個人・団体のネットワークを通じて未来につながる持続可能なまち津山の実現を目指す環境市民団体です。
エコネットワーク津山
山の学校 2013年1月29日(火)
山の学校 氷結の岩井滝 2013年1月29日(火)
今冬は雪は少ないが、気温が低く、上才原の一番奥にある岩井の滝が氷結。集落のはずれで車を置き、スノーシューを装着して歩くこと1時間半で滝に到着。見事に氷結した滝が見えました。岩がえぐられて裏からも滝が見えることから裏見の滝とも言われています。光が氷柱を通過すると淡いブルーの氷柱が裏側から見えて幻想的な光景でした。途中の名水で喉を潤し、元に戻りました。少し早かったので、昔の遠足コースの高清水高原をスノーシューで歩き、雪の感触を存分楽しんだ一日でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/25/2e24d588ac8f6f04ddc464c0deba1d46.jpg)
氷結した岩井滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/07/0dcadcddc37e4ab80bc45e3fc6f3bfd7.jpg)
裏から見た岩井滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/53/1beac7283e4b51270b86c59739b1d842.jpg)
裏から見るとまるで氷の花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/43/fb35fd1c92cf747e3a823a4604afbc6d.jpg)
巨大な氷柱
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/01/8e1d3c64e2274dd1c0d566600a416a73.jpg)
林の中を歩く
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/f2/40c5ab8ebca96b231dc87221caf046eb.jpg)
高原でのスナップ、雪の下は背丈の根曲がり竹
今冬は雪は少ないが、気温が低く、上才原の一番奥にある岩井の滝が氷結。集落のはずれで車を置き、スノーシューを装着して歩くこと1時間半で滝に到着。見事に氷結した滝が見えました。岩がえぐられて裏からも滝が見えることから裏見の滝とも言われています。光が氷柱を通過すると淡いブルーの氷柱が裏側から見えて幻想的な光景でした。途中の名水で喉を潤し、元に戻りました。少し早かったので、昔の遠足コースの高清水高原をスノーシューで歩き、雪の感触を存分楽しんだ一日でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/25/2e24d588ac8f6f04ddc464c0deba1d46.jpg)
氷結した岩井滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/07/0dcadcddc37e4ab80bc45e3fc6f3bfd7.jpg)
裏から見た岩井滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/53/1beac7283e4b51270b86c59739b1d842.jpg)
裏から見るとまるで氷の花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/43/fb35fd1c92cf747e3a823a4604afbc6d.jpg)
巨大な氷柱
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/01/8e1d3c64e2274dd1c0d566600a416a73.jpg)
林の中を歩く
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高原でのスナップ、雪の下は背丈の根曲がり竹
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山の学校 羅漢の里・三濃山登山
山の学校 羅漢の里、三濃山(508,6m) 2013年1月20日(日)
たつの市西部の瓜生の里にある羅漢とあまり知られていない三濃山を訪れました。羅漢の里からやや急な道を登ると感状山。鎌倉時代創築で室町時代は赤松一門の難攻不落の居城址。倉庫、曲輪、、大手門、馬場などが昔を偲ぶ。ヤマモモ、ツツジの間を通り、高圧鉄塔2箇所過ぎ、今は廃村の跡を見ると山頂下。山頂からは播磨の低山や瀬戸内海、家島を望む。羅漢に下り、釈迦三尊、阿弥陀如来、文珠・普賢菩薩など苔むした羅漢を見学して終わり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/71/f037a7e9dc2b7ff8d8071cef4458267d.jpg)
感状山城址物見岩にて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/b3/20b27cf516b2c24c3fb378c3acfc7609.jpg)
感状山本丸跡
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/54/b1d16d2bed9cf37e64974a154ba00b8f.jpg)
羊歯が密生した縦走路
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/ca/a9270e0955e56eb6d1b5c9851989ea72_s.jpg)
三濃山山頂にて(クリックすると画像が大きくなります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/ff/b839a2a731a01e1fa40ad4c1a2d195a8.jpg)
羅漢の里の大岩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/8d/3f53b42267d5a715bfd26b5809c2168b.jpg)
羅漢石像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/95/f763bca3437a540910e0316f75b19488.jpg)
阿弥陀如来像への道
たつの市西部の瓜生の里にある羅漢とあまり知られていない三濃山を訪れました。羅漢の里からやや急な道を登ると感状山。鎌倉時代創築で室町時代は赤松一門の難攻不落の居城址。倉庫、曲輪、、大手門、馬場などが昔を偲ぶ。ヤマモモ、ツツジの間を通り、高圧鉄塔2箇所過ぎ、今は廃村の跡を見ると山頂下。山頂からは播磨の低山や瀬戸内海、家島を望む。羅漢に下り、釈迦三尊、阿弥陀如来、文珠・普賢菩薩など苔むした羅漢を見学して終わり。
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感状山城址物見岩にて
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感状山本丸跡
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羊歯が密生した縦走路
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/ca/a9270e0955e56eb6d1b5c9851989ea72_s.jpg)
三濃山山頂にて(クリックすると画像が大きくなります)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/ff/b839a2a731a01e1fa40ad4c1a2d195a8.jpg)
