7月4日にU-15県リーグ 名東クラブB戦がありました。
前節の初勝利を経て、残留に向けて連勝をしたい一戦。
攻撃の良いイメージ、守備の堅守を確認して試合に臨みました。
前半開始早々に、チャンスが訪れる。
キックオフから相手のディフェンスラインへアプローチをかけボールを奪うと、ゴール前でフリーな選手へボールが入る。
これは大きく枠を外すが、立ち上がりからチャンスを作る。
そして右サイドからのクロスに反応したトップの選手がゴール前に飛び込む。
一度弾かれるがそれを押し込み先制。
さらにコーナーキックを合わせ、追加点を奪う。
その後も何度も決定的なチャンスを作るがなかなか決まらない。
前半は2-0で折り返す。
ハーフタイムに2点差は安心できない点差ということを頭に入れ、攻撃陣の決定力と守備陣のロングボールの対応を再確認して後半へ。
後半に入ると、相手の勢いに押される。
相手の左サイドの選手に攻撃の起点を作られ、センターバックがカバーをしてなんとかしのぐ展開が続く。
奪った後のボールも前線が拾えず、再び相手の攻撃を受ける。
すると相手の左サイドのスピードある突破にセンターバックが引き出されて中央が手薄になり、クリアしきれないボールを押し込まれて1点返される。
その勢いを止められず、その後も猛攻を仕掛けられ、その流れでコーナーキックを合わせられ同点にされる。
その後メンバーを替え、ゲームは落ち着き、勝ち越し点を目指してゴール前まで迫るが時間切れ。
2-2で試合終了。
初めてリードしたゲーム展開の中、集中して守りきれず非常に悔しい結果となった。
しかし、試合後に控え選手も含め、自分たちでミーティングを行う姿があった。
この姿から技術や連係部分での成長とともにチーム力の成長も感じた。
残る試合も強敵ばかりだが、チーム一丸となって戦い、さらに成長していくことを期待したい。
VS 名東クラブB 2-2 引き分け
次節は7月11日 デューミラン
前節の初勝利を経て、残留に向けて連勝をしたい一戦。
攻撃の良いイメージ、守備の堅守を確認して試合に臨みました。
前半開始早々に、チャンスが訪れる。
キックオフから相手のディフェンスラインへアプローチをかけボールを奪うと、ゴール前でフリーな選手へボールが入る。
これは大きく枠を外すが、立ち上がりからチャンスを作る。
そして右サイドからのクロスに反応したトップの選手がゴール前に飛び込む。
一度弾かれるがそれを押し込み先制。
さらにコーナーキックを合わせ、追加点を奪う。
その後も何度も決定的なチャンスを作るがなかなか決まらない。
前半は2-0で折り返す。
ハーフタイムに2点差は安心できない点差ということを頭に入れ、攻撃陣の決定力と守備陣のロングボールの対応を再確認して後半へ。
後半に入ると、相手の勢いに押される。
相手の左サイドの選手に攻撃の起点を作られ、センターバックがカバーをしてなんとかしのぐ展開が続く。
奪った後のボールも前線が拾えず、再び相手の攻撃を受ける。
すると相手の左サイドのスピードある突破にセンターバックが引き出されて中央が手薄になり、クリアしきれないボールを押し込まれて1点返される。
その勢いを止められず、その後も猛攻を仕掛けられ、その流れでコーナーキックを合わせられ同点にされる。
その後メンバーを替え、ゲームは落ち着き、勝ち越し点を目指してゴール前まで迫るが時間切れ。
2-2で試合終了。
初めてリードしたゲーム展開の中、集中して守りきれず非常に悔しい結果となった。
しかし、試合後に控え選手も含め、自分たちでミーティングを行う姿があった。
この姿から技術や連係部分での成長とともにチーム力の成長も感じた。
残る試合も強敵ばかりだが、チーム一丸となって戦い、さらに成長していくことを期待したい。
VS 名東クラブB 2-2 引き分け
次節は7月11日 デューミラン