goo blog サービス終了のお知らせ 

dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
毎日ケータイに囲まれて・・・

※匿名コメント等は公開していません

【WILLCOM】「mixiモバイル」を公式コンテンツとして提供

2007年04月04日 15時08分28秒 | WILLCOM
 ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、ミクシィが提供しているSNSの携帯版「mixiモバイル」を公式コンテンツとして提供開始した。公式サイトの一覧ページからアクセスできるほか、同サービスで提供されている「かんたんアクセス」が利用可能になっている。

 ウィルコムのW-ZERO3シリーズやブラウザ搭載端末では、これまでも「mixiモバイル」を利用できた。今回、公式コンテンツとして提供されることで、公式サイトのページから「mixiモバイル」にアクセスできるようになった。また、パスワードなどを毎回入力しなくても済む「かんたんアクセス」機能が利用できるようになった。そのほかの利用できる機能はこれまでと同様で、フルブラウザ搭載端末では「mixi」「mixiモバイル」の使い分けも可能。

 同サービスの利用料は無料。アクセスはW-ZERO3シリーズが「ウィルコム公式サイト」→「ブログ・SNS」から、ブラウザ搭載端末からは「公式サイト」→「エンターテイメント」→「コミュニケーション」から。


ウィルコム、「mixiモバイル」を公式コンテンツとして提供

 公式コンテンツになったことにより、フルブラウザ機でなくても利用できるようになったのはとても大きい。

 特に女性ユーザーにはパソコン持たないでSNS等を手軽に楽しみたいというユーザー層もかなり存在するので、そういうユーザー層を開拓するためにも、こういうコンテンツの充実は今後ますます重要となる。

 さらに「パスワードなどを毎回入力しなくても済む」ようになったのは、かなり利便性がアップした事になり、ユーザーからすればじゃんじゃん利用しようという気になるはずだ。

【papipo!】値下げ

2007年03月26日 20時37分28秒 | WILLCOM
「キッズケータイpapipo!」は東京の店舗で値下げされ、新規で2,000円を切る価格に設定されている。

ウィルコム端末価格調査: キッズケータイpapipoが値下げ

 DoCoMoやauの値下げ攻勢にはとてもおよばないが、ウィルコムは進入学シーズンのジュニア狙いでpapipo!を値下げしてきたようだ。

 BICカメラなどではPiPitフォンも安く売られているケースも見られるので、この春のウィルコムはエントリー機を中心に力を入れているようだ。

「bitWarp PDA」専用の「W-ZERO3」

2007年03月22日 20時53分50秒 | WILLCOM
 ソネットエンタテインメントは、月額2107円で128kbpsの通信が使い放題になるPDA専用接続サービス「bitWarp PDA」専用の「W-ZERO3」(WS003SH)を、4月25日に発売する。色はブラックのみで、価格は6万900円。

 bitWarp PDA専用のW-ZERO3は、適応変調パケット通信に対応したbitWarpのSIMカードが内蔵されたパッケージ製品。電波状態に応じた最適な変調方式を自動で選択するため、対応エリアではより高速なデータ通信が可能になる。

 申し込みはSo-netの「bitWarp」コース/オプション申し込みページから行う。なお、W-ZERO3のみの購入はできない。

 So-netは、4月25日から4月30日まで「bitWarp W-ZERO3 割り引きキャンペーン」を実施。「bitWarp」コース/オプションへの新規加入者とコース変更ユーザーを対象に、W-ZERO3を4万2000円で販売する。同キャンペーンの適用は、サービス開始月から最低6カ月間bitWarpを利用することが条件となる。


ITmedia D モバイル:「bitWarp PDA」専用の「W-ZERO3」が登場──ソネットエンタテインメント

 う~ん、「bitWarp PDA」がせっかくW-ZERO3に対応したのなら、従来のW-ZERO3ユーザー向けの専用W-SIMを出して欲しいなぁ。

 そうすれば、W-ZERO3や007(W-ZERO3[es])で月額2107円で128Kbpsの通信ができて、嬉しいのだが・・・。

【WILLCOM】CATVネットワークでPHSのエリア拡大

2007年03月12日 22時47分22秒 | WILLCOM
 ウィルコムとジュピターテレコム(J:COM)は、情報通信研究機構(NICT)の委託研究テーマ「ケーブルテレビネットワークにおけるモバイル端末接続技術の研究開発」プロジェクトの一環として、ケーブルテレビネットワークとPHS端末を連携させる実証実験を行い、成功したと発表した。両社はケーブルテレビネットワークとPHS事業者のインフラをIPネットワーク接続することで、山間部やビル陰などの電波が遮断された場所でのサービス展開を期待できるとしている。

