3月13日(火)
花粉症くさめはなみずはなづまり
参った。昨夜夜勤に入ってそのまま辛い苦行となる。洟水が止まらない。ノンストップ。もしかして風邪をひいたのかと思って熱を測ったのだった。アタシの平熱は35.5一度高かった。それでも熱が出たようにぼんやりする。
みそ汁の薬味の葱を刻んでいてすすすっとまな板に落下する洟水。ヤバいです。慌てて葱の根っこで詰め物にする。どうせ匂いはわからない。
夜明けに婆さんが一人腕に2センチほどの擦り傷。血がにじんでいる。これもヤバいです。事故報告となる。アタシゃ職員ではないからいいようなものそういう問題じゃない、とわかりつつも報告だけをするしかない。
花粉症の薬を飲みまくる。錠剤漢方薬、飲み過ぎかとも案じたものの飲みまくる。夜に至りて一杯飲んでようよう滑り落ちる洟水はひとまず止まったのだった。こんなひどい花粉症状近年にありません。
写真研究会は遅れて到着。2時始まりお昼まで寝ていたのだったできれば出たくなかった。寝てないし辛い。
スーパーマムで榑松さんに出会う。後ろから肩を叩かれたのだ。昔お世話になっていた借家の大家さん。たぶん何度も出会ってない。よっく覚えてくださっていたとびっくりする。顔がわからず聞いたのだった。どなたでしたっけ。
カゴにはもやしと大根、ちょっと恥ずかしかった。
そうか、くれまつさんか、懐かしい。先とあと妻ふたりで暮らした借家だった。いろんなことが混雑する。
厨房メモ
なんでも鑑定団を挟んで<カルテット>3.4を観る。
今日は1万歩に届かなかった。太腿が痛い。4K走のお釣りがまだ来ていたのだった。