前回、コメントで塔痴態ホモ疑惑の情報をくれた方がいたんですが、ボクなりにその疑惑について考えてみましたので、発表します!
ヒトはある情報に接したときに様々な反応を示します。
1.ありえない
2.ありえる
3.ありえなくもない
4.どうでもいい
とりあえず上の4つの反応があるとします。全く同じ情報に接したはずなのに、このように異なった反応を示すのはナゼなんでしょうかね?
主な要素は「経験」です。まあ、判断の参考になる情報をいかに多く持っているか?ということですね。「ありえね~!」とか「ありえなくね?」とか言うのは大抵若者なわけで、「それってありえなくね?」と言っている78歳のおばあさんとか、「まぢありえね~!」とか言っている82歳のおじいちゃんとかはあまり見かけないですよね。人生経験を積むと、世の中すべて「想定内」なんでしょうか?
では「塔痴態にホモがいた!!!」という情報についてはどうでしょうか?
現役信者なら1.ありえない。脱会者なら2.ありえる。一般人なら3か4でしょうね。
ボクは3ですね。でも限りなく2に近い3です。
ぢゃあボクが「ありえなくもない」と考える理由を説明します。
まず先のボクのブログで書いたように、エホバの証人は同性愛になりやすい環境にいるということです。それも、「聖書は同性愛を非としているので、その戒律を真摯に守るように努力しているエホバの証人に同性愛者がいるわけが無い・・・云々」といった意識レベルでどうこうなる問題ではなく、生物としての本能とも言うべき無意識レベルでの同性愛に対する衝動があるように感じます。ですからエホバの証人をマジメにやればやるほど同性愛者になる可能性が高まると思うわけです。伝道者より開拓者、開拓者よりべテル労働者、平信徒より長老、といったように階級が上がれば上がるほど生殖をしにくい環境に身を晒すことになるわけでして、その代わりに生殖と関係の無い性行動への衝動が起こるわけです。その点、同性愛は絶対に妊娠しないSEXですからね。
かねてからボクはずっと「どうなのかな?」って思っていたコトがあるんですよね。それは、「ものみの塔」誌や「目ざめよ!」誌にオーラルセックスや、アナルセックスに関する記述が多いことなんですよ。しかも大人向けの雑誌ならまだしも年端も行かない子供にも読むように強制されている雑誌に、アナルだのオーラルだの恥ずかしい言葉がイッパイ並んでいるんですよ!自分も今は子持ちですから、ますます子供はエホにはかかわらせたくないなとオモイマス。
それより、なんでエホはそこまでしてアナルとかオーラルにこだわるんでしょうかね?
宗教的に言うと、アナルとかオーラルが良くないとされるのは、それらの行為が同性愛者の行なう行為だからですよね?当然同性愛者はチ○ポはあってもマ○コは無いわけで、入れる穴といえばアナルになるのは当然なんですね、でも同性愛者のほとんどはアナルセックスはしていないという証言もありますがね・・・。でもアナルはしていなくてもオクチではしているとは思うんですよね。そうした同性愛者の性行動を厳しく糾弾し、かつてはその基準を夫婦にも当てはめようとしたものみの塔の行動はナニか違和感を感じるんですよね~。
「蛇の道は蛇」なのではないか?って感じるんですよね。意味は「同類のもののする事柄は同類のものには容易に推知できること」です。つまり、「ものみの塔」とか「目ざめよ!」とかを書いている人の中に同性愛者がいるからこそ、アナルセックスとかオーラルセックスの実態を理解できますし、体験に基づいて書けますし、その弊害や、心の様子も書けるわけですね。「も」誌とか「目」誌において頻繁にアナルとかオーラルについて書かれているのは、執筆者が実体験で書いているかもしれないですよ。
あとはですね、ものみの塔の信者に対するいろいろな不誠実な対応から考えても、塔痴態に同性愛者がいるんではないだろうか?と思ってしまうわけです。
