田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

風強し、寒そう~11時からおもてなし~さて準備に、

2018年03月10日 | Weblog

3月9日(金)

 

ヘルメット覗く顔あり春の色

 

 

帰ってきて2時間ほど、たぶん 熟睡する。昨夜はほとんど眠ってない。眠りたいけど眠らせてくれないのだ。ある意味とんでもない世界だけれどこんな世界もヒトが生きていく過程には大昔から構築されていたのだと思うと愛おしくもなってくる。生き物だものやがては枯れるさ世話する人もいなくては。

そう踏ん切りがつくと次は自分との戦いになってくる。多少の筋力は必要だ。トレーニングは欠かせない。お昼を終えて歩くそのままトレーニング室へ。格安な時間帯を使っているのでプールは午後3時まで。もともと豊川高校水泳部の室内プールだ。3時になると水着に着替えた男子女子がプールサイドに集結する。遠めだけれど女子部の水着姿は見えない部分が見えないだけに美しい。

ここだ大事だ。見えない部分が見えてない。すっぽんぽんで美しいのは赤ちゃんとカエルくらいのものだ。欲望はあるけれど隠せば隠すだけ見えない部分が美しい。日本の十二単などその最たるものではなかろうか。

プリオの前の冷たい石に座り若い娘がスマホの画面を見つつ手にしたソフトクリームを食べていた。びっくりする。風は冷たく日も暮れかかっていた。何か事情でもあるのだろうか例えば家に帰れないとか。しかしこれは老婆心。老爺心というのはないのか。プリオ前は結構人が行き交う点描としての一つなのだろう。寒くてもお腹の中は暖かい。人も犬も猫もねずみも街路樹もお腹の中は暖かいのだ。

冷え込む中で不思議を垣間見たのだった。

豊橋美術館委嘱作家ということで2度になる今年も写真を提示せねばならない。テーマを決めておけば楽だろうけれどそのテーマを決めかねている。舞妓かバレリーナか。カマキリかドジョウ虫か伸び行く宇宙か旅がらすか。

ダンゴムシなんかも、いいなあ。子どもには好かれる。だけど美術館に事もは来ないというのも一つに悩みの種になるのだった。

これから再放送となっていた 北斎の娘 を観る。新聞はいつしか購読しなくなっているのでプールを終えたクラブのフロアで。

フロアっていうも大したこともない長机と簡易椅子が置いてあるだけの歴代の高校生スイマーの写真が飾られている広場。

厨房メモ

あーードラマはつまらない。宮崎あおいもつまらない。飲んで寝る。

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春の雨にしては猛烈~夜勤明け~寝ます。

2018年03月09日 | Weblog

3月8日(木)

 

唄っても半ば出てこぬひなまつり

 

<うれしいひなまつり>ですね。YouTubeで検索そうだった。そうそう、

お昼前まで眠っていた。目覚めてひとまず佐奈川を歩く、もどって来たらもうお昼だ。いいだろうこれも休息。怪しい雲行きが午後になってぽつりぽつりと降りだす。プールを終えて外に出たら雨になっていた。折り畳みもリュックにはあるけれど今日はちゃんと傘を持って出たのでした大正解。

連勤の後明けで入りという過酷なメニューをこなせねばならない春まだ遠し目はかゆい。

そういえば利用者のお一人に アナタ日本語じょうずねえ といわれる。何人に見えるのだろうか昔よくベトナム人間違えられた。出身地を尋ねられたこともある。今と違って外国人などさしていなかった頃の話だせつないね。

返却日を越えると延長ができない今日は忘れずに図書館にアクセスし延長をかける。昔はどんどん延長ができて1年も借りていたことがあったものぐさにはいい時代だった。今は延長一度だけ。問題は借り出しても読んでないということ自体に原因があったりする。

休憩の<憩が>書けなく辞書を引く。<伺う>はこれでよかったのだっけと辞書をひき確認する手書きから日々遠ざかっていて難儀する。

厨房メモ

稀勢の里が休場。角界から去っていった日馬富士との勝負での傷。舞の海が関取は落ちるときにも考えて落ちねばいけませんと辛らつな意見を述べていた日があった。引退だろうな。

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吹く風強し目はかゆい~とうとうお昼になりました。

2018年03月08日 | Weblog

3月7日(水)

 

婆さんの二人麩投げる鯉の川

 

 

文庫にしては結構難儀な厚い本<総理の夫・原田マハ>一晩で読み通す。読むしかない横にもなれず簡易な椅子に座ったまま壁をよじ登ってまで脱走をしかねない一人を見守ることに。前もって腹をくくれば対応できる。

事件は回避されたものの一睡もできず。慣れというのも恐ろしい終わればお酒が待っている。バカね、

夜明けの5時ごろ手持ちぶたさになるここは何もやることがない。終るのは7時。ま、いっかヘルプだもの。2時間あればどんな創作ができる?

