バケツ田んぼ その後の様子

自然の循環体験ひろばづくりを行っている横に、バケツ田んぼがあります。
すでに、穂が出ている稲もあります。
秋の収穫祭をお楽しみに。(まるみ)
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自然の循環体験ひろばづくり

午前中、ラビリント広場で南側で、自然の循環体験ひろばづくりを行いました。
池とせせらぎを子ども達と一緒に造りました。
池は前日、平井さんが穴を掘ってくれ、その中に「ひょうたん池」を固定し、焼き丸太で縁を固定しました。
せせらぎは石や飛び石や焼き丸太を並べ、エコソイルという土色をした凝固剤を入れ、水をかけて固まるのを待ちます。

太陽光パネルや循環ポンプ、雨水タンクの設置は、8月20日(日)午前中に行います。
うまいぐあいに循環するでしょうか?
候、ご期待を。

写真の右下にスイカが写っています。
みんなで丹精こめて作ったすいかです。
(本当は、ほっといても大きくなったのですが。)
お盆前が丁度、食べごろです。 
(まるみ)

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エコ建築研究会活動報告書 ホームページに掲載

エコ建築研究会の活動報告書をブログに掲載し始めましたが、容量が大きすぎると指摘をいただき、このたびホームページに掲載してもらいました。

エコネットワーク津山ホームページのトップからご覧ください。(山岡)

エコネットホームページ
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森の育て親の草刈2

とわ君と直樹君の二人の子どもが参加してくれてとても元気になりました。
三世代での草刈りでした。
あと2世代、50年もすれば鳥たちが棲む森となるでしょう。

みなさん、ほんとに楽しかったようでダジャレや川柳が飛び交っていました。
「鎌の役、杖が8分で狩りは2分」「蜂はあっちいけー」等など。

植林した木より残せば将来的に面白いと思われる木もあり、大きくする木を追加していきました。
入り口の「たらのめ」、「栗」、そしてグループ名「どんぐりと山猫」の「どんぐりの木」など。

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森の育て親の草刈1

7月22日、朝9時から森の育て親の草刈りをしました。心配されていた雨もやみ、どんよりした曇り空でしたけど、最近の天候から考えれば、絶好の草刈り日和にめぐまれました。何も持たずに参加しましたけど、小屋の中には長鎌等道具がそろっていました。新品でもったいなく感じました。
松本さんから草刈り鎌の使い方の説明があり、植林した木にリボン付けもしました。まだ草は少なく1時間ぐらいで終わりました。
今回の「エコネットワーク津山」の参加は13名でしたけど、「三年の森」も時間を合わせてくださり倍以上になりました。自己紹介、記念撮影と交流ができました。ここにおいて森つくりを通じてのネットワークが育っていくのを予感しました。(歌)
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おかやま共生の森・柵原 下草刈り

自然グループ「森の学校」の松本さんの呼びかけで、おかやま共生の森・柵原の下草刈りに参加しました。「エコネットワーク津山」からは、松本さん、泥谷さん、赤木さん、堤の4名が参加しました。
おかやま共生の森・柵原は美咲町エーコンパークの周りに位置し、当日は高校野球の岡山県予選が行われおり、いつもは静かな森もブラスバンドのにぎやかな応援が響きました。
おかやま森づくり協力隊員の認定伝達の後、約30名が炎天下の中、1時間半ほど鎌で草刈を行いました。(堤)

 
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環境基本計画の見直し

平成14年に策定された津山市の環境計画の見直しが行われています。行政の担当者と環境基本計画を推進する市民団体「エコネットワーク津山」の会員が集まり、7月10日から13日の4日間、「自然」、「まち」、「ひと」、「循環」の4つのグループごとに見直し作業が実施されました。(堤)
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水辺の学校(津山市立東小学校)

今年も東小学校の生徒を対象にした「水辺の学校」を宮川で行いました。神田代表の水の大切さの説明の後、川の中の石の裏に住みついた水生昆虫を観察。
その後、生徒全員が採取された川の水の、ペーハー、COD(化学的酸素要求量)を調べました。(堤)

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