エホ教団って「良い」と分かっていることをあえて信者にさせない傾向ありますよね?例えばお金を貯めることとか、仕事で出世することとか、家族を持つこととか、高等教育を受けて偉くなることとか・・・いろいろ。とすると、オーラルセックスとかアナルセックスとかも塔痴態自身がやってみて、あまりにも気持ちが良いんで、こりゃ成員にやらすと、みんな夢中になって伝道どころではなくなる!と考えてそれらの行為を禁止したのではないか?と考える余地もあると思うんですよね。
あとは、「うしろめたい奴ほどよくしゃべる」っていうことがエホにもあてはまっているとオモイマス。同性愛のみならずアナルやオーラルセックスといった同性愛者由来の行為までも声高に非難することで、自らをその点に関して潔白であるとの認識を広めたいのかな~と思うんですね。裏を返せば、そこまでして潔白を主張しなければならない状況に追い込まれているともいえるわけで・・・。やっぱり、塔痴態にホモがいるんでしょうかね~。
まあ、こうやってひねくれた目で見てみると疑惑は深まるばかりですね。そんなわけで、ボクは「塔痴態にホモがいた」という話はありえなくもないと思いますよ。もちろん証拠はあるわけないんで、憶測に過ぎないんですけどね。
次は熟年離婚でも書くかな~。切ない話がいろいろあるんですよこれが・・・。
ヒトはある情報に接したときに様々な反応を示します。
1.ありえない
2.ありえる
3.ありえなくもない
4.どうでもいい
とりあえず上の4つの反応があるとします。全く同じ情報に接したはずなのに、このように異なった反応を示すのはナゼなんでしょうかね?
主な要素は「経験」です。まあ、判断の参考になる情報をいかに多く持っているか?ということですね。「ありえね~!」とか「ありえなくね?」とか言うのは大抵若者なわけで、「それってありえなくね?」と言っている78歳のおばあさんとか、「まぢありえね~!」とか言っている82歳のおじいちゃんとかはあまり見かけないですよね。人生経験を積むと、世の中すべて「想定内」なんでしょうか?
では「塔痴態にホモがいた!!!」という情報についてはどうでしょうか?
現役信者なら1.ありえない。脱会者なら2.ありえる。一般人なら3か4でしょうね。
ボクは3ですね。でも限りなく2に近い3です。
ぢゃあボクが「ありえなくもない」と考える理由を説明します。
まず先のボクのブログで書いたように、エホバの証人は同性愛になりやすい環境にいるということです。それも、「聖書は同性愛を非としているので、その戒律を真摯に守るように努力しているエホバの証人に同性愛者がいるわけが無い・・・云々」といった意識レベルでどうこうなる問題ではなく、生物としての本能とも言うべき無意識レベルでの同性愛に対する衝動があるように感じます。ですからエホバの証人をマジメにやればやるほど同性愛者になる可能性が高まると思うわけです。伝道者より開拓者、開拓者よりべテル労働者、平信徒より長老、といったように階級が上がれば上がるほど生殖をしにくい環境に身を晒すことになるわけでして、その代わりに生殖と関係の無い性行動への衝動が起こるわけです。その点、同性愛は絶対に妊娠しないSEXですからね。
かねてからボクはずっと「どうなのかな?」って思っていたコトがあるんですよね。それは、「ものみの塔」誌や「目ざめよ!」誌にオーラルセックスや、アナルセックスに関する記述が多いことなんですよ。しかも大人向けの雑誌ならまだしも年端も行かない子供にも読むように強制されている雑誌に、アナルだのオーラルだの恥ずかしい言葉がイッパイ並んでいるんですよ!自分も今は子持ちですから、ますます子供はエホにはかかわらせたくないなとオモイマス。
それより、なんでエホはそこまでしてアナルとかオーラルにこだわるんでしょうかね?
