VS 刈谷81
立ち上がりから意欲的に仕掛けをみせるも攻撃の厚みに物足りなさがあり前半は1-1。
後半はかかわる意欲が増えるも攻めこむ場面でのパスミスからの相手のカウンター気味での攻撃に失点を重ね1-3。
まだまだ要求の声やトライできる場面には伸びしろがあってよい課題になりました。
今後しっかりチャレンジしてほしいです。
VS 刈谷81
1-3
12/12(土)、先週に引き続き６年生のミカドカップ３・４回戦が行われました。
３回戦の相手は犬山クラブA。
立ち上がりからリズムを作ることができず一進一退の攻防。0-0で迎えた後半はシステムを変更してサイドから攻撃を仕掛けると徐々にチャンスが増えて、トップの選手のブロックしながらのドリブル突破から待望のゴール！そのまま守り切って勝利となりました。
続く４回戦の相手は尾西FC。
怪我人が続出しベストには程遠い満身創痍の状態で挑む試合となりました。
相手の運動能力の高さと勢いを止めることができず失点を重ねてしまいます。苦しい試合展開の中で、意地を見せゴールに迫る場面も作れましたが得点を奪うには至らず敗戦。
怪我人が多くチームのバランスが崩れた中でのミカドカップ。そんな中でも４回戦まで勝ち上がったところには、ここまで積み上げてきた物の底力のようなものを感じます。この大会を通して、通用した部分と通用しなかった部分がはっきりしました。ただ、通用しなかった部分も現時点での話であり、今後の伸び代です。その現状をしっかりと受け止めて、そこから成長していく自分を想像して前向きにトレーニングを重ねていってくれることを願っています。
運営してくださいました関係者の皆様、応援してくださいました保護者の皆様、ありがとうございました。
ミカドカップ
３回戦vs.犬山クラブA 1-0
４回戦vs.尾西FC 0-7
Bチーム
VS FC Toyoake B
前半は消極的な場面が目立ちましたが、
後半は選手達が全く別チームのようにボールを支配して積極的にボールにかかわり、個人個人が相手のプレッシャーに臆せずボールプレーを続け、流れの中でゴールまでたどり着けた事が今後につながる内容となりました。
球際の守備や攻撃からの守備への切り替えはまだまだ体にしみ込んでいってないので繰り返し意識して成長していく事に期待しています。
VS FC Toyoake B
1-5
Aチーム
VS 刈谷JY B
前半はディフェンスラインからのビルドアップに消極さやミスがあり思うようにボールを運べず0-1。
後半はビルドアップが修正されファイナルサードでのプレーの時間帯が増えるも突破力に迫力がなく得点は沈黙のまま終了。
課題が出て、選手達が足りない所への気づきがあった事が次につながる良い経験となりました。
VS 刈谷JY B
0-1
６年生のミカドカップが開催されました。６年生にとって、ジュニア年代最後の公式戦です。
１回戦はシードのため２回戦からの出場。
対戦相手は、尾張FC A。
今年の対戦成績がフジパンカップ初戦で2-2からのPK負け、県リーグで1-1引き分けの相手とあって、三度目の正直で今回こそはとチーム一丸となって挑みます。
前半半ばにトップ下の選手の急加速からの見事なドリブルでの中央突破から先制。後半にやや押し込まれるも最後のところで耐えて、逆に中盤でボールを支配できるようになると形勢逆転、センターバックの選手のコースを狙ったミドルシュートが決まり追加点。そのまま2-0にて勝利となりました！
テーマとしていた、守備のマークの対応、攻撃の仕掛けへのチャレンジは意識高くできていました。球際の強さ、１対１の剥がし、ブロックからのターン、ゴール前の崩しのアイディアといった部分にはまだまだ伸び代があります。課題を一人一人が意識して、また１週間トレーニングを積み重ねて次戦に挑みたいと思います！
運営してくださいました関係者の皆様、応援してくださいました保護者の皆様、ありがとうございました！
ミカドカップ
vs.尾張FC A 2-0
VS グランパス三好
前半から両サイドの圧倒的な推進力でサイドを切り裂きゴール前へ。相手の守備の距離感が開いてきたところをつき、ドリブルでの中央突破への進入もおりまぜながらと多彩な攻撃をみせ相手の守備を圧倒しながら前半に2-0。
後半はメンバー交代しても開始15分はほぼハーフコートゲームで決定機を幾度も作るも決定力が足らず。
ラスト20分はコーナーから失点しその後相手のロングボールのセカンドボールをことごとく拾われ防戦一方に。
そのままスコアは動かず2ー1にて勝利。
VS グランパス三好
2-1
これでグループリーグは3戦3勝。
初戦交代7人、2戦目交代6人、3戦目交代4人とベンチメンバーにも経験を促しながら3戦を終えるも3戦とも選手交代後から失点。
まだまだ課題もある中で選手間の競争と経験も促しながら3戦終了。
強度の上がった試合でしっかりとした自分たちの技術力にトライし主導権を握れるかをテーマに2次リーグに臨みたいと思います。
VS 愛知FC 庄内
開始から相手の高い位置からのプレスに全く動じず個々が素晴らしい技術力をみせ一方的にボールを支配。
決定力のみが課題で前半は1-0。
後半はメンバー交代もあり逆転を許すも再び追いつき試合終了。
多少の強度には動じない技術力と判断力をしめしてくれた選手たちには成長を感じました。
VS 愛知FC庄内
2-2
Bチーム
VSラランジャB
ボールを奪う、相手の逆を取る、サイドチェンジをするブロックターンなど普段取り組んでいる事が選手全員に成果として現れていました。
ただ、パスミス、コントロールミスでのロストが目立ち再度見つめ直す必要があるのでまたトレーニングから意識して取り組みましょう。
VSラランジャB
1―6
U13リーグ
Bチーム
VS 名古屋FCウエスト B
前半から意図を持って相手をかわしたりパスをつないだりしていくトライがみられ、サイドからきれいに崩して先制ゴール。
パスの質やファーストタッチのコントロールの技術や運んでいくドリブルの技術にも進化がみられ成長を感じさせてくれるゲームでした。
VS 名古屋FC ウエスト B
1-0
11/22(日)、西尾張地区の1年生・2年生交流大会に参加しました！
今回はそれぞれの学年、2チームでの出場。1年生にとっては初めての公式戦です！
攻撃面では、相手に引っ掛けないボールタッチ、ドリブルのコース取り。守備面では、ボールへの厳しい寄せと粘り強い守備対応。をテーマに挑みました。
緊張からか最初は動きが固かった選手たちも、試合を重ねるにつれてテーマを意識して修正していけたことは良かったです！
まだまだ始まったばかりの学年です！今回の経験と学びを今後の成長に生かしていってくれることを期待しています！
〈西尾張1年生交流大会〉
●ディバイン ブルー
vs.尾西FC 1-6
vs.木曽川SSS 1-1
vs.扶桑FC 2-1
●ディバイン オレンジ
vs.モノリスFC B 7-0
vs.尾張FCレッド 2-0
優勝！！
〈西尾張2年生交流大会〉
●ディバイン ブルー
vs.クレバーフットA 0-4
vs.尾張FCホワイト 4-0
vs.UNICO AICHI B 4-0
●ディバイン ホワイト
vs.犬山クラブR 2-0
vs.モノリスFC 1-2
