明日は晴れるかな・・・

今日を 生ききる。
 私のための綴り。 

傲慢

2012-01-28 | Weblog


    自分の子を ほしいあまり 他人の卵子で、

          子を 授かった人 が いた。


    自分の卵子が、なく 夫の精子と 他人の卵子を、人工受精させ、

        受精卵を 自分の子宮で 育てたそうです。




    そこまで してまで 子を ほしがるのは どうだろうか?



    ほしいものは 必ず 手に いれないと、気が すまないのか。




    望んでいない人に、授かり、ほしがる人に、出来ない子供。


           これぞ 人生。







    これが 人生だと 思う。 自分の思うままに、なっている人は、

             少ない と 思うけれど?





    生まれた子が、正常か そうでないか、も、儘に なりません。


         思うようには なりません。



      受け入れなくては ならない 試練です。





  人間が 踏み込んではいけない ゾーンが あると、思うんですが。






    
   ある方が 最近、自然に 対して 畏敬の念が 失われていると、語って

         おられたのを 思いだします。