 J:COMのサービスエリア内(東京都練馬区高野台)に試作基地局10台を設置した限定的なサービスエリアを構築し、エリア内におけるPHS端末からの発着信の接続率や通話品質、データ通信速度の検証を実施。その結果、瞬時のハンドオーバー処理や99%以上の接続率、300kbps以上のデータ通信速度の確保など、現在提供中のPHSサービスと同等の品質を得られることが確認できたという。

 なお、今回の研究開発はJ:COMとウィルコム、東京農工大学の3者が共同で実施。CATVネットワークとPHSを連携させるために(1) ケーブルテレビネットワークに影響を与えない新たなモバイル信号制御の開発(2)ケーブルテレビネットワークの信号から同期をとるためのクロック信号を抽出し、基地局間の送信タイミングの同期を確保するための開発(3)性能を検証するための試作基地局の開発 の大きく3つの技術開発を行った。

 ウィルコムは今後、NICTやJ:COMと商用化に向けた検討を進めるが、商用化の時期については未定としている。


ITmedia D モバイル:CATVネットワークでPHSのエリア拡大──ウィルコムとJCOMが実証実験に成功

 山間部やビル陰などのエリア改善に効果的なら、どんどん展開して欲しいところだ。

 こういう小回りの効くところがPHSの携帯電話に対するアドバンテージなので、それを十分に発揮してもらいたい。

 しかし、それにしても速度面のネックなのはISDNか~。これを早く改善して欲しいところだなぁ。

【PHS販売ランキング】2月19日~2月25日

2007年03月09日 20時21分07秒 | WILLCOM
 今回のウィルコムのランキングは、前回“王座”に就いたネットインデックス製のシンプルW-SIM端末「nico.」が引き続き首位を獲得。以下、5位まで同じという結果となった。

 前回から続くnico.の躍進はさておき、今回から緩やかに順位を下げてくるのではと思われた旧王者の「WX300K」も依然2位に留まり、未だ高い人気を得ている。


ITmedia D モバイル:nico、王座の座り心地はどう?

 nicoが先週に引き続いて首位となった。

 やはりウィルコムの低価格戦略が人気の原因のようだ。それだけでなく、nico.necoやベネトンモデルなどのラインナップ強化が効果を発揮しているようだ。

 今後は5位のWX320Kがもっと上位に進出する可能性もありそうだ。











順位 先週順位 メーカー 製品名
1 1 ネットインデックス nico.(WS005IN)
2 2 京セラ WX300K
3 3 三洋電機 WX310SA
4 4 ケーイーエス 9(nine)(WS009KE)
5 5 京セラ WX320K

【WILLCOM】法人向け新音声定額プランを発表

2007年03月08日 18時33分10秒 | WILLCOM
 ウィルコムは3月8日、月額1900円で1時から21時までの070番号への通話と、すべてのEメール送受信が無料となる新料金プラン、「ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン」(仮称)を発表した。サービス開始は6月1日を予定している。

 また、合わせて6月1日から月額1050円で1260円分の無料通話を提供しているオプションプラン「070以外もお得な通話パック」で、複数回線で同オプションサービスを契約している場合に、法人間または家族間で余った無料通話分を分け合えるサービスを開始する。

 ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン(仮称)は、法人をはじめとするビジネスアワーでの利用が多いユーザーが、従来の「ウィルコム定額プラン」(月額2900円。法人割引適用時は月額2200円)より安価に定額サービスを利用可能にするもの。21時から1時までの070番号への通話と、携帯電話や固定電話への通話は一律30秒10円となる。

 なおウィルコムビジネスタイム定額トリプルプランは、3回線以上で契約する必要があり、1年間を契約期間とする。

 ちなみにソフトバンクモバイルでは、現在1時から21時までのソフトバンク端末同士の通話を無料とする月額980円の「ホワイトプラン」、および追加の980円を支払うことで対象時間外と他社の携帯電話・固定電話向けの通話料を30秒10.5円とするオプション「Wホワイト」を導入しており、今回発表されたウィルコムビジネスタイム定額トリプルプランとほぼ同等の価格・サービスとなっている。ウィルコムの新料金プランは、グループユーザーに的を絞ったホワイトプラン対抗と考えられる。

 またウィルコムは、3月15日からウィルコムストアで新規に5回線以上契約した法人ユーザー向けに、豪華賞品をもれなくプレゼントする「法人さま大感謝祭!」も開催する。期間は2007年3月15日~4月30日まで。詳細は http://www.willcom-inc.com/go/315/ で確認できる。



ITmedia D モバイル:ウィルコム、ビジネスユーザー向けの新音声定額プランを発表

 ウィルコムがやっと反撃に出た。

 ソフトバンクの「ホワイトプラン+Wホワイト」の1960円に対抗して、トリプルプランを1900円でぶつけてきた!

