2025年8月22日 金曜日
冷蔵庫かえて死ぬまで付き合うか
老人の一人世帯これでいいかと電気屋お奨めの小型冷蔵庫にしたのだった。しっかしこれが使いにくい。どこに何があるかさっぱりわからなくなるのだ。こりゃ失敗したかと思ううち壊れたのだった。庫内温度が10度から下がらない。あなたしっかり仕事しなさい、と叱咤激励してもあかんのですわ。そのうちヒューズが飛び始めた。もうアウトである。ま、結果的には縁が無かったのだけん。
言っておきますが年寄りの一人世帯でも冷蔵庫は大きい方がよかですよ。エアコンと同じ一度買うたら一生の付き合いになる。昔、西瓜がすっぽり収納できる冷蔵庫がほしいと思ってたことがあった。今じゃこだま西瓜というものがある。やって来たのは両開きの冷蔵庫だった。思いがけなく願ってもない冷蔵庫である。アイエラデンキよくぞ探してくれたものよ。
ただデカい。
デカくて気持ちよか。デカすぎてあたしの居場所がなくなった。ちんまりとしつらえた狭いテーブルでご飯を食する。でも気持ちよかたい。
アイエラデンキの父君は痴ほう症に移行したらしい。あたしと同い年だ。絵をかいて社交ダンスをやっていた。姿勢がびっしりしているはずなのに人生はわからない。まさに島倉千代子である。ひとまずあたしはこの先まだ10年は行きそうな気がする。山登りで腰を鍛え水泳で肌をテカらしているのが良いのかもしれないぞ。もっともう山登りはもうできません。プールでは1キロと200バタをやっておりまする。40分ほどのようだ。1キロフリーは止まらずに泳いでおりまする。むむむ、母君は介護で脊髄に故障が来たと聞く。ヨメよがんばれ。頑張れば良いことも将来する。そう信ずることだ。あたしアイエラデンキの嫁ご好きなんだわ。むむむ。
なににしてもアイエラデンキさんありがとう。台所は狭うなったが気持ちよかたい。これでヨメが迎える。むむむ。望み通りの冷蔵庫がやって来た。22万である。大きいことはいいことだ♬。誰だったか歌っていたなあも、大きいことはいいことだ♬。