2024年6月30日
非正規パート洗濯職員あわあわ日記
６月がさらさら雨に流れてく
大した仕事内容でもないのだけんどいちにち仕事は慣れていないから疲れる。弁当を作らねばならないというのも疲れる。
シャケを焼き卵焼きを詰めた。それでも疲れる。
2024年6月29日 土曜日
非正規パート洗濯職員あわあわ日記
風死してラッパの音も途絶えがち
CDのコピーができない。
ま、CDのほうがいかんのでしょうな。
こするか磨くか叩いてみるか。図書館ものゆえに乱暴にはできませぬ。坂本冬美がコピーできない。しつかたねえのでコピー専用機でコピーする。坂本冬美の津軽海峡冬景色など聴いてみたいがな。シルエットロマンスでもいいがな。いまUSBに取り込んでいる。いろいろ奥の手が用意してあるのですわ。
今、洗濯物を干したのですがぶら下がったまんまピクリとも動かない。
<ショーシャンクの空に>。を借りてくる。随分前に観ているがどうせ何も覚えてない。忘れることはいいことだ常にして新鮮さが保持できる。
図書館
５階のケバヤシさん、若い女性 がたぶんパートでしゃろ。勤務している。この人きれいなひとなんだけんどいつだったか前歯が欠損していた顔を覚えている。どうしてもそのお顔を蘇ってまうのだ。キスを迫られても、そんなことはあり得ないが ヤダね。
2024年6月28日
正規パート洗濯職員あわあわ日記
梅雨さなか洗濯ジジイ大奮闘
何処へも立ち寄らず直帰。冷蔵庫の中を整理せねば。開けたらりゃりゃりゃ麻婆豆腐なんてあるもんね。賞味期限は一昨日。食っちゃえ食っちゃえ。勿体ないべや。ハラ毀しても命まで取られんだろぺ。
ん、まかった。少し寝かせたほうが食品はんまいな。
2024年6月26日
非正規パート洗濯職員泡泡日記
慣れてくりゃ楽になるだろ洗濯日記
季語がない。
いいじゃんけ試験問題じゃござんせん。
あきらめていたラインが起き上がった。あれま、職場の休憩時間でスマホをいじっていたのだ。友だち登録なんておー、そういえばそうだった。そのあと仕事を続け風呂に入りイッパイ始めて飯を食った。楽しみは取っておこう逃げることはあんめえ。完全復帰かな。
疲れてくたびれて眠くてどうにも体が動かない。思考開力はゼロに等しい。ひとしいをしとしいと打ってまった。江戸弁だべ。
ちょっと横になりまする。失礼、
2024年6月25日
非正規パート洗濯職員あわあわ日記
タクト振るツバメ電線音頭かな
相変わらずスズメにエサ与えている。少しも慣れない。食ったらさあっと逃げていく。愛想もくそもないない奴らだ。ただ観察していると親スズメと小雀の判別はできてきた。小雀は体も小さいが顔に黒い斑点がない。時々親子で嘴をつつきあっている。なんか会話があるのだろう。スズメ語だ。
ところでラインが開かない。パスワードがわからないのだ。こんなところだろうと入れてみるのだけんどはねられる。とどのつまり結局はラインをあきらめた。エヌムラさんならできるのだろうなあ。パスワードを反故にする方法だ。ネットで調べてやってみるがらちが明かない。ま、諦めなさいな、ということだ。特にラインがなくても何も困らない。どうしても必要な時はSNSで伝えている。娘にもSNSだ。
蒸し暑くて参った。
鳥を焼いて食う。スズメじゃないけん。
アイエラデンキに助っ人を入れたら、ラインはダメでよ〜むつかしい、と答えた。二ところからの写真の搬入がある。SNSとメールで済ませている。
ま、仕方ないわな。
2024年6月24日 月曜日
非正規パート洗濯職員あわあわ日記
つかの間の晴間に洗濯梅雨さなか
ラインを立ち上げようと努力しているのだけんどパスワードを問われて何を入れても跳ね返される。ラインをやっていたのはずいぶん前のことでパスワードなどまったく記憶にない。ま、ラインなどなくとも生きていけるのだからどうでもいいわい、とさじを投げた。
しかししゃくにさわるなあ。
初期にもどすということができないのか。
2024年6月24日 月曜日
非正規パート洗濯職員あわあわ日記
寝そびれて夜中にイッパイ梅雨湿り
いちにち仕事で帰ってくると７時である。途中で温泉遠国に浸かってやれやれ、と手足は伸ばしてくる。夜勤ばかりであまり体を動かしてなかったのでけっこうしんどい。洗濯爺さんはくたびれるのだ。
ま、それはそれでよかろべえ。８０を超えての仕事はそれなりにくたびれるだろうて、３年をめどにと考えている。働けるうちは働かせてもらうべえ。
