今日は天気も良く暖かい一日でした。
我が家の近くにナーセリーが出前に来てたので覘いて来ました。
・・んで、衝動買いしてしまった一つがこれ。(笑)
ワルケリアナ(walkeriana)はカトレア属(Cattleya)の中でも、普通チッこい方なんですが、この子はデカいんです。
草丈23㎝・・店主に‘ほんまにワルケか?’とひつこく確認して買っちゃいました。
花はNS=8x8.5と普通のサイズで、全体 . . . 本文を読む
本日目にしたこのニュース・・オッシャー、いかいでか!(笑)
大阪の会場は私の会社から十分徒歩圏内なんでラッキー!・・あとはチケットだな・・。
早速先行予約入れたけど・・3/25から予約開始してたんだって・・取れなかったらどうしよ・・。
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市中では桜が見ごろになってきたようですね。
我が家は標高がちょっと高いせいかまだまだですが・・。
写真は我が家で今年も咲いてくれた普通のシュンランです。
四国の山奥から連れ帰ったものです・・盗んだも同然かな・・。
シュンランはいわゆる東洋ランの一つに数えられてますが、洋ランで言うシンビジウム(Cymbidium)の仲間で、中国のものは香りが強烈なんですが色はなく、日本のものはそこそこの香りがある . . . 本文を読む
昨年末に‘Aerial’という12年ぶりの新作をリリースしたKate Bush.
今日の1枚はこの12年前にリリースされた前作です。
彼女はデビューの頃から結構オンタイムで聞いてました。
Moving(天使と小悪魔)、Wuthering Heights(嵐が丘)、Lion Heart、等、美しい名曲が数々あり、あのルックスですからね・・聞くなと言われても・・。
ただ、1stの特にMovingの . . . 本文を読む
以前は、胡蝶蘭といえばこんな真っ白の整形タイプが主流でした。
この子は‘ファレノプシス・アマビリス’と言う名の原種で、別名‘台湾胡蝶蘭’とも言われます。
その台湾ではラン栽培が10年以上前から国家事業に指定されており、中でもこの胡蝶蘭は色んな種類が交配され世に出されています。
シンプルな白もいいもんです。 . . . 本文を読む
春なんで、しばらく女流でいってみましょうか。(笑)
その昔、私はMiami Sound Machineを名乗ってた頃の‘Dr.Beat’や‘Primitive Love’のような、Gloriaの奔放な感じが大好きで、‘Conga!’とか‘Bad Boy’は'85年当時、かなり聞き狂ってました。
この作品からグループ名を外しソロ名義でリリースし始めたと記憶してます。
ちょっと大人びた雰囲気にプロデ . . . 本文を読む
なんかすごい雨です・・暇なんでもうひとついっちゃいます。
これはどこでもよく見かけるシンビジウム(Cymbidium)の交配種で、毎年勝手に良く咲いてくれます。
今年も花茎を2本出して満開になりました。
原種のものはインドからヒマラヤを越えてわが国まで分布しており、シュンランやカンランなども同じ種類の仲間です。
わが国に最初に持ち込まれたシンビはトラシアナム(Cym.tracyanum)という . . . 本文を読む
春なので、いつもよりさわやかなネタをお送りしたいと思います。(笑)
ギターではなくピアノ・ソロ作です。
麗しのLiz Storyが'82年にリリースした彼女にとってはデヴューアルバムになるそうです。
当時25歳なので、現在・・止めときましょう。(笑)
Windham Hillレーベルの作品は、基本的にアコースティック主体で非常に耳障りがよいので、サロンとか有閑マダムなんて言葉がふと浮かびがちで . . . 本文を読む
以前、別のサイトでラン科植物のBlogやってたのですが、諸般の事情で閉鎖せざるを得ませんでした。
今月から、多分かなり不定期のアップになりそうですが、箸休めとして?我が家で咲いたランの花を飾ってみたいと思います。
この子はいわゆる洋ランの一種です。
エピデンドラム(Epidendrum)とカトレア(Cattleya)の交配種で、エピカトレア(Epc.)に分類される有名な日本の交配モノです。
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