たっきーです。
♪ 明かりをつけましょ ぼんぼりに・・・♪
3月3日はひな祭りですね。
女の子の成長をお祝いするこの日は「桃の節句」とも呼ばれます。
皆さんのところではひな飾りされましたか?
ひな飾りは正月飾りと同様、前日に出すのは「一夜飾り」と言って縁起がよくないそうです。
一方、片づけるのはひな祭りが終わったらすぐがよいそうです。
「3月3日が過ぎても飾っていると、嫁にいけなくなる」という言い伝えは有名・・・。
我が家には相棒以外女の子?!がいないので嫁入りの心配はありませんが(笑)
今日も雨の中ジムに行きましたが、既に嫁に行った先輩方が多く、青竹踏みのプログラムでは男性は私一人。BGMが流れる中、掛け声をかけながら青竹に上がったり下りたりするのですが、最初は男一人というのは、ちょっと気になりましたが最近は慣れました。いや、トレーニングに集中しているので気にならない・・・
ところで、3月3日は「耳の日」でもありますよね。
NHK NEWS WEBの記事が気になったので、ここに紹介します。(全文)
「3月3日はWHO=世界保健機関が定める「国際耳の日」です。WHOでは、世界でおよそ11億人の若者が携帯音楽プレーヤーなどを通じて大きな音量で音楽を聴いていることから難聴になる危険にさらされているとして注意を呼びかけています。
3月3日は、数字の「3」が耳の形に似ていることなどから、WHOが「国際耳の日」と定めていて、毎年、難聴の予防などを呼びかけるキャンペーンを行っています。
WHOは世界の中所得国以上の国に暮らす12歳から35歳の若者を対象に調査し、このうち50%近くがスマートフォンを含む携帯音楽プレーヤーで日常的に大きな音で音楽を聴いており、また、およそ40%が、クラブやバーといった施設で大音量の音楽に接していると指摘しています。
これにより、世界のおよそ11億人の若者が難聴になる危険にさらされているとしています。
WHOによりますと、85デシベルの音量で8時間以上、100デシベルで15分以上、音を聞くと聴覚神経が損傷するおそれがあるということです。
このため、携帯音楽プレーヤーで音楽を聴くときは音量を下げ、使用を一日1時間以内に限ることや、騒音が激しいところでは耳栓を使うことなど若者に対し難聴の予防に取り組むように呼びかけています。」
WHOは世界の中所得国以上の国に暮らす12歳から35歳の若者を対象に調査し、このうち50%近くがスマートフォンを含む携帯音楽プレーヤーで日常的に大きな音で音楽を聴いており、また、およそ40%が、クラブやバーといった施設で大音量の音楽に接していると指摘しています。
これにより、世界のおよそ11億人の若者が難聴になる危険にさらされているとしています。
WHOによりますと、85デシベルの音量で8時間以上、100デシベルで15分以上、音を聞くと聴覚神経が損傷するおそれがあるということです。
このため、携帯音楽プレーヤーで音楽を聴くときは音量を下げ、使用を一日1時間以内に限ることや、騒音が激しいところでは耳栓を使うことなど若者に対し難聴の予防に取り組むように呼びかけています。」
私はスマホなどであまり音楽は聞かないのですが、皆さんご注意を。
明日は定期検診の耳鼻科を受診する日、一日ずれましたがしっかりチェックしてもらいます。
ちなみに耳ではなく「鼻の日」もあり、8月7日ですよ。
さてさて、我が家ご飯を相棒がアップしてくれています。
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よろしくお願いします。