死んだように2時間ほど(たぶん)眠る。むろん部屋に戻ってからのこと。

所謂通常一般お昼にはお昼を食べる。午後の圧迫された時間の中で筋トレへ。泳ぐ時間帯がなくなっいた。そのまま市民展へ。これかスーさん、おめでとう。メガネを外して遠目に見るといい絵だった。

言いたいことは山ほどあるが春の兆しを柔らかに。

明日はもう仕事に入るけれど今日は部屋で眠れるありがたさ。眠りに入る活動料にずっと焼酎を。

春キャベツを売っていた。柔らかそうで気持ちいい。一たま1000円はないものの300円だった。春キャベツを見るとヘビ年なのにウサギの気分になれる。小さいリュックに詰めこんだのだった。パンパンに膨れる。

録画してあった<家族の旅路>を観る。原作を図書館で予約する。2人待ちだった。大家さん・市役所から 今年も続けての管理人を依頼される。むろん快諾。

明日は終日雨模様。寝るか一日。

厨房メモ

テレビについてる録画機画像をいっそ消してしまえばさっぱりするのにと思いつつ何もできないでいる。何をやるにも時間がない。

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春は名のみの風の寒さよ東風吹かば思い起こせよ梅の花~

2018年03月06日 | Weblog

3月5日(月)

 

ほっとする確定申告済ます朝

 

国民の義務でしてやっておかねばならない。営業していたころはこの確定申告を済ませてやれやれやっとお正月という気持ちだった。売上伝票を改ざんしたりしてそれなりの労苦を毎年背負って臨んだものだった。ホッとして出てきて通りのビデオや立ち寄りご褒美ご褒美と映画を借りていたことも思い出す。

一度抜き打ちで税務署に入られたことがあったりして慌てることの春だった。

市役所での受付が今日。忘れてならじとカレンダーにぐるぐるマーク。さて何時に出向こうかしばらく目覚めたままぼんやりする。しかし次の瞬間、用意してありましたかね職場の源泉徴収票。

ガバリと起きて職場へ車を飛ばす。取ってきてなかった。やれやれいつもこうだ。前もって用意しておきなさいよ今日の今日気が付くなんて。

朝に一時間ロスする。しまった先に受付を済ませておくべきだったと悔やみつつそのまま申告会場へ。1時間は待つだろうと一旦部屋に戻って朝ごはん。大きな肉まんがあった。大きな肉まんと甘酒。立派な朝食です。

それから出向いて結局それでも待つこと40分。1時間40分で無事確定申告を済ませたのだった。

医療費は4万円を超えないとダメといわれ却下。還付金今年は7000円ほどありおいしいお酒が買えますか。換算の対象はいつもお酒。ヤダネ。

昨日に引き続き厚物を着ていると難儀する。プールがえりは一枚脱いでリュックに収納。春かな、確定申告の時節だもの。

スーさんが市民展上の方の賞を取ったと行き会ったビーさんからの情報。ビーさんは入らなかったようだった。審査風景見にでも出向いたのか。

一日雨だった。それも結構叩き付ける雨。めげずに歩く。

厨房メモ

大根にはっぱが付いていたら捨てないで蒟蒻油揚げ赤唐辛子で

ピリ辛炒め。みりん酒砂糖醤油少々。ご飯のお供になりまする。

今週は今日からの連勤もあって休む間がない。貧乏暇なしを絵に描いたよう。雨が降っても眼がカイイ。

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暖かい、春が動き出したか、

2018年03月04日 | Weblog

3月3日(土)

 

肘をつく上がり框の吊るし雛

 

一週間ほどどうしようか迷っていたこの頃花には興味を失っていた。たかが野草だひたすら1時間走るのも辛いとも考えていた。それでも生息地がどうなっているのやら確認したくなったのだった。荒らされていればそれっきりいまだひっそりと棲息していればそれはそれでいいじゃない。実に17年ぶりに出向いてみる。去年は少し遅く影も形もなかったことを記憶している。野草求めるカメラマン垂涎の節分草だ。節分草名の通り節分に咲く花がここでは一か月遅く咲く。

あったものを撮っただけのことだ。ひな祭りの今日出向いて正解。花の命は短くて苦しきことこそ多かりき。

タイミングよくキャッチできるとは限らない。ドンピシャ今日が咲きはじめ幸運に感謝する。雪になっていて車で飛ばして来たこともある。

ここぞとばかり持って出た一眼は撮れたもののくたびれる。古い一眼でバリアングルの機能が付いてない。ファインダーでのぞくだけだ。昔は這いつくばって撮ったものだった。そのうえ手振れ機能もない。久しぶりに斜面に這いつくばる。

