U14クラブユース
VS 愛知セゾン
11ー1 勝ち
ルーキーリーグ
VS 名古屋FCイースト
0-5 負け
クラブユースはAチーム主体、ルーキーリーグはクラブユースにでてない選手主体にて参加。
毎試合、選手たちの課題と成長が現れ良い刺激になっています。
日々成長を目指そう！
〜写真はルーキーリーグより〜
１１月１５日（日）、６年生が全日本U12サッカー選手権大会の愛知県大会に出場しました。
対戦相手はフェルボールB。
課題であった試合への入り方は過去一番の出来。立ち上がりから落ち着いて、かつ積極的にプレーできていました。
試合は、何度もゴール前に迫り決定機を作り出すも決めきれず、そこからの相手のカウンターを跳ね返すの繰り返し。緊迫した試合は最後までゴールを決めることができず、0-0のままPK戦へ突入。惜しくもPK3-4にて敗戦となりました。
トップの選手のくさびを受けるプレーと効果的なプレスバック、サイドハーフの選手の積極的な縦への仕掛け、トップ下の選手のゲームメイクと２列目からのシュート、センターバックの選手の相手のカウンターへの跳ね返しとハードワーク、ゴールキーパーの最後のところでの安定したセーブと正確なキック。それぞれのポジションでの選手の強みを緊張感のあるゲームの中でしっかり出せていました。
何よりも、絶対に勝つんだという強い気持ちが選手たちのプレーからひしひしと伝わってきましたし、ベンチにいる選手も必死に声をかけていて、チーム一丸となって戦っているんだと感じました。
試合終了とともに選手全員が流した大粒の涙が本気で戦い全力を尽くしたことを物語っています。
選手たちの最高のパフォーマンスを見て、本当に大きな成長を感じましたし、足りない部分も全て今後の伸び代だと思えます。トレーニングを積み重ねてまだまだ成長していけると確信が持てる内容でした！
この悔しさを力に変えて、さらなる成長を目指して取り組んでいきます！
応援してくださいました保護者の皆様、本当にありがとうございました。
全日本U12サッカー選手権大会
愛知県大会
vs.フェルボールB 0-0（PK3-4）
11月15日
VS ブリンカールFC
前半から相手の3バックに対してサイドの揺さぶりからゴール前でチャンスを作り前半に2得点。
後半は立ち上がりの入りの悪さを途中から修正してほぼハーフコートゲームで一方的に攻め込み4得点。サイド突破、中央からの連動した突破や個の力によるゴールなど多彩な攻撃で得点を奪った事は収穫のあるゲームでした。
ただもっと精度や決定力にこだわればもう少し得点を積み重ねれた試合だとして、それを今後の成長につなげてほしい。
VS ブリンカール
6-1
10月31日 最終戦
VS 緑FC
U15リーグ最終戦
ここまで全勝中の対戦相手とあって、緊張感のある引き締まった最終戦にふさわしい雰囲気の中でゲームは進む。
ロングボールで押し込んでくる相手に対しても主導権を渡さず時間とともに押し込んで決定機を作る展開。
後半にゴール前の素晴らしい崩しからペナルティーエリア内で倒されてのPKを得て先制ゴールを奪う。
先制ゴールを決めても尚も攻め続けるも、カウンターから失点して同点で試合終了。
VS 緑FC 1-1
最後まで攻め続けた姿勢、ロングボールに対しても自分たちで主導権を握ろうとして崩していこうとした技術力とメンタリティー。
リーグ戦を通して素晴らしいパフォーマンスを発揮できるように成長し続けてきた選手たち。
うまくいかない時期も乗り越えて、一生懸命練習し続けてきた選手たちを本当に称えたい。
最終戦でたくさん応援に駆けつけていただきました保護者の皆様、関係者の皆様、選手を支え応援し続けてくださり本当にありがとうございました。
10月24日
Aチーム
