エルシエナ・マンドリンアンサンブル

千葉市を中心に活動する、エルシエナ・マンドリンアンサンブルのブログです。練習・活動報告などをアップしていきます。

海外旅必要アイテム♪

2013-04-30 01:12:57 | その他
行く先にもよりますが・・・。

中国及び東南アジアでは、パジャマ・歯ブラシセット
は、おそらく不必要ではないでしょうか。。

ヨーロッパ、アフリカ、アメリカにおいては、
これらが用意されていませんでした。
イタリアにおいても、恐らく用意はされていないことでしょう。

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<海外旅必要アイテム>

1.ウエットティシュ(意外に役立ちます!)
2.栓抜き
3.コルク抜き
4.味噌汁

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※栓抜き

意外に海外において多いのが、ビール瓶なんです。
北京では、お酒屋さんで、栓を開けてもらいホテルへ。笑

※コルク抜き

イタリアにおいては、絶対必要アイテムでしょうか。

※味噌汁

郷にいれば郷に従え的な私は、あまり日本食を欲しませんが、
体調崩した時、無性に欲しくなるのがこれです。
お部屋にポット用意が無くても、朝食会場には
コーヒーのためのお湯が用意されているので、ここで飲めますよ~!

★野菜不足

野菜ジュースや青汁持参の方も結構います。。

★冷蔵庫

私が、一番注目するのは他でもない、お部屋に冷蔵庫があるかないかです。
スーパーで買ったビールが冷やせるかどうかが、死活問題と?!なるからです。笑

BY代表

劇的序曲「細川ガラシャ」

2013-04-28 23:25:29 | 曲について
<劇的序曲 細川ガラシャ>

昨日のブログに、ミスがありましたので、お詫びして
訂正いたします。

★劇的序曲
Preludio Drammatico

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以前に書いた記憶がありますが、
「細川ガラシャ」は中学時代に読み終えていました。

話題が変わる気がしますが、
中学時代、すごくお気に入りの作家3人がいました。

1.アガサ・クリスティ
2.エラリー・クイーン
3.山本周五郎

で、この作家さんの本は、多分全て読破したと思います。。

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★カトリック玉造教会(大阪カテドラル聖マリア大聖堂)

細川家の屋敷跡に建てられているようですねぇ。

ここに、今回イタリア演奏旅行に参加して下さる、
関西在住のフルーティストsさんが、私を案内して下さるとか。。
すごく楽しみです~!!

広場に、ガラシャ夫人の石像があり、
何より、この教会のステンドグラスは綺麗だそうです!
大聖堂のパイプオルガンもすごそうですね。。

ミサには参加できなさそうですが・・。残念!!

BY代表




劇的序曲「細川ガラシャ」

2013-04-28 00:52:06 | その他
<劇的序曲 細川ガラシャ>

音楽的にイタリア語に翻訳すると「Preludio Dramatico」
だそうです。
知人に教えていただきました。

以前に書きましたが、このイタリア公演曲考えると、
迷わずこれをいの一番に選曲しました!

カトリック教徒の多いイタリアの方々に、
日本にも、信念貫き、キリシタンととして凛として
生きた女性がいたことを知って頂きたいからです。

恩地先生のアドヴァイスもあり、ガラシャ作文を演奏前に
イタリア語で朗読いたします。
勿論当然ながら、最期の辞世の歌は入れています。

ガラシャ夫人の生きた方は、マリア・テレジア、マリア・テレサ
にも影響したそうですね。

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★崇禅寺(そうぜんじ)

細川家の菩提寺だそうです。
この地に、ガラシャ夫人のお墓があります。

私は、ここを是非訪れたいと考えています。
静かに手を合わせ、

「あなたの曲をイタリアで演奏してまいります!」

そう報告したいんです~!

BY代表





パスポート

2013-04-27 00:50:27 | その他
昨日に続きまして、パスポート話題をば。

どこに行っても、添乗員さんお話はメチャ面白いです!
あり得ないようなお話が(異空間話題)聞けるからに他なりません。

先日のアメリカでの添乗員さんも、
本が1冊かけるぐらいの話題がありますね・・・
そう言われてました。
そんなネタ話題本、かなり受けると思う私です~!笑

さて、本題。
エジプト旅行時の添乗員さんから伺った、嘘のようなホントの
お話です。

★パスポート

入国時・出国時にハンコをペタンと押して頂く欄がありますよね。
北欧旅行時の出来事だったらしいです。

寝付けないツァー客の方が、
詩をいろいろと考えたらしく、あろうことか、このパスポートの
欄にいろいろと書いちゃったそうです。。

で、ノルウェーの入国審査で、不審に思った審査官からNO!!
そして、日本へと強制送還されたそうなんです。

まさかぁ。。
と思われるでしょうが、そんな経験を山のようにされているのが
添乗員さんなんですね。
ご苦労が絶えないと思った私でした。

BY代表



パスポート写真♪

2013-04-26 01:31:39 | その他
<パスポート写真>

先月のアメリカ入国時の出来ごと!

旅日記で書いた記憶がありますが、アメリカの入国審査は
パンパではありませんでしたねぇ。

添乗員さんから、
「パスポートの写真の欄を開いておいて下さい。
この写真審査、結構厳しいのです」

私的に、エエッ!!っとなりました。

「あの~~、3年前に写真館で、10歳は若く撮影して下さいって
依頼したんですが。。」

「えっ!あまりにも変貌していたら?!!入国許可下りないですよ!
写真見せてください!!
10年物のパスポートだと20年の差が出ますからね。。
これで、引っかかり揉めまくった経験があるので・・」

と、顔色変えられ。。笑

で、結果ですか??

審査官には、にっこりスマイルで、即OK!!
これに限るなぁ。。笑

ま、マイナス20年となる日まで、若くありたい!
いや、若くあるべき!
そう決意した、アメリカでの入国審査場面でしたか。

BY代表