自分の子を ほしいあまり 他人の卵子で、
子を 授かった人 が いた。
自分の卵子が、なく 夫の精子と 他人の卵子を、人工受精させ、
受精卵を 自分の子宮で 育てたそうです。
そこまで してまで 子を ほしがるのは どうだろうか?
ほしいものは 必ず 手に いれないと、気が すまないのか。
望んでいない人に、授かり、ほしがる人に、出来ない子供。
これぞ 人生。
これが 人生だと 思う。 自分の思うままに、なっている人は、
少ない と 思うけれど?
生まれた子が、正常か そうでないか、も、儘に なりません。
思うようには なりません。
受け入れなくては ならない 試練です。
人間が 踏み込んではいけない ゾーンが あると、思うんですが。
ある方が 最近、自然に 対して 畏敬の念が 失われていると、語って
おられたのを 思いだします。