VS 瀬戸FC
試合が進むにつれ徐々にボールは支配。
ファイナルサードでの進入のチャレンジや決定機を作るも終盤までは得点を奪うには至らず。
最終的には相手のミスから冷静な判断でゴールを決め1-0。
まだまだファイナルサードの個々の質や攻守においてのよせる・奪う・関わるのハードワークは伸びしろだらけ。
今後の成長に期待しています。
VS 瀬戸FC 1-0
10月24日
Bチーム VSワイバーンFCB
本日リーグ最終節、選手全員が気持ちを前面に出し前半からボールを支配。特に両サイドバックのハードワークはチームの勢い、攻撃への厚みが増し試合を制圧。
球際の攻防、フィジカルコンタクトに課題はありましたが全員がファイトした良い試合でした！
Bチーム
VSワイバーンFC B 4ｰ0
10月24日
Aチーム
VS 瀬戸FC
前作からサイドを何度もえぐり得点をあげ、
さらに中央突破からの抜け出しでも得点を重ね、後半も点差が開いた試合になっても選手たちは守備への切り替えも一生懸命ハードワークしてほぼハーフコートゲームで試合を支配しての完勝。
前節よりも内容は大味になったものの得点を奪う力をみせれた選手たちには感心しました。
VS 瀬戸FC 8-0
次節でリーグ最終戦。
クラブユースの初戦から約半年もたたない期間で見違えるほどのパフォーマンスの成長をみせた選手たちとチーム力。
高い技術力と頭脳的な駆け引き溢れるプレーに加え、献身的なハードワークも融合してみていて楽しいサッカーを表現してくれるように大きく成長してくれました。
高校世代へのトップレベルへとつなげるための個の育成をテーマに掲げた3年間。
世代別女子日本代表をはじめ、県トレセン者、地区トレセン者多数を有するチームはしっかりと個が育ち、個性溢れる選手たちが融合したパフォーマンスは本当に魅力溢れるチーム力にも成長を遂げました。
あと1試合！
毎試合掲げてきた、
「試合の中でも成長していく」
を最後まで表現して成長し続けようとする選手たちのパフォーマンスに期待しています。
11月18日(日)、6年生のU12愛知県リーグが行われました。
前日は自チーム主催のカップ戦に参加し、早朝から雨と寒さの中で１日活動した翌日とあって、疲労感が残っている様子の選手たち。それでもハードワークする選手が多く感心しました。
内容的にはスコアほどの差はなく、むしろ意識的に縦パスを当てて前進していくプレーやそれを受ける動き、グループでの関係性を持った連動した動き出しなどは、とても良かったです。
一人一人がボールをしっかり持つことができ、技術を発揮してプレーできる場面が多くあるので、今後、ゴール前での崩していくプレーとフィニッシュの精度をさらに磨いていきたいと思います！
リーグ戦は、全選手に出場機会を与える方針で取り組んでいます。試合経験を積む中で、一人一人が成長を目指す場となることを期待しています！
U12愛知県リーグ
vs.HikariFC 1-2
vs.アクア春日井 0-3
10月18日
Aチーム VS Toyoake FC
前半からチーム全員がボールを支配しながら流動的にスペースを奪うスプリントを繰り返し、選手たちの動きの質と高い技術で相手を圧倒。後半もさらに一方的にファイナルサードでの揺さぶりと仕掛けを繰り返しスコア以上に内容のある試合でした。
Aチーム
VS Toyoake FC 4-0
10月17日
Bチーム
雨天のスリッピーなピッチコンディションの中、徐々に押し込む回数やゴール前でのシュートを幾度も放つもゴールをこじ開けるまでには至らず敗戦。
ただ、後半の最後まで戦う姿勢を見せ、気持ちのこもった推進力溢れるプレーを最後までやり続けれた成長できた試合内容でした。
Bチーム
VS 名古屋FC EAST B 0-2
