合奏の基本形は、まずは「2重奏」だと教わりました。
幼かった私は、この意味する事の深い意味を理解出来ませんでしたが、
相手の(ギターであれドリン系であれ)音に(音楽に)合わせるという事だけは
理屈ではなく、音楽を考えなければいけない事だけは、肌で感じました。
ま、ピアノなら(オルガンでもですが)一人で出来るものを二人で
やる事のムツカシさをでしょうかぁ。
●相手の音を聴く耳を持つ
エルシエナでは、この5年2部で、「アンサンブル」演奏をやっています。
始めた当初は、さすがにどうなるかと危惧しましたが。。苦笑
相手パートを聴かなくては成立不可能ですので
やっと成長したかな??とは思いますーー!
で、これを指揮者いる合奏でも活かせる事が急務だと考えています。
●音色
2重奏や3重奏経験ある方なら、理解出来ると思いますが。。
そこに立ちはだかる大きな壁は、「音色」「音楽表現」ですかね。
特に、音色が違えば、もうどうしようもないです。
ちぐはぐな音楽に聴こえますから。
相手との音色を一致させようと思えば、まずは最低1年はかかりますかね。
私は、エルシエナにおいて一番拘りまくっているのが
「音色」ですーー!!
ここだけは、一致させなければですかね。。
by代表
幼かった私は、この意味する事の深い意味を理解出来ませんでしたが、
相手の(ギターであれドリン系であれ)音に(音楽に)合わせるという事だけは
理屈ではなく、音楽を考えなければいけない事だけは、肌で感じました。
ま、ピアノなら(オルガンでもですが)一人で出来るものを二人で
やる事のムツカシさをでしょうかぁ。
●相手の音を聴く耳を持つ
エルシエナでは、この5年2部で、「アンサンブル」演奏をやっています。
始めた当初は、さすがにどうなるかと危惧しましたが。。苦笑
相手パートを聴かなくては成立不可能ですので
やっと成長したかな??とは思いますーー!
で、これを指揮者いる合奏でも活かせる事が急務だと考えています。
●音色
2重奏や3重奏経験ある方なら、理解出来ると思いますが。。
そこに立ちはだかる大きな壁は、「音色」「音楽表現」ですかね。
特に、音色が違えば、もうどうしようもないです。
ちぐはぐな音楽に聴こえますから。
相手との音色を一致させようと思えば、まずは最低1年はかかりますかね。
私は、エルシエナにおいて一番拘りまくっているのが
「音色」ですーー!!
ここだけは、一致させなければですかね。。
by代表