個人・団体のネットワークを通じて未来につながる持続可能なまち津山の実現を目指す環境市民団体です。
エコネットワーク津山
定期総会

岡山県美作県民局環境課の木村課長、津山市環境福祉部の和田部長による来賓あいさつの後、平成22年度事業報告、会計報告、平成23年度事業計画、予算について議事が行われました。
詳細は後日エコネットワーク津山のホームページに掲載します。
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「ほっと・記念日」でうちエコ診断
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津山市役所「うちエコ相談」

3日間で24名の方が相談を受けました。
パソコンに各家庭の光熱費やガソリン使用量を入力することによって家庭の省エネの度合い、CO2排出量が表示され、これを元に家庭の省エネの助言を行います。
エコネットワーク津山には、岡山県地球温暖化防止活動推進センターの研修を受けた「うちエコ相談員」が現在3名います。
県下のイベントなどで相談活動を行っています。(堤)
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美作地区・地球温暖化防止フォーラム「美作の自然エネルギーを考える」

また会場内には小学生による環境学習の成果が展示され、うちエコ相談員による家庭のエコ診断も行われました。
基調講演
「バイオマス資源利活用で美作地区の活性化に向けて」
講師 稲葉英男氏 (津山工業高等専門学校 校長)
地球温暖化防止の推進のため、バイオ資源の特徴やその活用について解説し、
バイオマスエネルギーを活かした美作地域活性化の可能性について言及する
「バイオマスと環境保全」
講師 藤本晴男氏 (岡山県地球温暖化対策地域協議会長)
美作地方のバイオマス量とその活用事例および地球温暖化と生物多様性について
パネルディスカッション
1.津山市 農林部森林課 課長 米田裕志氏
「津山市バイオマスタウン構想について」
2.NPO法人 土佐の森・救援隊 理事 四宮成晴氏
3.真庭市 産業観光部 バイオマス政策課 課長 宅見幸一氏
「バイオマスタウン真庭」の挑戦
4.院庄林業株式会社 代表取締役 豆原直行氏
「林業と環境の現状」
パネル展
小学生による環境学習の紹介
開 催 日 11月28日(日) 13時~16時30分
場 所 グリーンヒルズ津山 リージョンセンター
主 催 (財)岡山県環境保全事業団 「岡山県地域温暖化防止活動推進センター」
後 援 美作県民局・津山市・真庭市・美作市
企画・運営 NPO法人 エコネットワーク津山


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おかやま国文祭「エコロジー・カー・フェスティバルinみまさか」(2日目)
おかやま国民文化祭の「エコロジーカーフェスティバル」2日目は、廃食油ろうそく作りに加えて、水の学校の河の水質についての展示がありました。

サーキットでは電気自動車のレースがありましたが、エンジン車のような爆音が無いので静かなレースでした。


サーキットでは電気自動車のレースがありましたが、エンジン車のような爆音が無いので静かなレースでした。

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おかやま国文祭「エコロジー・カー・フェスティバル」inみまさか(1日目)

えこな仲間の廃食用油を使ったろうそく作で、子どもたちが楽しみました。(堤)


また、森の学校の「どんぐり」や「くるみ」の試食もありました。

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親子エコフェスタ2010

10:30から作陽保育園の鼓笛隊パレード(写真)、みゅーじかる劇団きんちゃい座による開会宣言の後、11:00から津山市中心商店街、アルネ津山の5つの広場で市民団体、学校、自治体、企業による約40の展示があり、1,300名の親子がエコの体験をしました。
これに先立ち津山駅では「津山駅探検ツアー(同時開催)」も行われました。
途中、短時間の雨に見舞われましたが、まずますの天気でセグウェイの試乗にも列ができました。
ソシオ一番街では、子どもたちが真っ赤なミニトレインに試乗し楽しみました。
最後に津山市立図書館で小学生の描いた環境絵馬の表彰式、環境ビンゴがあり、楽しく環境についての勉強ができたと思います。
来場者 1,300
参加団体 45
環境絵馬の応募数 742
クイズラリー参加者 600
津山駅探検ツアー参加者 150
主 催:岡山県美作県民局、(財)岡山県環境保全事業団
岡山県地球温暖化防止活動推進センター、津山市
NPO法人エコネットワーク津山
詳細(エコネットワーク津山のホームページ)
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津山駅たんけんツァ~2010

心配した天候も何とか持ち、本名助役の案内で在来線の狭軌1、067mm
新幹線の広軌1,435mm等の解説を受けました。
参加者も、柵原東小学校、三年生・四年生とご父兄、約80名と
一般参加者、70名総勢150名を数え、大盛況でした。
ご協力戴きました津山駅の皆様、スタッフの皆様有難うございました。(泥谷)

解説する本名助役

扇状機関庫と転車台
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情報誌「ボランピオ」取材

次号「ボランピオ」に記事が載ります。(堤)
岡山県ボランティア・NPO活動支援センター(ゆうあいセンター)
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おかやまエコ&フードフェア2009

タイトルは「あなた!その紙どうします?」
古紙分別、紙の循環クイズ、新聞紙エコバッグ作りの3つを出展しました。
紙の循環クイズは、午前中に200枚の解答用紙がなくなり、エコバッグ作りも希望者が多くてお断りするほど大変盛況でした。エコバッグの作り方も83枚配布。
屋外テントではご当地グルメコンテストが行われ、津山ホルモンうどんは長蛇の列でした。
当日、参加してくださったエコネットワーク津山の会員の皆さん、応援してくださった温暖化防止活動推進員の塩見さんありがとうございました。(堤)
新聞紙エコバッグ作り 津山ホルモンうどん

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