市の宮川江美子です。

９月21日(土)、「カギマナフラin宮古島2013」のホイケ(発表)部門に9名で参加してきました。


宮古島市とハワイ州マウイの、姉妹都市締結48周年記念イベントとして、沖縄では初めてとなるフラの大会で、全国から計35チーム327人が出場。

ホイケ部門13チーム、クブナ(シニア)部門に８チーム、ワヒネ(45才迄の女性)部門に12チーム、カネ(男性)チーム２チームが、華麗な踊りを披露し、競い合いました。

美しい宮古島のビーチで、入り江の浅瀬に海上特設舞台が設置され、一万本のろうそくと煌めく電球の中、幻想的なシチュエーションの中で繰り広げる予定のフラの大会は、何と台風19号の影響で急遽市民劇場に場所を変えて開催しました。

また、大会会場で感動の再会がありました。本部講師でもあり、千葉のスタジオ「ハーラウ、マリ、リノ、メリア」代表の久保田真理先生も３人のチームで出場され、ステキなフラを見ることができました。


今回のメンバーは、私を始めほとんどが宮古島出身で、故郷でフラを踊れる幸せを感じながらマナフラに感謝し、始めて間もないメンバーも笑顔で踊ることができました。

演技終了後、真理先生と一緒の写真と、地元新聞に掲載されたマリリノメリアチームの写真を紹介させて頂きます。
　　

有難う御座いました。

情報発信者：沖縄県　宮川　江美子マナフラインストラクター
情報発信者：NPO法人日本フットセラピスト協会