大分旅行記パート１４

＜４日目続きを・・＞

●杵築城

室町時代初期（１３９３年）木付氏により築城。
天守は、１６０８年の洛電により焼失。
現在は、昭和４５年に再建されたものです。



坂と階段だらけの城下町です。



なかなか立派な門です。



国東半島は、石仏文化でありますが、
杵築もそのようですね。
もう、ウットリと眺めていましたーー！



ワオッーー！
一つ一つ時間かけて見たい衝動が。笑
聞くところによると、杵築で発見されたものを、全てここに
展示されているそうです。

フライト時間を（というより、バス時刻を）気にしながら
急ぎ足ながら丁寧に鑑賞を・・。
興味ない人には、ただの石の塊なのでしょうけど。。

ｂｙ代表