念の為と用意してあったコンデジが活躍する。コンパクトなコンデジバンザイ。

膝は傷むし斜面だし屈むむことが辛い。それでも頑張る。棲息は減っていたようだったが聖地は誰も来てないようだった。ここでヒトを見たことは一度だけだ。熟年の二人が来ていた。15年も昔。

お昼に現着。撮り終ったのは2時半だった。

斜面に這いつくばっているときにCメールの着信が入る。普段は着信音など聞いたこともなかったが設定した<キューピー3分クッキング>の音が静かな山間に流れたのだった。

こんな山間でauが入るのか。びっくりする。この山間のどこに立っているアンテナ。

そう、できるだけ歩きなさい。歩いていいことはないかもしれないけれど悪いことは絶対ない。小さなポケットカメラを携帯するのもいいものです。カメラのキタムラはないかな。中古でもいいのです古い看板古い貼り紙やっているかいないかの古い店日常の郵便局。インスタはボクはやってないけれど文字を連ねるのはそれだけ労力もいる撮るは一瞬。今日の日常或は断片を確実に切り取れます。短歌はだらだらと長い、ゴメン 俳句の切り取り方です。あれもこれも語ってはいけない、切り取るだけ。できるかな。日常を切り取ることは短歌にもつながる。

明日は隣町のもう少し隣町のもう少し遠い隣町への撮影会。何やらはだか祭があるようだ。女子のハダカではござんせん、ふんどしですがな。彩にはならないものの参加した。間違ってもアタシふんどしは撮りません。ぜったい。

厨房メモ

本日の撮りたて画像。

でもいつみても節分草のたたずまいは楚々としていていいなあ。他に何もない出向いてよかった。帰りにチェーンソーで切り取られた根っこの付いている切株を拾ってくる。何に使うかは考えてない。これ使えそう、

この秘境ヒトに教えたらあっという間に踏み荒らされる。教えるものですかお墓に持っていく。

重かった。

誰にも言ってない、これからもヒトには教えない唯一無二のアタシの17年ぶりに出会った秘境。

咲いていたか、

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なんとなく穏やかっぽいこれから外に出ます~今まで寝てた~節分草の様子を観に、山奥です。

2018年03月03日 | Weblog

3月2日(金)

 

苗札や幽かに残る去年の文字

 

相変わらず寝たような寝ないような帰って来てなんとなく奈落の底へと落ちたようにと眠ったようだった。繰り返し繰り返し同じ夢を見ていてお昼前に目覚める。

どこかの小学校でひな壇を飾りニンゲン雛をやっいた。思わず笑ってしまう、これって可笑しい可笑しいけど面白い。地区の小学校でもやってみればいいのに。

ひな祭りか。

ちょっとあやかろうとマムに出向いてちらし寿司でもと出向いたのに芋焼酎を買っている。福岡芋ではありません熊本だった。福岡と福島では一時違ってもとんでもない距離になる。ニイガタ、ナオカタ という響きもある。トヨカワ、トヨオカなんてのもある。地名はおもしろい。

池上という地名が好きで離れがたくはあったけれど2年ほどで引っ越したのだった。住んだ地名では阿佐ヶ谷が好きだった。書くのはひどく面倒だったけれど。

ミニコンポを久しぶりにオンにしたらつなげてあるiPoadから懐かしいピンクレディが流れ出した。ここで少し悩む。さっとピンクレディが出てこなかった。日々歳寄化してきている。あなた大丈夫か。

午後は一先ずプールへ。膝が痛むとバタ足が打てないので泳ぐこともままならなくなる。大会で80歳区分バタフライがいない。いても泳者一人いらしたかいなかった。膝を病んでこの理を知悉する。肩ではなかった膝なのだった。

せっせと歩くのもリハビリと考えて郵便局まで片道15分せっせ歩く。郵便局まで10分くらいで到達してしまうなら遠回りしなさい。歩数計は時間も表示してくれずはずだ。目的地までまっしぐらというのは現役女子大生くらいまでかも。遠回りして拾うものもあるかもしれない。お財布でありません。

アマゾンビデオを一本観る。<ブラック・シー> ラストが良かった。シチュエーションとして<太陽がいっぱい・アランドロン>を髣髴される。

奔流のごとく映画<アマゾンビデオ>は流れくるも消化する時間がない。悔しい。

厨房メモ

 

ささやかではあるもののちょとした大事件。ストーブにのせ溶かしていた甘酒づくり。最後に間違えて食塩を入れてしまう。これはもう取り返しができない。作り直す。

入れるときヘンだと思わなかったことがヘン。あなた大丈夫か。

因みに酒かすはネット注文賀茂鶴です。毎日食してます。

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三寒四温風強し~甘酒に酒をどぼどぼ~

2018年03月02日 | Weblog

3月1日(木)

