ツボミナとナバナとブロッコリー収穫。厚南店へ。

昨日は雨。今日は曇り。この後、雨予報。先週、今週と雨が降ったり止んだり。1月としては、記録的な降雨量。
最高気温11℃。最低気温8℃。
日出、7：14。日入、17：40。

A圃場、ツボミナ、ナバナ、ブロッコリー収穫＆袋詰め。
講師より指令で厚南店へ出荷とのこと。

B圃場のブロッコリーは軟腐病。
B圃場のカリフワラーは先週収穫したので株を処分して整理。この後、馬鈴薯の予定とのこと。

B圃場は、アブラナ科野菜の発病率が高いので、何か消毒できると良いのですが、どうしましょうか？。

1月定例会ですが、講師もJA職員さんも不在。
出荷当番は厚南N氏です。よろしくお願いいたします。

ニンジン、蕪・全収穫。

昨日は曇り。今日は晴れ。明日から１週間雨予報。大寒のこの時期に梅雨のような天気図だそうです。
最高気温13℃。最低気温4℃。3月の気温です。

C圃場、ニンジンの全部収穫。雑草に負けて小さいもの多々。全部となると、量は多い。袋も沢山出来て、お土産も沢山。

D圃場、蕪も全部収穫。割れているもの多々。袋も出来て、お土産もアリ。

A圃場、ブロッコリーとキャベツも収穫＆袋詰め。キャベツは菌核病？。
B圃場、ブロッコリーは、べと病？。来週に処分しましょう。
B圃場、ロマネスコカリフワラーは、全部処分。

ナバナとツボミ菜収穫はお休み。

トラクター耕運。

JA職員さん不在。
講師不在。
出荷当番は阿知須M嬢とワタクシ。ワタクシが行く以上、安価ですぞ((´∀｀))ｹﾗｹﾗ。
暖冬の影響で野菜いっぱいの直売所でした。

ナバナ、ツボミナ、ニンジン出荷。

昨日は雨。今日は曇り。この後、雨予報。
最高気温9℃。最低気温5℃。
日の出7：20。日の入17：27。

A圃場、ナバナ、ツボミナ収穫＆袋詰め。
C圃場、ニンジン収穫＆袋詰め。

暖冬の影響で野菜豊作。直売所にもいっぱい野菜が積んであるとの噂。特にキャベツ！。しかし、直売所で一番売れているのもキャベツなので、山積み状態でもすぐになくなるらしい。

A圃場のキャベツは、追肥はしないで、小さいままに越冬させようとの話。

B圃場のブロッコリーはべと病罹患。アブラナ科野菜の連作障害だと思われる。

A圃場のタマネギに殺菌剤プロポーズ噴霧。

暖冬ではあるが、やはり冬、しもやけ罹患者続出？。講師来訪でお土産は「しょうが湯」
来週は、ニンジンを収穫しましょう。

JA職員さん不在。
出荷当番は講師です。よろしくお願いいたします。

ニンジン初出荷。

昨日の夜は雨でしたが、塾の活動中は曇り。夜は春の嵐。
最高気温17℃。最低気温8℃。

A圃場、ナバナ、ツボミ菜、ブロッコリー収穫。

B圃場、カリフラワー、白菜収穫。カリフラワーは劣化が酷くて出荷出来ません。

C圃場、ニンジンの初出荷。いろんな獣が来て、荒らしていった形跡アリ。

D圃場、大根、蕪収穫。

ワタクシ、ツボミ菜の収穫＆調整が面倒くさいので、ぜーんぜん植える気持ちにならないのですが、某塾生は、ハナッコリーの方が調整は面倒くさいとのこと。ハナッコリーは、長さを測ってそろえなくちゃいけないのでした。
調整に時間と手間のかかる野菜は、何種類も作ることは難しいのですが、ツボミ菜は、めっちゃ良く売れる野菜というわけではないので、ツボミ菜を少々、ナバナを少々という塾生もいます。
人１人、できる作業量は限りがあるので、効率的に上手く使っていくことが重要です。

B圃場、無双白菜は、とうとう出荷まで来ました。B圃場は、土壌環境が悪くて、アブラナ科野菜は育たないように思えたのですが、この白菜は強かったのでした。因みに、ブロッコリーとレタサイは全部廃棄でした。週に１度の管理では、出荷まで行き着く野菜の種類も限られます。
作付け計画は、できる野菜を考慮選択して欲しい。うまくいかないのではと思う作付けでは、世話する気力にも差が出てしまいます。

JA職員さん不在。
講師来訪。出荷当番は講師です。厚南店に塾の紹介と共に出店されるとのことでした。

C圃場、ニンジン畑。