 3回線以上契約、年間契約という条件があるが、ソフトバンクよりもEメール完全定額、パケット代が1/10(この差は大きい)というアドバンテージがある。(下表参照)

 あまり無理な値下げをしたくないウィルコムとしては、1~21時の通話定額という制約をつけた事で1900円を可能としたと考えて良さそうだ。

 3回線以上というのが微妙だが、それさえクリアすれば法人以外の一般ユーザーも利用できる。家族3人で利用するには安くていいのかもしれない。
 現在は家族3人でウィルコム定額の場合は一人2200円で利用できる。それが300円値下がりした事になる。(合計だと900円の差。)
 21~25時の通話定額が不要ならビジネス定額トリプル、24時間完全定額にしたかったらウィルコム定額というのが目安になりそうだ。(携帯電話や固定電話への通話料がトリプルの方が少しだけ安いが、そんなに大きな差ではない。)

 無料通話オプションを分け合えるようになったのも、ちょっとした改良だが、うれしい。

 しかし、6月1日から開始というのは微妙だ。春商戦向けに4月1日から開始にして欲しかったところだ。

 一方、ソフトバンクはDoCoMoとauの料金値下げには対抗するが、その他の会社は対象外と明言して、イー・モバイルの料金プランには対抗しなかった。それで行けばウィルコムのトリプルプランにも対抗しないはず。しかし、露骨に「ホワイトプラン+Wホワイト」に対抗して1900円という値段でぶつけてきただけに、24時間以内に対抗せざるをえないのではないだろうか?ソフトバンクの明日の動向が楽しみだ。その時には、Eメール完全定額も含まれないと完全に対抗した事にはならないから、そのような内容になるのかが注目される。

月額料金および通話料金の比較













料金コース ウィルコムビジネスタイム定額トリプルプラン(仮称) ウィルコム定額プラン(法人割引適用時) ウィルコム定額プラン ソフトバンクホワイトプラン+Wホワイト
月額料金 1900円 2200円 2900円 1960円
自網内の通話 1時~21時 無料(070への通話) 無料(070への通話) 無料(070への通話) 無料(ソフトバンクへの通話)
21時~1時 10円/30秒(070への通話) 無料(070への通話) 無料(070への通話) 10.5円/30秒(ソフトバンクへの通話)
携帯電話への通話 10円/30秒(携帯電話への通話) 13.125円/30秒(携帯電話への通話) 13.125円/30秒(携帯電話への通話) 10.5円/30秒(PHS含む他社への通話)
固定電話への通話 10円/30秒 10.5円/30秒 10.5円/30秒 10.5円/30秒
自網内のメール 無料 無料 無料 無料
他社・PC宛てのメール 無料 無料 無料 3.15円から従量課金
パケット通信料 0.021円/パケット 0.021円/パケット 0.021円/パケット 0.21円/パケット


【PHS販売ランキング】2月12日~2月18日

2007年02月23日 22時01分32秒 | WILLCOM
 PHSの販売ランキングを掲載し始めた2006年1月から前回まで、1度も明け渡すことなく王座に君臨し、「2006年に最も売れた端末」という栄誉も得た、“シンプル京ぽん”こと「WX300K」が今回、ついに王座を明け渡すことになった。

 新“王者”は、なんと「nico.」。

 9日に発売したタカラトミーとのコラボモデル「nico.neco」の評判は上々のようだ。甘噛みは効かなかったようだが、一転して“ねこぱんち”でも炸裂したのだろうか。

 それはさておき、WX300Kは新モデルの「WX320K」が比較対象端末の1つとして登場したことで購入者が分かれ、結果として販売数が減ったと予想される。また、店舗により、2月に入ってやや値下げ傾向のあった通常カラー版のnico.も、nico.necoと同様に販売数を伸ばしたとも思われる。

 うーん、ところでnico.に“王者”というたいそうな称号はなんだかしっくり来ない。もう少し“のほほん”とした称号、何かないだろうか。ともあれnico.に拍手を贈りたい。


ITmedia D モバイル:「え? ぼく? ぼくでいいの?」

 ひさしぶりにPHS販売ランキングを載せる。

 発売時から注目していたnicoが、ついに販売ランキングで首位に立った。

 もともとリーズナブルな値段ということもあり、上位には進出していたが、なかなかWX300Kの王座を崩すにはいたらなかった。

 しかし、最近のnicoの品揃え強化と販売価格の値下げなどでついに首位を奪った。

 どうしてもラインナップ的に地味な存在になりがちなPHSだが、nicoはカラフル路線を打ち出して、ポップなイメージで、今までの地味なPHSとしては異色の存在となっていた。

 特にnico.nec(写真)は遊び心満載で、ジワジワと人気が出てきそうな注目株だけにnicoの今後の活躍にも期待したい。nicoの値下がりが続けば、W-SIMモデルだけに、その日の気分でnicoのボディを取り替えるという使い方も出来そうだ。