 

酔客は見かけぬ今日の梅見かな

 

 

桜の下でのどんちゃん騒ぎはあるけれど観梅でどんちゃん騒ぎというのはまず見かけない。梅は静かに見るべかりけり。梅の時節は概ね寒くてそれどころじゃありませんというのが現状だろう。

ここにあってもゴミになるたっぷり500グラム500円月例の応募を一つだけ済ませ12円の切手はあるものであるかどうか聞き及んだところありませんという返事だった。10円と2円を貼ってください。そりゃわかります。貼る手間を省きたいだけのこと10円と2円の切手を買う。買いこんだままの50円というハガキもあるのでした。

近くの庭に一本だけ桜が咲いている。大きな木ではないものの小枝びっしりと花盛り。エドヒガンとでもいうのだろうか。

三月桜の季節に突入。風強く途端に目がかゆくなり始めたこすり始めると止まらない。去年処方された点眼液パタノールを取り出す有効期間来年まで。何本もあるしばらくこれで済ませそう。たしかあまり効かないような目薬だけれど。

メジロにかまけていて六日ぶりのプールとなった。そういえば見たら日本選手団のリュックがボックス型だった。

警官が落とし物の26万円を自分が落としたと申し出てそのあと落とし主が現れ横領が発覚。バカだねこんなことで懲戒免職だなんて。こんな愚か警察官もいるのだ。朝のスマホで読んでいてあまりに愚かでどこ発信だった覚えがないげんなりする。確か若い警察官だった。

久しぶりのバタフライでどんよりと腰が痛い。

厨房メモ

適当に練り物を買い込む。おでんの素。まだおでんがおいしいね。ストーブに乗せてほっておけばいい。至極簡単。

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風強し、ベランダに野良猫が来る、

2018年03月01日 | Weblog

2月28日(水)

 

緋毛氈敷いて並べる梅見茶屋

 

くさめはなみずはないものの目がかゆい、これって来るべく花粉症? 朝、血圧かぎ高いまま、エイ、面倒とノルバスクをのむ。ありがたいことにこれまで副作用は感じない。

お握り一つパン一つ飴玉一つチョコ一つふんどし一つ桶一つメジロを追いかけに連日向山梅園へ。そうか今日は国府宮のはだか祭であったか。一度は出向いてみたいとおもえどもちょっと遠い。出向けない遠さでもないもののちょっと遠い。混み入る裸の男衆にぶっかける水しぶきなど撮ってみたいと思えども夜になるのはいささか辛いものがあったりしてましてや夜の撮影は難儀をこうむる。

まあ、よろしかろう。

この時期になると出没する竿の先に自分でこしらえた紙の小鳥を振り回してはぴーひょろろと笛を吹くヘンなおじさん。お前さんハーメルンの笛吹き男か。何か言いたげに近寄ってきたが無視する。気持ち悪いんだよオマエさん。

メジロの団体バシュートはキャッチできないものの2羽のヒヨドリの水浴びをキャッチする。これで今日はよろしいか。

メモリーカードの書き込みが遅くイライラする。これは自分の責。カメラのせいじゃない。鳥を撮るならハイスピードクラスのメモリーカードを買いなさい。とは言うものの撮りを撮るなどこの時期のメジロくらいのものものだ。我慢する。舞妓撮るにはスピードクラスは要らない。

多米のえーさんが相変わらず重いカメラを腕に抱え来ていた。ほかに知り合いのカメラマンはおらず。みなさんやはり国府宮の裸へか。

トシを取ってきているせいか幼い子供に目が行く。ほとんど盗撮で幼い子を撮っている。ごめんなさい。リュックを背負った2歳くらいの女児なんてなんともいえないじゃないですか。あんたロリコンかい。

帰ってきたら朗報があった。

フォトコンからの白い封筒。入選通知。5月号。京都市内のバスの中で撮った写真だった。スナップは時と場所は選ばずシャッターを切るだけ。ルンルン気分で一杯三杯呑む。福岡赤地からA4サイズの大きな封筒も。

そうか不惑のお歳であられたか。まさか現役女子大生とは思ってはいなかったが人生40にして惑わず。アタシの40って何歳ごろ、?

ほとんど記憶から消去されているのでした。

厨房メモ

存在感のある車の後を走った。けっこうぶんぶん飛ばしていた。営業に急いでいたようだ、横に付いたらクラウンだった。こんな立派な車に母は乗せられなかった。

大杉漣が亡くなったということで バイプレーヤーズ を観ている。合掌。

メジロは8000枚撮っていた。くたびれる。

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