町工場 職人の声

職人と現場人間の想いを誰かに伝えたい!

34 劉伯温 超感覚日本語訳

2020年03月01日 | 近頃に想う事

               55話 劉伯温の超感覚日本語訳

偵察衛星。監視カメラ。都会の人々は目が二つ付いてる物を持つ(スマホ)
大嵐でも大地震でも遠くでは自由自在に楽に暮らす人々が居る。
取り残される庶民は10000人当たり1000人、幹部や金持ちは2~3人逃げ遅れる。
幹部や庶民が対策方法を変更しなければ、どれほど治療しても眼前の死は続く。
種は在っても作付されない、守られてる平地でも人の暮らしは絶える。

もしいつだと問われれば 12月22日から3月12日に始まり10か月間。
善なる人は病の真実を見る 悪心の人は真実を隠す。
大きな真実を見る人は居る この人は災難にあわない。
10個の困る事が眼前に在る。
(1)天下が紛糾する 
(2)全域で大勢が餓死する
(3)糊広全域で大難が起こる
(4)省の間で戦争が起きる
(5)人民の安全は壊れる

(6)苦しみは9年と10月続く
(7)食料は在るが食べる人は居ない
(8)衣服や日常品の無い人が居る
(9)死体を処理する人が居ない
(10)イノシシとネズミ年の間に起きる

年数を過ぎれば終わる 知恵者(老仙)の知識を世間は知らない。
銅や鉄の鎧でも 8月19~31日の難を避けるのは難しい
体自体が鉄だとしても 体調を維持する事は出来ない。
大勢の人々でも難を防げない 難のピークは2024年~2025年。
若者は活動し立ち上がる 四川は漢中よりも苦しい。

うーん。
自己感覚で判ろうとしたんだけど・・・自分で書いた気がして来る不思議・・・

 



コメントを投稿