 逆の見方をすると、WX320Kの登場で、WX300Kのさらなる値下がりが期待できるかもしれないので、WX300Kを狙っている人にはこれからの時期がチャンスかもしれない。それによって、WX300Kの販売台数もさらに伸びて、ウィルコムの販売ランキングも盛り上がるかもしれない。










順位 先週順位 メーカー 製品名
1 3 ネットインデックス nico.(WS005IN)
2 1 京セラ WX300K
3 2 三洋電機 WX310SA
4 4 ケーイーエス 9(nine)(WS009KE)
5 京セラ WX320K

【W-ZERO3】ラジオNIKKEIのインターネットラジオが対応

2007年02月17日 23時39分03秒 | WILLCOM
 ウィルコムと日経ラジオ社は、ラジオNIKKEIのインターネットラジオを「W-ZERO3」「W-ZERO3[es]」で聴取できる無料サービスを開始した。

 ラジオNIKKEIのインターネットラジオでは、午前6時から午後10時までのほとんどの番組が、放送と同時に聴取できるライブストリーミングで配信されているほか、常時30番組以上のラインアップがオンデマンドで楽しめる。W-ZERO3シリーズの端末から、W-ZERO3向けサイトにアクセスすることで、これらのコンテンツを楽しむことが可能だ。

 アクセスは http://mobile.radionikkei.jp/ から。


ITmedia D モバイル:ラジオNIKKEIのインターネットラジオが「W-ZERO3」に対応

 W-ZERO3対応のインターネットラジオが少しずつ増えているようだ。

 もっとどんどんコンテンツが増えて欲しいものだ。

【ウィルコム端末価格調査】WX310Jとpapipo!が値下がり

2007年02月16日 17時54分03秒 | WILLCOM
 音声端末の「WX321J」「WX320K」の販売が開始された。「WX321J」「WX320K」とも新規は15,800円となっている。

 一部店舗では「WX310J」の新規価格が値下げされていた。


ウィルコム端末価格調査: WX321JWX320Kが店頭に並ぶ

 WX321JとWX320Kの新規価格はnineよりも安いらしい。性能からすれば、新機種の方がお買い得感があるような気がする。

 それよりも注目したいのは、papipo!とWX310J(写真)の新規価格が値下がり傾向にある点だ。

 地元のドンキホーテではすでにWX310SAも値下がり気味なので、やっと一年前の機種の在庫処分が始まったと見ていいのかもしれない。

 逆に言うと、一年前の機種がいまだに1万円以上の値段で販売されているウィルコムの強気の価格設定のために他社と比較して異常に高いという気がずっとしていた。

 それも、ソフトバンクの「ホワイトプラン」開始や、他社の最新機種の値引き販売などの影響により、強気の価格設定にもやっと限界が訪れたと見てよさそうだ。ウィルコムを買うなら、これから4月にかけて、安くなった1年前の機種がお買い得になりそうだ。

【WX320K】Operaサーバーサービスに対応

2007年02月09日 23時19分48秒 | WILLCOM
 15日にウィルコムから発売されるPHS端末「WX320K」について、ウィルコムや京セラのWebサイトで、オンラインストレージサービス「Operaサーバーサービス」に対応することが明らかにされた。

 今回対応が明らかにされた「Operaサーバーサービス」は、「WX320K」から、オンライン上のストレージにアドレス帳や画像などのデータを保存できるというもの。既に発表済みの「RSSリーダー」に加え、画像を保存し閲覧できる「フォトアルバム」、電話帳やデータフォルダのデータが保存できる「オンラインストレージ」、テキストデータを保存できる「スティッキーノート」の4つの機能で構成されている。端末パッケージに同梱のパソコン向けソフト「Opera9」を利用すれば、パソコンからも「Operaサーバーサービス」を利用できる。

 Operaサーバーでユーザー1人あたりに提供される容量は300MB。1ファイルは最大5MBまで扱える。本体の内蔵メモリの容量が少なく、外部メモリもサポートしていない同端末のユーザーはぜひ活用したいサービスだ。

 「Operaサーバーサービス」は当初無償で提供されるが、無償提供期間は3年間(2010年1月末まで)の予定で、その後の対応は現在検討中という。


ウィルコムの「WX320K」、Operaサーバーサービスに対応

 ウィルコムがオンラインストレージなどのサービスを提供するのなら話はわかるが、OperaのサービスをWX320Kで利用できるようになった背景がいまいちわからない。

 とにかく、ウィルコムはこの手のサービスで出遅れていたので、WX320Kユーザーにとっては魅力的なサービスとなりそうだ。3年という期間限定ながら、無償提供されるので、十分に活用できそうだ。その前にWX320Kの寿命が先にくるような気がする。