今回のL.A.の話は次号のBorderマガジンでガッツリやるそうなので是非次号もお買い求めいただきたいのですが、iPhoneで撮った写真の中からすこしだけ。
やたら輝く夜中の羽田。
なんか前はどの店も開いてなかったけど今回は搭乗口の前のそば屋まで開いてた。
夏休みだからかな?
そんなことないか。
開いてるなら開いてるって教えて欲しかったなーお土産の日本酒買って来ちゃったよ。
せっかくなのでそばを喰うなう。
到着したL.A.の空港(LAX)から1時間20分ほど車を飛ばして会場がある街サンターナのオレンジへ。
翌日、午前から近くのレコ屋を漁った後、会場The Observatoryへ搬入。
こちらに2つの会場と一個のテント会場、そしてぼくらの物販スペースなどあります。
Border及び青山ブックセンターの書店男子代表の山下優くんと日本から観に来た常連のKさんに無理矢理手伝わせる。
一番最初にやってきたのはなんとコペンハーゲンからもっとも若い参戦組、Big Loveからアルバムがでたばかりリヴェリーのアダム。
今回はメンバーがかぶる別バンドSlægtにて参戦。
Posh Isolationからアルバムが出てます。
アダムはアイスエイジのドラマー、ダンの弟。
似てます、似て過ぎです。
メンバーはマジでヤングなので卒業旅行かというほどのアガり具合。
ああ、オレにもこんな時代があったな。
リヴァリー絶賛発売中です。
わからぬ前に買い。
レコードは聴くのと買うのは違うと教えてくれます。
CDじゃなかなかわからないのに不思議です。
そしていきなりの盛況そのまま深夜まで。
ジヌ(死ぬ)
といった感じで3日間行われ、最後の日はアイスエイジのヤコブの奥さんになった現在のL.A.のアイコン、アリソンがいつの間にか手伝ってくれた。
なんていい娘なのでしょう。
彼女のようにみんなも普段から手伝ってくれるように。
人手が永遠足りないのです。
先程も言いましたように今回のL.A.の様子はBorderマガジンにてたっぷりとお届けしたいと思います。
それはそれでまだなにもやってないのでジヌ(死ぬ)
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