個人・団体のネットワークを通じて未来につながる持続可能なまち津山の実現を目指す環境市民団体です。
エコネットワーク津山
2013年9月29日(日) 山の学校 比婆山登山
山の学校 「広島県民の森 比婆山周遊」 2013年9月29日(日) 10人+1匹
秋風が吹く比婆山は牛曳山、毛無山、烏帽子山、比婆山、池の段、立烏帽子山、竜王山からなり、1143m~1299mです。管理センターを出発して長いけど緩やかな道を最高峰の立烏帽子山(1299m)を目指す。栗やヤマボウシの実を食べながらの登山。立烏帽子山から少し下ると花の別天地。センブリ、ビッチュウフウロ、マツムシソウ、リンドウ等。池の段で360度の展望の食事。下り上ると巨木が林立し、神々しい雰囲気の比婆山。イザナミの尊の御陵が鎮座。烏帽子山から出雲峠を経て管理センターに戻り、温泉で汗を流し帰りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/1c/385fcc61dffece45a300674f33f21e77.jpg)
食用キノコのナラタケ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/47/194c2b58abb977d00f2b345ce5311454.jpg)
巨大なブナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/d2/3a8a70a627890e9096f0e02fe9c01a2b.jpg)
アキチョウジの花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/15/9c9620934c8623dca3d2cfb19e6dbd76.jpg)
ウメバチソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/1a/5c7bc3738441659a738093e48994a94c_s.jpg)
池のだんで全員集合
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/36/a5961e7d7adb5d22d686285fed04064b.jpg)
良薬苦しのセンブリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e8/577ce7892e508f25b6d288d7195a49ac.jpg)
比婆御陵
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/85/ad29508dbcbff939dde3c178f34ae6c6.jpg)
ツリバナ
秋風が吹く比婆山は牛曳山、毛無山、烏帽子山、比婆山、池の段、立烏帽子山、竜王山からなり、1143m~1299mです。管理センターを出発して長いけど緩やかな道を最高峰の立烏帽子山(1299m)を目指す。栗やヤマボウシの実を食べながらの登山。立烏帽子山から少し下ると花の別天地。センブリ、ビッチュウフウロ、マツムシソウ、リンドウ等。池の段で360度の展望の食事。下り上ると巨木が林立し、神々しい雰囲気の比婆山。イザナミの尊の御陵が鎮座。烏帽子山から出雲峠を経て管理センターに戻り、温泉で汗を流し帰りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/1c/385fcc61dffece45a300674f33f21e77.jpg)
食用キノコのナラタケ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/47/194c2b58abb977d00f2b345ce5311454.jpg)
巨大なブナ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/d2/3a8a70a627890e9096f0e02fe9c01a2b.jpg)
アキチョウジの花
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ウメバチソウ
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池のだんで全員集合
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/36/a5961e7d7adb5d22d686285fed04064b.jpg)
良薬苦しのセンブリ
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比婆御陵
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ツリバナ
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2013年9月22日(日) 山の学校 氷ノ山登山
山の学校 「氷ノ山(1510m)」 2013年9月22日 7人+1匹
8月25日に行く予定でしたが大雨のため延期。氷ノ山スキー場から仙谷コースで
スタート。渓谷沿いを上ると巨大なトチの木が見える。幹回りが10m以上はありそうな
大きさで樹齢も500年は越えると思われる。渓谷は大雨で荒れていて登りにくい。夏から秋の花を見ながら急坂を山頂へ。日曜日で山頂は多くの登山者で一杯。雲の合間から鉢伏の山々や三室山を眺めながら食事。下山は緩やかな笹原の三の丸ルートからスキー場に下山。温泉で汗を流し帰津。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/95/890430f32f58d316e088a880069b8089.jpg)
朝露のチカラシバ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/17/fe1d974e516caf85c5d11afc2a89324e.jpg)
かつては食用だったスギヒラタケ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/48/63eae88423d9b01b8b0e065ba9d51e95.jpg)
超巨大なトチの木
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/04/9ea97571bb19a12919be4292c2aa3aae.jpg)
山頂三角点にタッチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/79/f4/e64c99f7bab89c6ea20a502467b93dc5_s.jpg)
山頂にて全員集合(クリックすると画像が大きくなります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/29/99a0c7b23516c4e4ea2849c96b1b48b7.jpg)
三の丸から山頂方面
8月25日に行く予定でしたが大雨のため延期。氷ノ山スキー場から仙谷コースで
スタート。渓谷沿いを上ると巨大なトチの木が見える。幹回りが10m以上はありそうな
大きさで樹齢も500年は越えると思われる。渓谷は大雨で荒れていて登りにくい。夏から秋の花を見ながら急坂を山頂へ。日曜日で山頂は多くの登山者で一杯。雲の合間から鉢伏の山々や三室山を眺めながら食事。下山は緩やかな笹原の三の丸ルートからスキー場に下山。温泉で汗を流し帰津。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/95/890430f32f58d316e088a880069b8089.jpg)
朝露のチカラシバ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/17/fe1d974e516caf85c5d11afc2a89324e.jpg)
かつては食用だったスギヒラタケ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/48/63eae88423d9b01b8b0e065ba9d51e95.jpg)
超巨大なトチの木
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/04/9ea97571bb19a12919be4292c2aa3aae.jpg)
山頂三角点にタッチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/79/f4/e64c99f7bab89c6ea20a502467b93dc5_s.jpg)
山頂にて全員集合(クリックすると画像が大きくなります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/29/99a0c7b23516c4e4ea2849c96b1b48b7.jpg)
