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さて、この週末に、唯一予定の入っていない日が昨日でしたが、結局は、先日、ネットが使えなくなってあえなく購入したパソコンの設定とここ2カ月ほどメインテナンスができなかった水槽の水替えに追われてしまい、ほとんど外にも出ずに過ごすことになってしまいました。
今年に入ってから駅巡りができたのが僅かに4日。ちょっとこの異常さには自分自身でも参っているところです。(やはり年度末のせい何でしょうか...)
そんな、数少ない今年巡った駅が宗谷本線の駅と言うこともあり、きょうもその宗谷本線の駅からです。
日本の北端の自治体ベスト3をあげると、一番北の稚内市、次いで猿払村、その次が豊富町。町としては豊富町が最も北にあることになります。その豊富町には3つの駅があり、その1つが中心部にある豊富駅です。
近くにはサロベツ原野原生花園がある、まさに北の原野が広がる豊富町。その中にあって比較的建物も多く、町らしい雰囲気があるのが豊富駅です。しかし、理由は?ですが駅前にロープが張られた状況。ちょうっと心配です。
それとは対照的に寂しい雰囲気なのは隣の徳光駅。駅は鉄道林に囲まれているものの、あたり一帯は原野。列車に沿って走る国道に数軒建物があるものの、この駅も明らかに利用客はほとんどなさそうで、2002年当時と同じように、プレハブの小さな小屋とトイレらしきがあるだけの小さな小さな駅でした。
駅前に張られたロープは何を意味するのか...。豊富駅
プレハブが置かれただけの徳満駅。2002年とは変わっていませんが、そのむかしには立派な駅舎があったそうです
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