平成16年8月7日
メアリ・H・クラーク「見ないふりして」
不動産会社で働くレイシーは、ある日死んだ娘の部屋を売りたいという依頼を受ける。打合せのためのアパートを訪れた彼女を待っていたのは、銃声と、見覚えのある男が走り去る姿だった。
瀕死の依頼人イザベルは、娘が殺されたと信じていた。その証拠がここに・・・。殺人の目撃者となってしまったレイシーは、FBI証人警護プログラムを適用されるが。(文庫本裏書きより)
感想・・・会社の人より借りる。すごーくオモシロかった。次はどうなる、次は・・?と、一気に読み進んだ。主人公は大丈夫なはず、と思いながらも、つい結末を先に読んだりした。ただ犯人はなぜ娘の日記に自分を捜し当てる要素があると知っていたのかが疑問。もっかい読めばわかるのか?
<追記>この本からしばらく、この作者にハマりました。息つく展開がすごくて、夢中で読めるし、背景とかに違和感が感じられないので。ただ、ここでは上記のような疑問を当時抱いていたみたいですがしばらく読んでないな。。。
メアリ・H・クラーク「見ないふりして」
不動産会社で働くレイシーは、ある日死んだ娘の部屋を売りたいという依頼を受ける。打合せのためのアパートを訪れた彼女を待っていたのは、銃声と、見覚えのある男が走り去る姿だった。
瀕死の依頼人イザベルは、娘が殺されたと信じていた。その証拠がここに・・・。殺人の目撃者となってしまったレイシーは、FBI証人警護プログラムを適用されるが。(文庫本裏書きより)
感想・・・会社の人より借りる。すごーくオモシロかった。次はどうなる、次は・・?と、一気に読み進んだ。主人公は大丈夫なはず、と思いながらも、つい結末を先に読んだりした。ただ犯人はなぜ娘の日記に自分を捜し当てる要素があると知っていたのかが疑問。もっかい読めばわかるのか?
<追記>この本からしばらく、この作者にハマりました。息つく展開がすごくて、夢中で読めるし、背景とかに違和感が感じられないので。ただ、ここでは上記のような疑問を当時抱いていたみたいですがしばらく読んでないな。。。
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