羅漢の里の大岩
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/8d/3f53b42267d5a715bfd26b5809c2168b.jpg)
羅漢石像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/95/f763bca3437a540910e0316f75b19488.jpg)
阿弥陀如来像への道
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2013年 1月13日(日) 阿波の白髪滝と大滝
1月13日(日) 番外編 阿波の白髪滝と大滝
今年の冬は雪は少ないが気温が低いので凍結の滝を期待して出発。渓流釣り場からは雪のため徒歩。
歩くこと1時間で白髪滝。積雪が約30cm。全面凍結ではないが、大きな氷柱がありました。大滝まで5分。大滝も同じでしたが、見事な柱状節理を見ることが出来ました。ウサギ、鹿、猪などの足跡を見ながら下山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/41/c33da9ebe0a1f36911c9b76ba1a0a18e.jpg)
凍結した白髪滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/35/262a93535a8b44cc645d0c47cbf2fd0f.jpg)
凍結した大滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/0d/3ef722074c28e759d339ba33b082d0d1.jpg)
大滝の柱状節理
今年の冬は雪は少ないが気温が低いので凍結の滝を期待して出発。渓流釣り場からは雪のため徒歩。
歩くこと1時間で白髪滝。積雪が約30cm。全面凍結ではないが、大きな氷柱がありました。大滝まで5分。大滝も同じでしたが、見事な柱状節理を見ることが出来ました。ウサギ、鹿、猪などの足跡を見ながら下山。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/41/c33da9ebe0a1f36911c9b76ba1a0a18e.jpg)
凍結した白髪滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/35/262a93535a8b44cc645d0c47cbf2fd0f.jpg)
凍結した大滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/0d/3ef722074c28e759d339ba33b082d0d1.jpg)
大滝の柱状節理
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2013年1月8日(火) 雪の那岐山
1月8日(火) 雪の那岐山
曇り空でしたが、風がない登山日和。Cコースを出発して15分で雪道。踏み固められた雪が凍り滑りやすかったが、順調に山頂に到着。山頂の手前でメンバーのFさんと出会い、AコースからBコースに一緒に下山しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/48/678c5ceaea728f8e804d20f4b0bdb9f6.jpg)
三角点の展望台(改修された)
(クリックして下さい画像が大きくなります)
山頂にて
曇り空でしたが、風がない登山日和。Cコースを出発して15分で雪道。踏み固められた雪が凍り滑りやすかったが、順調に山頂に到着。山頂の手前でメンバーのFさんと出会い、AコースからBコースに一緒に下山しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/48/678c5ceaea728f8e804d20f4b0bdb9f6.jpg)
三角点の展望台(改修された)
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山頂にて
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2013年1月5日(土) 三濃山コース下見
1月5日(土) 三濃山 コース下見
登山予定のコースの下見に行きました。龍野市にある羅漢の里から良く整備された登山道を中世山城跡の感状山に登り、古えの武士を思い起こしながら起伏の少ない山伝いに三濃山へ。山頂からは瀬戸内海、淡路島、小豆島や遠く讃岐山脈の展望。下りは別ルートで下山。羅漢見学は当日のお楽しみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/0c/6896bc6f64f72ca7d6355942264d5fd5.jpg)
感状山への登り道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/2f/e75a156bd2bb77918a117cbedee3ac8c.jpg)
縦走路途中の高圧送電線鉄塔
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/9d/6133e0540065a9e69ce745076b2c6bac.jpg)
三濃山山頂
登山予定のコースの下見に行きました。龍野市にある羅漢の里から良く整備された登山道を中世山城跡の感状山に登り、古えの武士を思い起こしながら起伏の少ない山伝いに三濃山へ。山頂からは瀬戸内海、淡路島、小豆島や遠く讃岐山脈の展望。下りは別ルートで下山。羅漢見学は当日のお楽しみ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/0c/6896bc6f64f72ca7d6355942264d5fd5.jpg)
感状山への登り道
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/2f/e75a156bd2bb77918a117cbedee3ac8c.jpg)
縦走路途中の高圧送電線鉄塔
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/9d/6133e0540065a9e69ce745076b2c6bac.jpg)
三濃山山頂
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山の学校 2013年 神楽尾「初日の出を見る会」
山の学校
1月1日(火) 神楽尾山 「初日の出を見る会」
曇りの予報で危ぶまれましたが、2013年の初日の出を見ることが出来、一年の無事と健康を祈り、
甘酒とお神酒で乾杯しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/83/aa99111458cc5c9e29f88b755a652a15.jpg)
2013年の初日の出
(クリックすると写真が大きくなります)
全員で記念写真
1月1日(火) 神楽尾山 「初日の出を見る会」
曇りの予報で危ぶまれましたが、2013年の初日の出を見ることが出来、一年の無事と健康を祈り、
甘酒とお神酒で乾杯しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/83/aa99111458cc5c9e29f88b755a652a15.jpg)
2013年の初日の出
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7b/ea/136fb6c53f3b6a7ceb5a8ae95821eda7_s.jpg)
全員で記念写真
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