<4日目>
今にも雨が降りそうな、怪しい天候でしたので
トレッキングは断念しました。
山で遭遇する「雷」ほど怖いものはないからですー!!
●日光二荒山神社
ここを訪れるのは2度目となりました。
参拝する方も少なく(前回も)心静かに参拝できます。
「拝殿」です。国の重要文化財です。
「さざれ石」です。
何気に歌っている「国家」君が代で、その名が知られています!
前回訪れた時に、かなりな衝撃でしたーー!!
知らなかったからです。。
「男体山」(標高2,486m)の登山道が、この神社奥から始まるのです。
片道3時間半、往復7時間と言うのは、休憩なしのあくまでも目安時間です。
ですから、ざっくり9時間は見なくてはなりませんでしょうか。。
「登拝門」です。
かなり急こう配の「階段」から始まるのですね。。
聞くところによれば、1日2往復する達人がいらっしゃるそうです。
亡き父は、100名山あと少しで亡くなりました。
きっと、ここも登ったんだろうな。。
そんな事を考えながら、この険しそうな(3分の一ほどは、まっすぐ登るそうです。。)
階段を眺めました。
by代表
今にも雨が降りそうな、怪しい天候でしたので
トレッキングは断念しました。
山で遭遇する「雷」ほど怖いものはないからですー!!
●日光二荒山神社
ここを訪れるのは2度目となりました。
参拝する方も少なく(前回も)心静かに参拝できます。
「拝殿」です。国の重要文化財です。
「さざれ石」です。
何気に歌っている「国家」君が代で、その名が知られています!
前回訪れた時に、かなりな衝撃でしたーー!!
知らなかったからです。。
「男体山」(標高2,486m)の登山道が、この神社奥から始まるのです。
片道3時間半、往復7時間と言うのは、休憩なしのあくまでも目安時間です。
ですから、ざっくり9時間は見なくてはなりませんでしょうか。。
「登拝門」です。
かなり急こう配の「階段」から始まるのですね。。
聞くところによれば、1日2往復する達人がいらっしゃるそうです。
亡き父は、100名山あと少しで亡くなりました。
きっと、ここも登ったんだろうな。。
そんな事を考えながら、この険しそうな(3分の一ほどは、まっすぐ登るそうです。。)
階段を眺めました。
by代表