~2月24日(土)、25日(日)駅伝練習時にプリントを配布します~
祝「第9回箱根山駅伝大会」出場決定
〔駅伝練習日程〕
平成29年12月3日より、スポカル広場の時間内で、随時、練習を行っています。
~出場選手の皆様へ~
駅伝の練習は、スポカル広場の時間帯に随時行っていますから、振るって参加して下さい。最新の「出場選手名簿」も配布しています。
〔参加選手募集〕
平成29年12月3日より、スポカル広場で受け付けています。また、前回出場の皆さんに声掛けを行っています。既に参加メンバーが決定している場合はご容赦下さい。
〔参加チーム・選手登録〕
平成30年1月日25日、「広報しんじゅく」にて、参加募集が告知されました。
参加申し込み期間は、1月29日(月)~2月9日(金)となります。
2月9日(金)「参加申し込み」を行いました。
9日は申し込み締め切り日です。申し込みは、若松町特別出張所で行いました。途中、駅伝会場となる、東戸山小学校が眺められます。〆切り後に、出場チームが多い場合は「抽選」が行われます。
私たちの地域からは、小学生の部:3チーム、一般の部:2チームがエントリーしました。昨年の「陸王」ブームで、参加チームが増えるかも知れません。
午後4時にエントリーが締め切られました。その後、大会主催側の判断で、全チームが出場出来ることになりました。
「小学生の部」、「一般の部」共、★全チーム出場★が決まりました。特に「一般の部」は、募集20チームの所、27チームのエントリーが有りました。
2月17日(土)大会の説明会が行われました。
説明会では、大会全般の説明の他、「親睦」と「ケガの無いように」楽しんで下さいなどの要望も伝えられました。スタート位置の抽選や、ゼッケンの受け渡しも行われました。
2月24日(土)ゼッケンの安全ピン付けや、参加スケジュールの配布。
〔日 時〕3月4日(日)午前8時30分~午後0時 ※小雨決行
詳細は、追ってお知らせします。
〔申込み〕2月9日(金)までに行います。
〔チーム編成予定〕●男子、●女子。
小学生の部(●男●女混成チームです。)
淀四2・3 元気( ● )( ● )( ● )( ● )( ● )
淀四4年 女子( ● )( ● )( ● )( ● )( ● )
淀四6年 女子( ● )( ● )( ● )( ● )( ● )
一般の部(3チーム編成を予定しています。)
先生チーム( ● )( ● )( ● )( ● )( ● )
地域チーム( ● )( ● )( 未 )( 未 )( ● )
OBチーム( 欠 )( 欠 )( 欠 )( 欠 )( 欠 )
※OBチームは、淀四の卒業生を主体にしたチームです。
2月9日(金)「参加申し込み」を行いました。
9日は申し込み締め切り日です。申し込みは、若松町特別出張所で行いました。途中、駅伝会場となる、東戸山小学校が眺められます。〆切り後に、出場チームが多い場合は「抽選」が行われます。
体育館~卓球・ショートテニス・バドミントン・自由遊び
校 庭~硬式テニス・ラン&ジョグ・ユニホック・バスケットボール・花と田んぼの世話・自由遊び
会議室~書道教室・手芸・カード作り・みんなで歌おう
参加時には、汗ふきタオル・飲み物を持ち、行き帰りの安全にも十分注意して下さい
スポカル広場( 対象:幼児・小・中学生~一般成人) スポカル交流会(対象:中学生~一般成人
2月12日(祝)
2月予定 掲 示 板 注意事項 交流会(中学生以上)
予定↑クリックで、IDisk(ネット上の文書)文書を拡大表示します 。スマホでの判読も可能です。
〔淀四地域協働学校 連携活動と連携サイト一覧〕
地域協働学校~地域活動編 「地域協働学校」活動の内、主に「地域活動」を掲載しています。
夢は花いっぱい! 学校を花いっぱいにして、優しい心も育てましょう。
5年生と地域の自然耕田んぼの交流記「バケツ稲」や「自然耕田んぼ」の記録です。
じゅもくのがっこう 地域の小学校の「樹木」を紹介しています。
いきものつながり 学校で観察された「いきものたち」を紹介しています。
祭りやイベント楽しいな! 地域の楽しい行事などを紹介しています。
「第9回箱根山駅伝大会」(3/4)〔2月の駅伝練習〕毎週随時実施。
~駅伝練習は、出場選手以外でも、誰でも参加出来ます~
2月10日(土)準備運動・インターバル走(12分間)・整理運動。
準備運動は、選手のお父さんに指導して頂きました。
・前半 ゆっくりジョグ(2周)→レース想定ラン(2周)、繰り返し。
・後半 ゆっくりジョグ(1周)→レース想定ラン(1周)、繰り返し。
タスキ渡し練習。
2月11日(日)ラン・タスキ渡し練習。
・ラン(3周)→歩き✕5セット
・ラン(20周)、タスキ渡し練習。
2月18日(日)坂道対応練習。
新宿消防署の近くの坂道を利用して、坂道の練習を行いました。
2月25日(日)ゼッケンを付けて練習。
今日は東京マラソンが開催されます。小学校の西方から取材ヘリ4機が飛来しました。丁度、学校の上空で、方向転換してスタート地点の都庁方面に向かうように見えます。
その空の下で、箱根山駅伝の練習を行いました。この中から、やがて東京マラソンに参加する選手が誕生するかも知れません。
読売KODOMO新聞に、「祭り足袋」の効用が紹介されていました。
お祭りの「お神輿」の足運びを考えると、自然に「フォアフット着地」になっていました。ヒザの動きも連動しています。地域の小学校には、お神輿がありますから、折りに触れて活用したいものです。
ドラマ「陸王」の舞台になった埼玉県・行田市は、和の履き物「足袋」の産地です。その市立東小学校では、登校後から下校時まで足袋のままで活動しています。土踏まずが作られて、体が丈夫になるなどの健康効果も期待されています。市では、中京大学スポーツ科学部に健康効果の調査を依頼して、足の形や掴む力、バランス能力などへの影響を調べる事にしています。
足の前の方から着地する走法は「フォアフット着地」と呼ばれ、スピードに乗りやすく、足のケガが少ない走り方で、大学の陸上部などでも足袋を練習に取り入れることが有るそうです。
私の60年前の「運動会」を思い出してみると、白足袋を履いて走っていました。案外、理にかなったスタイルだったようです。
~小学5年生と中学2年生を対象とした調査~
体力合計点は、中2男子(↓)以外で向上し、女子は小・中とも08年度の調査開始以降最高となった。
14年度以降毎年合計点が上昇している女子は、小5で反復横跳びなど4種目、中2でハンドボール投げ(↓)等を除く7種目が過去最高となった。
スポーツ庁政策課学校体育室は「学校の取り組みが改善されて、基礎的な体力が上がっている」とし、もともと運動する機会が少なかった女子に、学校での取り組みの効果が出たと分析する。
男子では、小中合計で5種目の最高記録を更新した一方、中2男子の握力、ハンドボール投げ(↓)が過去最低となった。
ボール投げの記録低迷は小中男女に共通する課題で、小5男子のソフトボール投げは、調査開始の08年度から比べると約3㍍短い、22.52㍍だった。
スポーツ庁の鈴木大地長官は「公園でキャッチボールができないなどの話を聞いている。(安全な)軟らかい球を使うなど、身近でスポーツをできる環境の整備を進めたい」 と話した。
(参考:読売新聞)
〔地域の取り組み〕新宿コミュニティスポーツクラブ
「投げる力」(主旨編) 「投げる力」(基本編) 「投げる力」(応用編)