ビフォー。
アフター。
アメリカから、ようやく届いて早速取り付け。
1951 Mercury で高速でもどこでもバンバン走りたいって言うオーナー。
ホイール15インチだからこれでいっぱいサイズ。
” wilwood ”使うのは、とにかく安いし、種類も豊富でアメ車にはほぼ
ポン付けできるキットがあって楽。利きも悪くないし。コストパフォーマンスはぴか一。
実際写真のフロント6ポット(ビレットのハブ!)、リヤ4ポット(インナードラム式)
前後キットで、部品だけなら、2~30万円位。
本当はbremboとか日本車のを流用すればもう一安心できるけど、
キャリパーサポート作ったり、金額は倍行っちゃうだろね。
ちなみにアメリカでもっとハイグレードなブレーキメーカーだと ” BAER ”とかで
この前聞いた話、アメリカ人はアメ車に
” Brembo ”や” Alcon ”はプライドだかポリシーだかで使わないんだって。
日本でも、そういうのをアメ車カスタムのセオリーとか言ってご法度らしい。
何セオリーって?、馬鹿みたい。
そういうの聞くと、そのうちCamaroにAlconでも入れてみたくなる。
” ここ日本だし ”って言って。
話しそれたけど、実際 wilwood は良いのよ。
ただ” アメリカのメーカー使わないとダメ ”見たいなの聞くとね・・・。