宗教的に言うと、アナルとかオーラルが良くないとされるのは、それらの行為が同性愛者の行なう行為だからですよね?当然同性愛者はチ○ポはあってもマ○コは無いわけで、入れる穴といえばアナルになるのは当然なんですね、でも同性愛者のほとんどはアナルセックスはしていないという証言もありますがね・・・。でもアナルはしていなくてもオクチではしているとは思うんですよね。そうした同性愛者の性行動を厳しく糾弾し、かつてはその基準を夫婦にも当てはめようとしたものみの塔の行動はナニか違和感を感じるんですよね~。
「蛇の道は蛇」なのではないか?って感じるんですよね。意味は「同類のもののする事柄は同類のものには容易に推知できること」です。つまり、「ものみの塔」とか「目ざめよ!」とかを書いている人の中に同性愛者がいるからこそ、アナルセックスとかオーラルセックスの実態を理解できますし、体験に基づいて書けますし、その弊害や、心の様子も書けるわけですね。「も」誌とか「目」誌において頻繁にアナルとかオーラルについて書かれているのは、執筆者が実体験で書いているかもしれないですよ。
あとはですね、ものみの塔の信者に対するいろいろな不誠実な対応から考えても、塔痴態に同性愛者がいるんではないだろうか?と思ってしまうわけです。
エホ教団って「良い」と分かっていることをあえて信者にさせない傾向ありますよね?例えばお金を貯めることとか、仕事で出世することとか、家族を持つこととか、高等教育を受けて偉くなることとか・・・いろいろ。とすると、オーラルセックスとかアナルセックスとかも塔痴態自身がやってみて、あまりにも気持ちが良いんで、こりゃ成員にやらすと、みんな夢中になって伝道どころではなくなる!と考えてそれらの行為を禁止したのではないか?と考える余地もあると思うんですよね。
あとは、「うしろめたい奴ほどよくしゃべる」っていうことがエホにもあてはまっているとオモイマス。同性愛のみならずアナルやオーラルセックスといった同性愛者由来の行為までも声高に非難することで、自らをその点に関して潔白であるとの認識を広めたいのかな~と思うんですね。裏を返せば、そこまでして潔白を主張しなければならない状況に追い込まれているともいえるわけで・・・。やっぱり、塔痴態にホモがいるんでしょうかね~。
まあ、こうやってひねくれた目で見てみると疑惑は深まるばかりですね。そんなわけで、ボクは「塔痴態にホモがいた」という話はありえなくもないと思いますよ。もちろん証拠はあるわけないんで、憶測に過ぎないんですけどね。
次は熟年離婚でも書くかな~。切ない話がいろいろあるんですよこれが・・・。
ホモ論最高!
いれぶんちゃんこのまま執筆して本にしたらマジ売れるかもよ(笑)
そうなんだよねぇ
嫁さんの親も下半身系の話しには鬼のように反応して、例えばドライブ中にラブホがあったりするとずっとラブホで不道徳がうんたら語るらしい。聞いてねーっつーの(笑)
乳首の色のコトまで(濃いと淫乱というウワサをマジに信じとる(笑))とやかく言ってきたそうな(笑)のくせ、嫁さんが真夜中に勉強しとるととなりから「ギシギシ…」揺れる音が(爆)しかも翌朝使用後のゴムをゴミ箱から片付けるのは嫁さんだったらしい(爆)
やっぱりセックス教団だ(笑)
私もホモ疑惑はかなりの確率で当たっていると思いますよ。
それと・・まりあちゃんととらさんの奥さんのお話・・これの方が驚いた
親って普通はね、親の性的なことって子供に察知されないようにするのが親として当たり前だと・・普通はね・・JWは普通じゃないのかな~ちとショックw
よろしくお願いします。
少し前から楽しく?拝見しております。
ホモ説、なるほどですね(爆)
JWって性的に不健全というかゆがんでますから…。
ちなみに、あたしが、「オーラルセックス」って言葉を初めてしったのは、JWの出版物でした(地上の楽園の本だったかな?)。 当時まだ小学校3年生くらいで、意味もわからりませんでしたが…。
他の姉妹に聞けやせず、辞書を引いたりしたっけ。
それでもいまいちわからないこともあったわ。
ポルノ辞典でもない限りわかんないっつーの。
ポルノ、ポルノって、すがすがしいはずの朝からものみの塔研究が始まり、ポルノで終わる。
淫行だの姦淫だの、どこでそんな言葉覚えてきたんですか?ってほかで言われそう。
真実を探求しているいいブログですな
JWはいつも真実を語らなければならないのですから
エホ証にとってうってつけのブログだと思います。
がんばってくださいませ。
エホ証に同性愛者はたくさんいると思とります。
禁じられている分よけいにやりたいはずですな
特に上の方に多いと思いますよ。
出版物で取りあげられているということはJW内にい
るということなのです。
同性愛、幼児性愛・・などその他悪性癖、いっぱい
いるはずです。