弁当の日

　　ラジオで聴いた、いいお話。

　　学校で　月に一度　お弁当の日が、
　　　　　　あり　自分で　朝、作って
　　　　　　　　　　持っていくらしい。


　　　親は　手を出さず　口も　はさまず、
　　　　　　　　見守ろう　らしい。


　　　もっと早く、こんな企画があればよかったのに。




　　　最初に　提案なさった竹下校長の、お話が、
　　　　　　とても　良かった。




　　　　食材を選び　調理し　盛り付ける。
　　　　　　親の　大変さを知り、
　　　　　　　　食べ物の大切さを、
　　　　　　　　　　学ぶことでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　生き物の命を　頂いて　人間は生きていける。
　　　　　だから、（命を）　いただきます、を　言おう。



　　　　そのうち　季節の野菜が　わかり、魚の名も、
　　　　　　　　　　知っていくでしょう。

　　　　　失敗して　学ぶことも多いでしょう。


　　　　どんどん上手になり　家族にも、つくったり
　　　　　　して　感謝される子も、
　　　　　　　　でてくるでしょうね。


　　　　子供には　その存在を、認めてやるのが、
　　　　　　　　　　一番とか。

　　　　　大事な、存在だと、
　　　　　　　　　　わからせるのが　よいらしい。　　　　　　　

　　　　　　
　　　とっても良い、食育に　なるんじゃないでしょうか。