3月8日(木)
唄っても半ば出てこぬひなまつり
<うれしいひなまつり>ですね。YouTubeで検索そうだった。そうそう、
お昼前まで眠っていた。目覚めてひとまず佐奈川を歩く、もどって来たらもうお昼だ。いいだろうこれも休息。怪しい雲行きが午後になってぽつりぽつりと降りだす。プールを終えて外に出たら雨になっていた。折り畳みもリュックにはあるけれど今日はちゃんと傘を持って出たのでした大正解。
連勤の後明けで入りという過酷なメニューをこなせねばならない春まだ遠し目はかゆい。
そういえば利用者のお一人に アナタ日本語じょうずねえ といわれる。何人に見えるのだろうか昔よくベトナム人間違えられた。出身地を尋ねられたこともある。今と違って外国人などさしていなかった頃の話だせつないね。
返却日を越えると延長ができない今日は忘れずに図書館にアクセスし延長をかける。昔はどんどん延長ができて1年も借りていたことがあったものぐさにはいい時代だった。今は延長一度だけ。問題は借り出しても読んでないということ自体に原因があったりする。
休憩の<憩が>書けなく辞書を引く。<伺う>はこれでよかったのだっけと辞書をひき確認する手書きから日々遠ざかっていて難儀する。
厨房メモ
稀勢の里が休場。角界から去っていった日馬富士との勝負での傷。舞の海が関取は落ちるときにも考えて落ちねばいけませんと辛らつな意見を述べていた日があった。引退だろうな。