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dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
毎日ケータイに囲まれて・・・

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次回撮影会

2004年07月20日 02時59分24秒 | フォト
 次回撮影会は前回と同じ場所の秋葉原のラジオ会館で、日付は8月21日だ。

 櫻井ゆうこちゃんは初登場だけど、東真彌ちゃんは第1回でも登場していたから、雰囲気はわかる。同じモデルが2度目も出るのは初だな~。

第6回アイドル撮影会

 う~ん、前回はロリっぽいイメージだったけど、今回はお色気路線なのかな?ただでさえ暑いのに、より熱気むんむんになりそうだ。あまり過激でなくていいから、最初の頃みたいに普通の撮影カイにはできないのだろうか・・・。

 この撮影会は「ケータイBEST」が主催で、カメラ付き携帯の文化をもっと広げようという趣旨のもとで隔月に開催されているので、カメラ付き携帯が好きで、どの程度の写真が撮れるのだろうか?という人には是非参加して欲しいと思ってる。

 毎回、今度こそは大賞!と意気込んで参加するのだが、なんだかどんどんと遠のいている気がする。もっとポーズとか構図とかを勉強しないとダメかも。

不完全燃焼?

2004年06月22日 00時38分23秒 | フォト
 今回の撮影会にはかなり力を入れていたつもりなので・・・それが終わって、脱力感。

 完全燃焼したと言いたいところだけど、作品を見てみると、あまり満足の行く出来ではない。ううむ・・・不完全燃焼か。

 なんか無性にジャンジャン撮影したくなってきた。でも、モデルがいないか。

 とにかくちょっと疲れたし、もうネタもあまりないので、書き込みのペースはしばらくは落ちそうだ。

撮影会について

2004年06月20日 05時07分31秒 | フォト
 私としては、モデルは有名である必要はまったくなく、それよりも表情やポーズのバリエーションを多く持っているモデルならいいのだが。

 ファンの多いアイドルだと、その時だけ参加する人が増えるので、それらの人はその日限りなので撮影会全体を盛り上げようという感じがないのが残念だ。

 撮影会の場で、その会場の明るさとか、参加者の多さ少なさとかも考慮して、どのカメラをどんな設定で使うのがいいのかを判断するのも重要になってくる。
 これらの選択を誤ると、せっかく撮影した作品が光量不足によるノイズで画質が劣化したり、画像の保存時間が遅すぎてシャッターチャンスを逃すとかもある。
 そういう失敗を重ねて、次回の撮影会こそは・・・と、ついつい新しいカメラを買ってしまうのかもしれない。

【MUH~3】森由里香

2004年06月20日 05時04分47秒 | フォト
 私の予想では、彼女が一番面白いキャラクターではないかと予想していたが、残念ながら風邪とかで欠席となった。

 彼女はどんなキャラだったのだろうか?2人がそれぞれのキャラを持っているので、とても気になる。

 モデルが3人の予定が2人になってしまい、おそらくスケジュールが狂ったのかもしれない。撮影会を運営する側は大変だ。

【MUH~2】原田明絵

2004年06月20日 05時02分57秒 | フォト
 とにかく、まだあどけなさが残っている現役の女子高生らしい。口数が少なくて、おとなしい感じに見えた。

 インタビューで「どんなコスプレをしてみたいか?」と聞かれて、「土木作業員もしてみたい」などと回答していたので、天然なところがありそうだ。

 MUH~のファンは意外と年齢層が広い感じだったので、彼女の場合は「妹にしたいアイドル」って感じで、人気があるのかもしれないと思った。

【MUH~1】宇佐美奈々

2004年06月20日 05時01分11秒 | フォト
 彼女は撮影会慣れているので、表情やポーズなどいくつかバリエーションがあり、とても撮り易かった気がする。

 さらに彼女のファンとのやりとりが実に愉快で、サンタ姿で「煙突なんかないんだよ~♪」みたいな会話で会場の爆笑を誘っていた。彼女のアドリブはかなり面白いと思った。彼女のキャラはバラエティ向けかもしれない。

撮影会と2メガピクセル

2004年06月20日 04時41分29秒 | フォト
 今回の撮影会で高画質が必ずしてもいいとは言えないと実感した。

 私は通常デジカメ写真は印刷しないで、パソコン画面で楽しむ派なので、そんなに大きな画像サイズでは撮影しない。QVGAがメインで、高画質にしたい時のみVGAって感じだ。
 しかし、今回は印刷サンプルとして、できるだけ高画質な素材が欲しかったので、できるだけ2メガピクセルで撮影を続けた。

 とりあえず高画質で撮っておいて、後から縮小やトリミングすればイイと思っていたが、1600×1200を160×120とかに縮小すると、面積比で1/100に縮小することになるので、場合によってはキレイじゃない時がある。

 それに画像の保存時にやたらと時間がかかり、せっかくのシャッターチャンスを逃してしまうという事になる。時間の限られた撮影会とかでは、これがけっこう致命的。

 また、直接は画素数とは関係ないのだが、一般的に高画素数になればなるほど、暗さに弱い傾向がある。従って、少し暗いくらいの場面での撮影でノイズが出てしまい、背景にザラザラ感が出ることがある。

 結局、画質とシャッターチャンスのトレードオフという事になる。その被写体に対して、あまり必要のない過剰な品質の画質で撮影するのは、時間の無駄やメモリーの無駄ばかりでなく、シャッターチャンスを逸してしまうという弊害の方が大きいかもしれない。