本日、晴れ。４月上旬並みの天気とのこと。
真冬にこの天気は、やはり、異常気象だと思います。
この天気なら、圃場で反省会もアリでしたが、JA二俣瀬２階会議室で午後から反省会です。
収穫＆出荷は、蕪、カリフラワー、ステックセニョール、芽キャベツ、などに、本日から、白菜、キャベツが仲間入り。
ここで復習。
９月３０日に播種した蕪は、年末から、出荷。
９月３０日に定植した白菜黄芯７５を本日１月２７日から出荷。
９月１６日に定植したキャベツを本日１月２７日から出荷。
９月３０日に定植したキャベツとブロッコリーは、まだ、出荷できません。
９月１６日に定植した芽キャベツ、カリフラワー、ステックセニョールは、年末から出荷しています。
蕪のために水を持参いたしましたが、本日の水道は、溢れるほどの水が出ます。
昨日の雨のせいですかね？
どなたかが、補修工事されましたか？
水道の通りが、とっても改善されています。
水が潤沢でしたので、よく洗えて、本日出荷の蕪その他、野菜たちは、綺麗です。
追伸 軍手持参の方が、蕪をゴシゴシ洗ってくださいました。
反省会では、食品表示が新たに変わるという通達がありました。
消費者庁のHPを読んで研究です。
http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/hyoji/hyojigaiyo.html
明日、どこかで勉強会があるそうです。
ワタクシ、個人の直売所専門農家としては、直売所からの通達を待ちます。
JA担当者は、わかりやすい説明を出荷者全員にお伝えお願いいたします。
平成２６年度は、まだ、終わってないので、年間収支実績では中間報告でしたが、どうやら、赤字決定。
なんで？？
いっぱい、直売所に運んだのにー不思議。
単価が安すぎたのか。
この表の反省が聞きたかった。
儲ける野菜の作付けと管理をもう１歩踏み込んで考えなくちゃいけませんね。
新しい珍しい品種の作付も１つの課題ですが、
直売所で品薄になる時期の定番野菜の作り方、管理、保存から出荷ということも大切な課題です。
ロメインレタスですが、小羽山在住Iさん宅の作品は、なんと、１５ｃｍを超える長さに成長して、すでに直売所に出展されているとのこと。
３重のトンネルだそうです。
営農塾圃場でも、３重というトンネルを再現して欲しいです。
本日の講師は、柿とユズの木持参。１本１０００円だそうです。
ユズは、実がなるのに時間がかかりますよね。
本日、阿知須出荷当番として、新鮮館へ行ってきました。
蕾菜と芽キャベツは、棚に無かったです。
ステックセニョールは、なかったですが、ハナッコリーは、すこしありました。
蕪は、少々、
カリフラワーは、けっこう、並んでいました。
キャベツ・白菜は、沢山、陳列されてました。
ワタクシ、いろいろ並べ替えて、全部、出展させていただきました。
値段設定は、ちょこっと安めです。
A圃場 にんじんは、不織布で覆われています。
C圃場のブロッコリーと白菜、キャベツ。白菜のみ出荷。
B圃場 ロメインレタスに不織布トンネル。
B圃場 １０月７日定植 巻いていないレタス。
反省会のお弁当。ぜんざいは、山陽小野田S氏寄贈。写真には、ありませんが、講師よりケーキ有り。ゴチです。
真冬にこの天気は、やはり、異常気象だと思います。
この天気なら、圃場で反省会もアリでしたが、JA二俣瀬２階会議室で午後から反省会です。
収穫＆出荷は、蕪、カリフラワー、ステックセニョール、芽キャベツ、などに、本日から、白菜、キャベツが仲間入り。
ここで復習。
９月３０日に播種した蕪は、年末から、出荷。
９月３０日に定植した白菜黄芯７５を本日１月２７日から出荷。
９月１６日に定植したキャベツを本日１月２７日から出荷。
９月３０日に定植したキャベツとブロッコリーは、まだ、出荷できません。
９月１６日に定植した芽キャベツ、カリフラワー、ステックセニョールは、年末から出荷しています。
蕪のために水を持参いたしましたが、本日の水道は、溢れるほどの水が出ます。
昨日の雨のせいですかね？
どなたかが、補修工事されましたか？
水道の通りが、とっても改善されています。
水が潤沢でしたので、よく洗えて、本日出荷の蕪その他、野菜たちは、綺麗です。
追伸 軍手持参の方が、蕪をゴシゴシ洗ってくださいました。
反省会では、食品表示が新たに変わるという通達がありました。
消費者庁のHPを読んで研究です。
http://www.caa.go.jp/representation/keihyo/hyoji/hyojigaiyo.html
明日、どこかで勉強会があるそうです。
ワタクシ、個人の直売所専門農家としては、直売所からの通達を待ちます。
JA担当者は、わかりやすい説明を出荷者全員にお伝えお願いいたします。
平成２６年度は、まだ、終わってないので、年間収支実績では中間報告でしたが、どうやら、赤字決定。
なんで？？
いっぱい、直売所に運んだのにー不思議。
単価が安すぎたのか。
この表の反省が聞きたかった。
儲ける野菜の作付けと管理をもう１歩踏み込んで考えなくちゃいけませんね。
新しい珍しい品種の作付も１つの課題ですが、
直売所で品薄になる時期の定番野菜の作り方、管理、保存から出荷ということも大切な課題です。
ロメインレタスですが、小羽山在住Iさん宅の作品は、なんと、１５ｃｍを超える長さに成長して、すでに直売所に出展されているとのこと。
３重のトンネルだそうです。
営農塾圃場でも、３重というトンネルを再現して欲しいです。
本日の講師は、柿とユズの木持参。１本１０００円だそうです。
ユズは、実がなるのに時間がかかりますよね。
本日、阿知須出荷当番として、新鮮館へ行ってきました。
蕾菜と芽キャベツは、棚に無かったです。
ステックセニョールは、なかったですが、ハナッコリーは、すこしありました。
蕪は、少々、
カリフラワーは、けっこう、並んでいました。
キャベツ・白菜は、沢山、陳列されてました。
ワタクシ、いろいろ並べ替えて、全部、出展させていただきました。
値段設定は、ちょこっと安めです。
A圃場 にんじんは、不織布で覆われています。
C圃場のブロッコリーと白菜、キャベツ。白菜のみ出荷。
B圃場 ロメインレタスに不織布トンネル。
B圃場 １０月７日定植 巻いていないレタス。
反省会のお弁当。ぜんざいは、山陽小野田S氏寄贈。写真には、ありませんが、講師よりケーキ有り。ゴチです。
