初めてコールラビをつくってみました。
日本ではなじみのない野菜です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/28/21544d1877126ee86c8c43549af14bb7.jpg)
コールラビはドイツ語コールはキャベツ、ラビはカブを意味するそうです。
キャベツの茎が肥大化してカブのようになったものです。
同じアブラナ科ですが、カブは根ですが、コールラビは茎です。
ECOファームやまぎしで生産したのは「パープルコールラビ」という紫色の色のものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/0f/f420c5567f9e5857e853e367ea097cf8.jpg)
とりあえず薄く切って生で食べてみました。
甘みがあって、カブのような食感ですが、渋みや辛みはありません。
そして、どことなくキャベツの味がします。
浅漬けや煮物、炒め物でも良さそうです。
なんか日本の食卓に合いそうですが、
どうして余りなじみがないのでしょう?
ECOファームやまぎしの特産品にできそうです。
種が残っているのでもう一回蒔いてみます。
日本ではなじみのない野菜です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/28/21544d1877126ee86c8c43549af14bb7.jpg)
コールラビはドイツ語コールはキャベツ、ラビはカブを意味するそうです。
キャベツの茎が肥大化してカブのようになったものです。
同じアブラナ科ですが、カブは根ですが、コールラビは茎です。
ECOファームやまぎしで生産したのは「パープルコールラビ」という紫色の色のものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/0f/f420c5567f9e5857e853e367ea097cf8.jpg)
とりあえず薄く切って生で食べてみました。
甘みがあって、カブのような食感ですが、渋みや辛みはありません。
そして、どことなくキャベツの味がします。
浅漬けや煮物、炒め物でも良さそうです。
なんか日本の食卓に合いそうですが、
どうして余りなじみがないのでしょう?
ECOファームやまぎしの特産品にできそうです。
種が残っているのでもう一回蒔いてみます。