THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

ZEBRA(chicago)

2018-03-23 17:46:03 | CHICAGO

シマウマは哺乳綱ウマ目ウマ科ウマ属 のうち、白黒の縞模様を持つ系統である。 数種からなり、それらは単系統をなす。和名はシマ「ウマ」だが、ウマよりロバの系統と近縁である。 ウィキペディア

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オープン戦 ファイターズ対ヤクルト

2018-03-23 17:44:20 | free form space

オープン戦、残り僅かです。
対ヤクルト。
すっかり雪解けモードに突入だけど、どうして札幌ドームまでの道のりは骨身にしみる寒さなんだろう…(T ^ T)?
懐かしのカッパえびせん食べながら
、じっくりと試合観戦します。

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watch edition(chicago)

2018-03-23 12:29:09 | CHICAGO

文字とは、時計のフェイス、時刻を表示する目盛や数字、マークが記されている部分で、その素材やデザインの種類は様々。 ダイアルとも呼ぶ。

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grand funk railroad(EP's)

2018-03-23 12:25:22 | free form space

60年代ビートルズから始まったブリティッシュインベイションの勢いはハードロック勢だけでもツェッペリン
サバス 、ヒープ、パープルと凄腕揃い!
で、アメリカに目を向けてみるとウッドストックで注目されはじめたマウンテン、そしてグランドファンクレイルロードくらいのもの。
でもこのグランドファンクはデビュー時の平均年齢が若干20歳、しかもバンド編成最小人数のトリオにもかかわらず圧倒的ヘビーなサウンドで(この時期にはまだヘビーメタルという言葉はありませんでした)孤軍奮闘、暴れ回ったのでした。
マスコミ界隈やバンド仲間たちからはB級だのイモだの、下手だの、単なるアクロバティックバンドとか散々叩かれ無視され続けましたが、ロックファンサイドは大歓迎!前座で出演したグランドファンクがトリの大御所ツェッペリンを食ってしまったり、ある会場でのビートルズが持つコンサート動員記録を破ったり、今でも語り草となっている初来日での嵐の後楽園ライブとか、数々の伝説を残したものです。
バンド小僧達もグランドファンクの洗礼を受けて皆コピーしてました。
その後グランドファンクは仕掛け人テリーナイトと袂を分かって法廷闘争の末に敗訴…
旧友でもあるクレイグフロストをキーボードとして迎え心機一転、トッドラングレンをプロデューサーに「アメリカンバンド」の大ヒットで正真正銘自他共に認める本物のアメリカンバンドとなったのでした。多少ポップ化しても快進撃を続けていたグランドファンクもマークファーナーとメンバー間の対立が表面化して解散。ソロやプロジェクトを経て再結成を図るも黄金期の成功にはほど遠く現在はマークバンド、ドンブリューワーとメルサッチャー率いるグランドファンク(ギタリストは元キッスのブルースキューリック!)に枝分かれしながらもマイペースで活動中です。
私も初めてベースでコピーしたのが「ハートブレイカー」
だからこの曲には思い入れが大きいてすよ。井上陽水の「傘がない」フラワートラベリンバンド「ウーマン」の元ネタです。
成毛滋、つのだヒロ、高中正義による「フライドエッグ」の中にもグランドファンクの有名なリフが散りばめられています。
B'Zの「ブローイン」イントロを聴いたときにはビックリしました!^_^
あの王様もリスペクトマキシCDを発表しています。
しかも王様初の本家共演でねー(マークファーナーがゲスト)。
チャーもファンを公言しています。つまり今でも世界中のミュージシャン達に影響を与えている貴重な存在なのです。
理屈抜きに、私がことのほか愛着のある大好きなバンドです!

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