一丸

　　　サッカーのルールは　良く分かっていないけど、

　　　　　アジア杯での優勝は、素晴らしかった。



　　　　新しいイタリア人監督の、ザック氏の采配が、

　　　　　　　　　　　　良かったと、言われている。


　　　　　リスクが　高くても、新人を使ったり、

　　　　　交代させた選手が　絶妙な活躍を、してくれている。



　　　　選手も、試合ごとに、成長し、まとまっていったようです。


　　　　　いつも　よくあれだけ走れるもんだと、見ています。



　　　　ゴールした選手は　とにかく　感激、歓喜で、胸いっぱいでしょう。


　　　チームが　それぞれ持分を　発揮し、一丸となったからだと、思う。


　　　　　　　　　優勝という、お土産　有難う。





　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　

速やかに

　　　　　国が　こんなに　借金抱えて、傾いているのに、

　　　　　　　　与党だ　野党だ　　言っていないで、

　　　　　　　早く　本題について　議論し、

　　　　　　経済を　立て直すことを、考えてほしい。



　　　　　ここまで　ひどい　借金を　作った　前の与党も、

　　　　　　　　　　　責任を　かんじるべきです。



　　
　　　　もしかしたら　埋蔵金が　あるかも、と、期待したけど、

　　　　　　言われるほど　ありませんでした、って、現政党も、

　　　　　国民に　知らせ、、失策を、認めるべきでしょう。




　　　　　けれど、　ここまで　酷い事態に、なったのは、

　　　　　　　何も　手をうたなかった　


　　　　　　政治家　官僚　他に　誰がいるんでしょう？　
　


　　　　
　　　　真面目に税金を　払ってきた庶民が、泣きをみるとは、

　　　　　　この国は　ほんとに、民主国家なんだろうか？


　　　　　　







　　　

　　　　　　　

雪

　　　　今年は、特に　雪が　多いらしい。

　　　日本海側に、住んでいた頃を　思い出します。

　　　　なぜ　同じ日本で、太平洋側と、こんなに、違うのか、
　　
　　　　　　　恨めしくて　たまりませんでした。



　　　屋根から落ちた雪が　どんどん積み重なり、さらに新雪が　積もり、

　　　　　　一階の窓からは　雪だけ　ということが　ありました。


　　　　　雪の重みは　大変で　屋根の雪を、取り除くのも

　　　　　　　　　　　　一苦労でした。


　　　
　　　　　　　吹雪が　イヤでした、足も冷え、さらに、

　　　　　　　顔に、雪が吹きつけ、痛いおもいを、させられました。



　　　　　雪国で、　頑張っておられる方々には、心より、お見舞い
　　
　　　　　　　　　　　　　　　申しあげます。

　　　　　　　　　　
　　　　　

　　　

逆境

　　　　今年の　芥川賞受賞者は　両極端だと、報じている。


　　　　　ひとりは、２６歳の　若き女性、慶大院生。お家柄も　宜しく、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　お嬢様学生。


　　　　　　かたや、中卒のフリーター　４０歳過ぎの男性。





　　　　　生きていくのに　精一杯の　お方と、生まれた時から、

　　　　　　　裕福な　お嬢様。　どちらも、有望な　作家さん。




　　　　　　空想好きで、想像好きな　女性の、作り話と、

　　　　　　　世の中の　不条理を　嘆き、悔しさをバネに、

　　　　　　　　　　　　私小説を、書き上げた人。


　　　　　　　　どちらが　売れるでしょうか？

Ｂの世界

　　　　　　とにかく　その元気さに、敬服　いたします。

　　　イタリア首相　Ｂ氏、あれこれ問題を、起こしてばかりで、有名。


　　　　なのに　支持率が　そこそこあるそうで、不思議。



　　　　家族に　見放されても、なんのその、大富豪には、

　　　　　　どんどん　若い娘が　群がってくるようです。



　　　いつも　勝手なことばかり言い放す、自己中心的な人物が、首相だなんて　

　　　　　　　　　　　　　国民も、あわれです。


　　　　　ただ　持っている資産　財産が　想像を絶するらしいので、

　　　　　　とりまきが　多く、さらに、イエスマンが　多いわけだ。




　　　　日本の　ある首相も、母親から、毎月１０００万円のおこずかいを、

　　　　　　もらって、さらに　脱税まで　追及された。

　　　　　　　　　富豪でも　人間が　出来ていない。






　　　　　最近　養護施設への　ささやかな贈り物が、

　　　　　　　　　　　話題に　なっているけど、

　　　　　　この　大富豪たちが　少しは　お助けに　なっては、

　　　　　　　　　　　　　如何でしょう。