今年を振り返って・・・

＜今年を振り返って＞

アッという間に１年が終わった感じです。

マンドリン活動に関して。

２月の「第１回千葉ギター音楽祭」出演から始まり、
１１月の「椿森公民館祭」まで、積極的に活動しました。
公民館祭では、お客さまの生の声を直で伺え、
定演とは違った感動がありました！
年明けから定演後も、やれるだけの事をやったので、悔いはないです。。

また、マンドリン業界以外の、音楽愛好者の方々と知り合えた筝は
大きな財産となっています。

個人的に。

今年は、「旅友」の輪が広がりました！
たくさんの方々に、定演にお越し頂き、再会を果たせたことが
すごく嬉しいでした！

来年早々、中国旅で知り合いました方々との「旅同窓会」を
企画しています。
タイミング合えば、添乗員さんも駆けつけて下さることに～！
マンドリン以外の世界を持てたことは、私にとり
とても大きな財産となりました！！
この輪を、大切にしていきたいと思っています。

ｂｙ代表

星に届く樹

阿寒湖にて、こぼれおちそうに輝く星たちを見てきました！！

こんな奇麗な星空見たのは何年振りだろうか～。
（プラネタリウム並にすごく奇麗でしたよ・・）
首が痛くなるぐらいに見上げていました。

星たちを眺めながら空想の世界へ。。
「バオバブの木」を想像していました。

まだほとんど練習していないですが、
この体験を活かし、この曲と取り組んでいきたいと
思っています！！

お正月が終わったら練習始めます！！

ｂｙ代表

大自然満喫旅行記パート３

今日は、年内最後のプール日で、アクアビクスを
踊りまくってきました～！！笑
何をするにも体力勝負と思い始めたプール。。
やはり、「継続は力なり」と思います！！

＜雄阿寒岳＞



どこかにビュースポットはないかと思い、地元の人に聞いても分からず。。
好奇心旺盛な私的には満足せず、うろつきまわり、持前の嗅覚？！にて
最適地を発見！！！

写真はその地で撮影したものです。
あまりの素晴らしすぎ景色にウットリでした～！
夏山なら登りたくなる山ですよね。。
１，３７１ｍですし。

＜阿寒湖畔スキー場＞



北海道のスキーは雪がサラサラで快適でした！！
この旅第３目的は、スキーだったのです～！

しかし、スキーは１０年ぶり。
初心者コースで、とろとろ滑ろうと考えていた私は、ドヒャーでした。
何となんと、さすがスキーの本場北海道。
初心者コースなどなかったんですよ。

今まで中級コースなど滑った経験もなく、ほんの少し途方にくれましたが、
持前の怖いもの知らずというか、やってやろうじゃないか？！精神で
とりあえずリフトで山頂へ。。

雪のちらつく中、寒いはずなのに、冷汗タラタラって感じで
９００ｍのコースを３０分かけて何とか滑り降りました。

最後の最後の、すごーく長い傾斜２０度の斜面では、
ひょっとすると骨折かも？！という恐怖と闘いながらでした！！苦笑

しかしですよ、３回ほど滑った後は、かなりスイスイ滑れたんですよね！！
何事も根性だと、改めて思ったスキーでした！！笑

ｂｙ代表

自然満喫旅行記パート２

今日は仕事納めでした～！
ヤッター！！笑
９連休の始まりです。

＜丹頂の里＞



タンチョウ！！
ずっと行きたい場所だったのもあり、阿寒湖に行き先を決めた
大きな理由でした。

携帯カメラなので、かなりイマイチなのが残念です！
２００羽近いタンチョウ！！
優美に空を舞う姿。。心に焼き付いています。
あの独特の鳴き声も耳に残っています～！
地元のおじ様によると、この雪景色で見れたのはかなりラッキー
との事でした。
（阿寒って、ここ数年来クリスマスに雪はほとんどないそうなんです。）

＜アイヌコタン＞



かなり以前に一度訪れていましたが、夏と冬では
印象がかなり違いました。
独特の雰囲気を醸し出している場所ですよね。

＜温泉＞



基本的に、国内では「温泉」がない場所には旅をしない方針なのです。
かなりの拘りがあり、

１．源泉１００％掛け流しであること
２．露天風呂があること
３．出来れば「ヌル湯」であること

必ず、入浴前に「温泉分析書」を読むんですよね。。笑
特に、pHはまず最初に見ます～～！！
数値が高いほど、とろりとしたお湯なんですよ、ご存知でしたか？？

写真は、阿寒湖温泉の露天風呂です。
茜色に染まる空を眺めながらの温泉は最高でした！！
ちなみに、ｐHは６．７でした。
「丹頂の里」の温泉は、泉質が異なり、pHも８．２２とヌルっとして
なかなか良かったです。。

と、温泉話しすると長くなるのでこの辺で止めときます。

ｂｙ代表

大自然満喫旅行記

5泊6日で「阿寒湖」にこもる旅を企画しました～！

第一目的は、雄大な大自然と触れ合うこと。
第二目的は、勿論温泉三昧～！笑

ですので、毎日大忙しの旅でした。。

＜ボッケの森＞



「ボッケ」とは、アイヌ語で「煮え立つ」という意味だそうです。
湖岸近くに（湖が凍結しているので写真だと、どこから湖か分りにくいですが）
泥火山が見られました。
その部分だけ、道には雪がなく、今はやりのパワースポットだそうです～！



目の前にそびえ立つ「雄阿寒岳」を見ながら、白銀の世界を堪能。
それも、お初体験の「スノーシュー」を履いて。
これ、なかなか重いんですよ。
足腰鍛えるのにぴったりかも・・・。

＜太郎湖＞



午前中、ボッケの森を彷徨い歩くこと2時間。
昼食後すぐ、「雄阿寒岳登山口」目指し歩き出しました。。

ホテルから片道登山口まで4キロ。
雪道なので1時間以上かかりました。
行先は、「太郎湖・次郎湖」

写真は、すぐ前に太郎湖が見えながら断念した場所なんです。
大雪で、山道が不明になり～。
無理をすると、ドバッとハマって河にドボン・・という構図が
頭に浮かび。。

でもすごい景色に、しばし寒さを忘れ見入ってました。

長くなりそうなので、続きは明日に。

ｂｙ代表