三の丸から山頂方面
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山の学校 2013年9月17日(火) 明神山登山
山の学校 2013年9月17日(火) 「明神山(668m)」 10人+1匹
秋風が吹き始め、半袖が寒くなる朝津山を出発。中国道山崎インターから国道、県道を経て登山口に。明神山には5コースあり、今回はCコースを登りAコースに下山するコース。登山道をしばらく進むと屏風岩、合掌岩、狭き門、鯨の背等と岩場の連続が終わると急な山頂を見上げる。ここからはがまん坂と名ずけられた坂。汗が一気に出ると山頂。心配していた蛭も出ず一安心で食事。淡路島、小豆島、氷ノ山、雪彦山遠く那岐山と絶景。急坂を下り、何か所か痩せ尾根を通り、長いマンモスの背の岩場を下り下山。早く下山できたので山崎にある国見山(465m)に登ろうと行くも休みで入れず、やむなく津山に帰りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/23/851a7a41238e6f789dbbdaf4a55c08d2.jpg)
狭き門の通過
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/cd/07869eba177db0a06bb70c3289c0e28c.jpg)
長い鯨の背
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/3b/ca706c897eb7c31e80b8490bb59c2257.jpg)
大変美味なタマゴタケ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/bc/06701228996a4977486f5387147eefef.jpg)
がまん坂入り口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3e/07/f79dba626768f8b863847fc1336d0902_s.jpg)
明神山山頂にて(クリックすると画像が大きくなります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/55/441ec50a7fd4677689e652506818ed58.jpg)
明神山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/94/9d51458452e8e312000322e52990d349.jpg)
マンモスの背の下り
秋風が吹き始め、半袖が寒くなる朝津山を出発。中国道山崎インターから国道、県道を経て登山口に。明神山には5コースあり、今回はCコースを登りAコースに下山するコース。登山道をしばらく進むと屏風岩、合掌岩、狭き門、鯨の背等と岩場の連続が終わると急な山頂を見上げる。ここからはがまん坂と名ずけられた坂。汗が一気に出ると山頂。心配していた蛭も出ず一安心で食事。淡路島、小豆島、氷ノ山、雪彦山遠く那岐山と絶景。急坂を下り、何か所か痩せ尾根を通り、長いマンモスの背の岩場を下り下山。早く下山できたので山崎にある国見山(465m)に登ろうと行くも休みで入れず、やむなく津山に帰りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/23/851a7a41238e6f789dbbdaf4a55c08d2.jpg)
狭き門の通過
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/cd/07869eba177db0a06bb70c3289c0e28c.jpg)
長い鯨の背
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/3b/ca706c897eb7c31e80b8490bb59c2257.jpg)
大変美味なタマゴタケ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/bc/06701228996a4977486f5387147eefef.jpg)
がまん坂入り口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3e/07/f79dba626768f8b863847fc1336d0902_s.jpg)
明神山山頂にて(クリックすると画像が大きくなります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/55/441ec50a7fd4677689e652506818ed58.jpg)
明神山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/94/9d51458452e8e312000322e52990d349.jpg)
マンモスの背の下り
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2013年9月3日(火) 山の学校「船通山登山」
山の学校 「船通山(1143m)」 2013年9月3日(火) 17名+1匹
天気予報は「曇り時々雨」、随分悩みましたが決行することにしました。国道181号で四十曲峠を越え、烏取県日南町から国道183号と県道で登山口に。雲で山頂は見えないが曇り空、よく整備された登山道で胡桃の大木が林立。天狗岩を過ぎる頃から雨になり雨具着けて登山。山頂手前には樹齢数百年のイチイの大木が人間の長い歴史を見下ろしている。山頂小屋で小休止の後下山。バスの中で食事。
予定の道後山はバスで見学、予定を切り上げ帰りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/38/1d/4a88bc67902a200d5d3d1e8d5d0dfb3b_s.jpg)
雨中の登山(クリックすると画像が大きくなります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/40/27a13cfdba6f16ab2cb3a5b4bb4ce3e9.jpg)
イチイの大木
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/95/1e376bccbf633224ad760cefeada3c92_s.jpg)
山頂にて(クリックすると画像が大きくなります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/10/6a/708502b17f3da07442e0e9f9ba11c167_s.jpg)
山頂にて(クリックすると画像が大きくなります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/0b/29f4a57257abb789b629c9f2b5cc7100.jpg)
ツルニンジン
天気予報は「曇り時々雨」、随分悩みましたが決行することにしました。国道181号で四十曲峠を越え、烏取県日南町から国道183号と県道で登山口に。雲で山頂は見えないが曇り空、よく整備された登山道で胡桃の大木が林立。天狗岩を過ぎる頃から雨になり雨具着けて登山。山頂手前には樹齢数百年のイチイの大木が人間の長い歴史を見下ろしている。山頂小屋で小休止の後下山。バスの中で食事。
予定の道後山はバスで見学、予定を切り上げ帰りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/38/1d/4a88bc67902a200d5d3d1e8d5d0dfb3b_s.jpg)
雨中の登山(クリックすると画像が大きくなります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/40/27a13cfdba6f16ab2cb3a5b4bb4ce3e9.jpg)
イチイの大木
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3f/95/1e376bccbf633224ad760cefeada3c92_s.jpg)
山頂にて(クリックすると画像が大きくなります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/10/6a/708502b17f3da07442e0e9f9ba11c167_s.jpg)
山頂にて(クリックすると画像が大きくなります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/0b/29f4a57257abb789b629c9f2b5cc7100.jpg)
ツルニンジン
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