大きな台風が、去ってほっとしています。 九州の方は、大変だったでしょう。
こちらは、まだ残暑と、戦っているんです。
お彼岸を過ぎなきゃ季節は、進まないんでしょうか?
何とか、この夏を過ごせたと思う程、厳しい暑さでした。
世の中、コロナウイルスに翻弄され、疲れている中、総理大臣の、交代が、ありました。
A首相の影で、支えてきた官房長官が、首相に、なられ 兎に角、ビックリいたしました。
A首相の次に引き受けようと、待っておられたK議員は、ショックを受けられたでしょうに。
さらに、各テレビ局に、毎日顔を、出している爺さん政治評論家も、S官房長官は、総理大臣の器じゃないと、
申しておられました。 分からないものですね。
ずーっと A首相に仕えながら、途中から俺にも出来ると、思われたんでしょうかね。
新首相の、腕の見せ所 でしょうか。
何故か、前首相も、今回の首相も、滑舌が、悪く 聞きづらいのが、残念。
前首相の疑惑、汚点を再調査しないと、宣言されたので、前首相は、ほっと胸を撫でておられるんでしょうか?
これでは 公文書偽造を、強制された公務員の、無念は、晴れません。
前首相と仲良し記者の、女性記者へのセクハラ行為に、警察庁にまで、口を出し庇う行為、イヤですね。
なにが ”女性の輝く社会を” ですか。 笑っちゃいます。
口からでまかせ、 ”丁寧なご説明” は、聞き飽きました。
今回の 交代劇に、男の出世欲、嫉妬、勝ち馬に乗る根性、色々見ました。