これだから

　　　　タレント業、衣類デザインなど　ご活躍の　Ｋさん。


　　　　子育て中の　あるママさんタレントの　大変さを、聞きながら、

　　　　　自分は　女の子が　いるけど、大変と　思ったことが　ない、

　　　　　　　　　　　と　おっしゃった。



　　　　ベビーシッターや　お手伝いさんや　母親が　近くにいる

　　　　　　生活が　できるＫさんは　大変、恵まれている。




　　　　この　Ｋさん　なぜ、自分は、

　　　　　　　妬まれるか、　分からない　と　いっていた。　



　　　　　　　　この　態度や　言い草が　嫌われている。





　　　　自分は　きれいで　充分恵まれた生活をし、好きな　仕事をし、

　　　　　　　幸せなら　　そうでない人が　大勢いることを、

　　　　　　　　　　　少しは、知ったほうが　よいのでは。





　　　　悩みが　無いと　ほざいていたのに、　誰かに　言われ

　　　　　　　　涙を　ポロリと　ながしたのは、


　　　　　　　　　女性を　敵に　まわすな。

　　　　　　　　　さらに、　


　　　　　世間を　敵に　まわすな、と　言われてしまったから。


　　　　　　　他人から　妬まれてばかり　らしい。　





　　　　　　　こういう人にこそ　もっと、品格が　ほしい。







　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　


　　　　　
　　　　　　

わかりあえない

　　　　パキスタンで、１４歳の少女が　タリバンに　銃撃された。




　　　　女性にも　教育を　受ける権利が　あると、訴えたばかりに、

　　　　　　　　　　　狙われたそうです。




　　　　同じ　アジアで　虐げられて暮らす女性が、　多いのには、

　　　　　　　　　　　　哀しい限り。


　　　　いまも、　戦争状態の　国が　あり、宗教に、しばられ、

　　　　　　　教育も　受けられない　人々が　いることに、

　　　　　　　　　　　驚き、　かなしいおもいが、する。



　　　　　　　　　　　　　
　　　　　隣国同士だからこそ　奪い合うのか、親しくできないのか、

　　　　　　　　　　歴史は　物語っている。


　

　　　　何年経っても、やられた方は、恨みを　持ち、

　　　　　　　　　してやった方は　忘れてほしいと　願っている。



　　　　　　　　

　　　　どちらも　賢くなれない、欲張りな　人間　そのもの。




　　　　　　やっぱり　紛争って、なくならないんだ。






　　　　　　　
　　　　　　　　　　

この先 どうなるの

　
　　　　今年の　１０月は　ノーベル賞の　話題で、もりあがっています。


　　　　山中教授が　受賞され　医学の面で　応用が　されたら、

　　　　　　素晴らしいことに　なりそうです。


　　　　難病に　苦しんでおられる方々に　何か　朗報が、

　　　　　　　　　　届けば　よいでしょうに。





　　　　　人間は　どこまで　追及して　いくのでしょうか。


　　　　不思議なことが　実を　結ぶ　って　あるんですね！　　


　　　　　

　　　　とにかく　地道な　努力に　尊敬の念しか　ありません。



　
　　　　このことが　刺激となり　続いてくれる　若者が、

　　　　　　　　　　　　　　　いますように。