明日は晴れるかな・・・

今日を 生ききる。
 私のための綴り。 

お隣は侮れない

2008-07-31 | 戯言

  しかし あんな岩の塊みたいな島、
   竹島 について、日本では どこにあるか
    知っている人 どれくらい
      いるんでしょう。  
      

  韓国は 自分たちの大事な大事な
     宝物みたいに、しがみついて   
       いるのに。

   憎くてたまらない日本に、     
     島を 取られては、ならない。


   熱い韓国人は、日本の国旗を燃やし、
     国鳥を 殺し、気勢をあげています。


  暢気な 日本人は かってに、やれば ってとこ。

   この島のことになると、日韓ギクシャク。 
 
   汝、隣人を愛せよ、は ムリ、なのか・・・

    実際、近所でもお隣同士、なにかと
      もめたり、いろいろあるんだゎ。

   何千年も前から、言われてきたのには、
     やはり、

  仲良くうまく、いかない事が多かったから、
    この  汝・・・ が、
      言われ続けてきたのだろうね。


     

四つの嘘

2008-07-25 | 話題
  TVドラマ、四つの嘘 最近見てしまう
     ドラマです。

  主演の永作博美さんの演技を、つい
      見てしまうんです。

  化粧っけのない顔で、妙にリアルなんです。

   他の女優陣を 圧倒しています。

   美人女優さんの ドラマ、映画などは、
    美しいお顔ばかり 印象に残り、
     作品そのものは、何?と
      なってしまい がっかりすることが
    多く、あまり興味が湧きません。

   全く知らない外国人のドラマのほうが、
     楽しめたりします。


   TBSのドラマあんどうなつ に 出演していた
    落語家の林家OOOさんは演技がまずく
      全体の 質を落としていると
          思いました。
   ほんとの役者さんと、一緒に演技するには、
       素人さんは、 壊すだけ。
 
     と、思いませんか?
   

     



   

2008-07-19 | 戯言
 
  指揮者として有名なO氏の息子さんは
   自分の部屋に
    音楽に関するものは
      一切おいてない。と
    おっしゃっていました。

   その時は へー なんで?
    と、 驚いたように
      憶えています。

   あまりに偉大な父親に、対して
    自分は 音楽関係以外で
      頑張ろうと、
     思われたようです。

  最近では、高校野球でPL学園時代の
    桑田さんや清原さんと戦い
     勝ったという石田文樹さん。

  プロ野球では あまり活躍の場が
    なかったようですが。

  若くして、亡くなられ、
   お仲間を 悲しませています。

  その息子さんが今、夏の高校野球の
     予選で 勝ったとか。

  父親の すごさを知って、
   自分も挑戦しようと
     頑張る姿に
    ホロリとします。

  父のうしろ姿は、子の将来を
    決める大事なものなんですね。






 

  
    

夏はイヤ

2008-07-14 | ペット

  野生のところが 残っているのか
    1日何も食べなくても、
     元気に 過ごせる。

  よく食べる日は 3回も食べたりする。

  気まぐれで 頑固な 我が家のワン公。

  トリマーさんにも嫌われ、
   動物病院で、爪きり、肛門しぼりなど、
       お世話になっています。   
  
   シャンプーも 私の仕事。

   夏は 週に1回なので 大変。
  
   けれど 愚痴も言わず、
    家人が 帰ると
      シッポをふって、
    お迎えしています。
  
   そこが 可愛い。







落語家さんのチャレンジ

2008-07-11 | 希望

  家族でアメリカへ出発した落語家
    桂 かい枝さん。

  キャンピングカーで移動しながら
    落語を、聴いてもらい
     文化交流をしているとか。

  出発前、さんざん言われていましたが、
    詐欺まがいにあったりしても、
     めげずに、頑張っている様子。

   テレビが様子を 報告してました。
    日焼けして 逞しく見えました。
  
  なかなか実行するのは、難しいもの
    なのに、今しかない、と
      奥さんに 勧められたとか。

   シカゴでの寄席の様子、うけていました。
    
   英語で 小話も 笑いをさそって
            いました。

   帰ってからの 彼のお話も
    さぞ、おかしくて、びっくりもの
         でしょうね。