ようやく 春のしらせが、届いたようです。
毎年、忘れず咲いてくれる桜。
なんとなく、人々を、誘うピンク色。
けれど 浮かれた気分に、なっていられない。
国の中枢が、ユラユラ、ガタガタ、見苦しい。
いつになったら、しっかりした、安心の国になって
くれるのやら。
誰も 信頼できる政治家は、いない。
寂しいかぎり・・・
同期の桜と 国の為に、散った 戦時の若者に、
合わせる顔は、ないでしょう。
毎年、忘れず咲いてくれる桜。
なんとなく、人々を、誘うピンク色。
けれど 浮かれた気分に、なっていられない。
国の中枢が、ユラユラ、ガタガタ、見苦しい。
いつになったら、しっかりした、安心の国になって
くれるのやら。
誰も 信頼できる政治家は、いない。
寂しいかぎり・・・
同期の桜と 国の為に、散った 戦時の若者に、
合わせる顔は、ないでしょう。