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26 日本の方策

2020年02月21日 | 近頃に想う事

21日。
木村秋則の予言、と言うのが在るそうです。農業崩壊の警鐘・・・
農村でも10%生存できれば良い方、日本は村でも農民は半分以下です。
燃料と部品が無ければ農業機械は動かない、人力農業の生産量・・・
インフラを支える労働者は熟練を要すので感染が進めば崩壊します。
自動化が進んでるので人数が減少しても見かけの供給量は維持される。
つまり崩壊は徐々にでなく突然停止するでしょう。


武漢ウイルス死亡をあきらめると言う方策が最適かも知れません。
通常の病気対策を維持し武漢ウイルス患者用の看護、治療体制を構築。
死亡数を1500万人と想定し沖ノ鳥島など離島に隔離病棟と焼却塲を。
感染容疑者?を広い土地に個人隔離し病状を観察。
発病者を離島の隔離病棟へ船で送り込む。
そんな大活動を出来るのか?
戦争なら200万でも400万でも動員し輸送し補給して維持できます。
500万ぐらいの隔離病棟は簡単に用意できるのが現代です。


日本の場合は社会システム維持を最優先にしなければ全滅します。
普通病院で発病者を治療?自殺行為と思います・・・
それをしてたのが武漢なんですよね。
死亡者を5%に抑えれば日本は残れる。500万人死亡の許容・・・
政府は100万人の死亡を想定してるのでは?
隔離病棟建設の話は聞こえてきませんが・・・


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