夜中のイッパイにクックマートのお好み焼きをつついている。これけっこうンまい。ふかふかというのもいい。
そういえば、とファイルを開いたら弔慰金というのがあった。５万円年額である。戦死した父のいわばお見舞金である。第一子のアタシには成人するまでそれなりの弔慰金は出ていたはずだろうがアタシは知らない。
５万円夏のボーナスだ。父よアナタは強かった。たぶんこんな歌があったはずだ。
もう寝るか。
2024年6月22日
非正規パート洗濯職員あわあわ日記
ええええっ今日はアタシの生誕日 わお、
知〜らなんだしらなんだ〜 誕生日などどうでもいいわい。
明日のお弁当のために塩じゃけを買うてくる。たんびたんびのしゃけ弁は飽きるけんどときどきはいいわい。昔、夜霧のハウスマヌカンという歌があったなあ。確か今日も明日もシャケ弁だったような。
プールはもう泳がない、と決めてすっきりする。もともと入る前のインターネットで検索してプールは浅い幅も狭いおまけに温泉天国の続きみたいな生ぬるい水温と知っていた。３０年くらい泳いできている、もうどうでもいのです。
で、８３歳くらいになりました。
2024年6月21日
非正規パート洗濯職員あわあわ日記
ベランダの手すりにスズメ休んでる
びっくりした。そんな近くまで。慣れてきたのとちゃう。凄い雨だった、スズメも雨宿りするのだ。かわいらしい。
とりてんは多分 撮り展 覧会だろうなあ。搬入すべ一枚をプリントした。全紙の額にありはしないと思っていたA3ノビのマットが中に用意されていた。むひひ、ただ単に忘れていただけ。呆けるな。
足首サポーターをつけてみる。一枚かつてあったのだ。なかなか余暇具合なのでもう一枚買いに出る。ゲンキーだ。
撮りてんで披露する画像。「宇宙庭園」
2024年6月20日
非正規パート洗濯職員あわあわ日記
暑き夜地震雷火事親父
三河湾が震源地だったよう。コワ、
疲れているんで気のせいかと思ってた。夜の１０時２３分。びっくりした。
また画像が取り込めない、ダメだけんねgooblog 仕事しなさい。
2024年6月19日 水曜日
非正規パート洗濯職員あわあわ日記
ごきぶりやマムへ出向けは休みかな
バカヤロー、休みなんてありか、
ま、温泉天国のついでだけんね、大した労力はなし。
雀の餌やり、よう喰うわ。
2024年6月18日 火曜日
非正規パート洗濯職員あわあわ日記
夏兆す洗って乾かし折りたたむ
洗濯爺さん奮闘す。
ま、三年をめどにと思いつつも８０を超えての一年一年はつらいものがある。だいたいが体を動かしていなかった。ここらあたりが問題だ。そのうち慣れるだろう。慣れるまで待てホトトギス。
2024年6月17日 月曜日
非正規パート洗濯職員あわあ日記
相変わらずくたびれていてずっと泥濘の道を歩いているよう。
雀の砂遊び〜
2024年6月16日
非正規パート洗濯職員あわあわ日記
どっさりと洗いものあり夏ごろも
積んどく詰めとく山にする、だもんでどことなく臭い。片端から洗濯機へ。これつて一人の衣類か、昔から柔軟剤がキライで使うわんといかんかなあ。
ムスメから食品・長期貯蔵が届く。どうやら父の日ギフトのようだ。むむむ。
幼いころに別離して父らしきことなどなに一つしてないのになあ。ま、でもごちそうさん。
スズメの餌やり。あたまがぼさぼさのヒヨドリも来る。あんたは来るな。好きくないのだ。
郷土文芸の選考は終えたのだけんと己の作品を書かねばならない。ま、そのうち湧いてくるだろう。
喉自慢のゲストで 涙そうそう の歌手が蛇味線で歌ってた。夏川りみかな。DVDに涙そうそうがある。前から気になってた。今夜観てみるか。
おんなのこの魔女。
2024年6月15日 土曜日
非正規パート洗濯職員あわあわ日記
夏はじめ狭き庭にも蝶の来る
ツマグロヒョウモンだろう。そんなには珍しき蝶でもなかった。ただこんたら庭に舞い降りるのは珍しか。メジロも来る。雨も来る。炊いたご飯に芯も来る。小さき炊飯器を引っ張り出して時に失敗を重ねている。こいつはダメか。メジロは飛ぶのが早い、ひかり並みである。少しもじっとしていないのでキャッチしづらい。芯のできたご飯はお粥にした。
蝶は雨生山にへばりついてヨメをほったらかしにして追いかけまわした。いつのころだったろう、
図書館で新聞を読む。れれれ、久しぶりに女子バレーが観られる。ルーマニアだったか。ま、どこでもよか。女子バレーと女子柔道が好きだ。ま、たまにしか放映されませんなあ。専門チャンネルがあるだろうが銭がいる。洗濯ジジイにそんたら余裕はござんせぬ。
