世の中はこんなにも騒々しいかうるさいか～

5月31日(金)

 

サザエさん夏の増刊予約せり

 

ハシモトさんと菖蒲園へ。菖蒲が書けなくてようよう覚える。起きたのもぎりぎり現着もぎりぎり。補聴器は付ける暇が無かった。

花菖蒲の枯れた花をつまみ取るおばさん二人が作業を始めた。これっていいでしょうとハシモトさんに勧めるがシャッターは2.3度切ったきり興味の範疇外のようだった。自分の孫は聞けば出向いて撮っているようだけれどどうやら関心が無いようだった。ま、それもいいでしょう。人生いろいろ人もいろいろ。徹底して花しか興味の対象が無いようだった。それで教えるアタシも教え甲斐はあるのですけれどね。

ゆっくり一人で来てみよう。ツヅキさんがいらした。花菖蒲を挟んで遠く挨拶する。車は買ったのだろうか。

押し入れから出てきたミニコンポを新しく買ったミニコンポのに重ねる。ちょっと大きいのだ。重ねたってどうしようも無いけれど重ねて新しい世界が構築されるという予感もあったのだった。予感というのは大事だ。佐奈川縁を歩いていて前から来る中年のオンナが隠し持った包丁をいきなり振り上げるということだって考えられないことは無い。くたびれるが身を守るには予兆が効くような気がする。

忘れもしない皮膚科の帰りだった。ほどほどの生活道路で前方から2トントラックが来た。なんでこのとき予兆を感じたのだろうか。あのトラックがハンドルを切り損ね真っ正面に来たらどうする。そう思った瞬間本当にトラックは全面に来たのだった。予兆があったものだからアタシは咄嗟にハンドルを左に切った。間一髪、たぶん1センチも無かったろう。アタシは難を逃れトラックはそのまま縁石へと突っ込んで横倒していた。このことをまだ居たマリコに報告したら殆ど関心が無いようではんぶん聞いてなかった。凄くさみしかったことを覚えている。考えてみればこのころからアタシのことなどどうでもよくてよそ事を模索していたのだろうか。

たぶんそうだった。予兆に気付かなかったアタシの唯一の不覚でもある。

身体的打撲は無かったが。

P1000で花菖蒲を撮ってみようか月曜日。距離的状況を撮ってみるには環境が適している。

補聴器はよく聞こえるもののうるさい。歩いていて車の走る音がシャーシャーと苦になる。ただ間隙を縫って鳥の声が聞こえる。これはうれしい。鳥の声が聞こえてたんだ。

 

 

厨房メモ

補聴器もそのうち肉体の一部になりそう。そんな。ここまで来るとるまむいいか。ブログの書き込みがヘン構築している順応性が

 

久しぶりにもの凄く不愉快な思いをする～丹羽クリニック～血圧が上がった～なにをかいわんや何も言えず～

5月30日(木)

 

不愉快はここに極めり蟇

ふゆかいはここにきわめりひきがえる　エヌ羽などと言わず実名を出す。

マスクをしていたので目だけでているひきがえるみたいなオンナだった。田んぼの泥をぶつけるぞ。それでも暴力行為になるな。我慢することは無い先が無いのだ、行かなきゃいいのだよクリニックなどいくらもある。

クリニックに出向いてむかっ腹が立つほど不愉快な思いをしたのはたぶん記憶に無い。血圧が200を越えていた。ごめんなさいとかすいませんとか言っていたが聞く耳は持つほどアタシは人間ができてなかった。包丁を持ってたら何をしたか。あの包丁男もあの学園の小学生になにか言われたに違いない。滅多切りするのはだれでもいいわけではなくあの学園の生徒ならだれでもよかったのだ。それ相応に理由があったのだろう。相当の恨み節だ。

補聴器は一日付けていても違和感は感じなくなってきている。ものは慣れる。馬には乗ってみろ人には添ってみろと古人は言った。

押し入れからポータブルステレオと品名のあるミニコンポが出てきた。ほぼ新品・ビクター　音が悪くて或いは音が小さくて大きくならず押し入れにぶち込んだのだ記憶が甦った。短気は損気。しかし丹羽クリックあの受付のマスクひきがえるオンナは許せない。年寄りはしつこいのだ。お前が辞めるまで我慢するかこつちも死ぬ気が無くなった。ありがとう。

リモコンのボタン電池をダイソーに買いに行ったらせっせと歩いて血圧は下げたもののCR2025のボタン電池は無かった。帰って来てからネットで10コ350円で注文する。送料無料。

ところでコンポ三つもどうすんだ。

厨房メモ

この中央にいるオンナに似ていた。まだ向かっ腹が収まらない。

 

雨上がる、なんて映画もありましたクロサワ～

5月29日(水)

子どもらの列にたおやか五月雨るる

まさか登校時に包丁男が乱入してくるなど夢にも思わなかったろう。夢に思うことは楽しいことでいい。降るものは雨でいい。包丁など降るものではない台所の調理道具だろう。

88リッターの冷凍庫に凍り付いた氷の解凍を始める。88リッターが大きいか普通か小さいかはわからない。小さくは無いな腰の高さくらいはある。冷蔵庫の氷製造局は買ってすぐ毀れた。ほどほどの冷凍庫を設置して冷凍食品を詰め込んで食卓の楽をせんと企んだのだったがもともと冷凍食品など食べないものだからどんどん溜まってしまっているのだ。ロックアイスの棚が凍り付いていて引き出せなくなっていた。冷凍食品をかたづていてやっと目星が付いてきていた。アイスなどは冷蔵庫の冷凍室に引っ越し。電源コンセントを抜き扉を開けっ放しにする。霜取りはそうしてくんなましと手引き書にある。買ってたぶん2度目の解凍大掃除になった。なによりウイスキーやら焼酎のためのロックアイスが所望しきりとなっていた。我慢してソーダもそのまま水割りもそのまま。旨くはありませんぜ。

補聴器を付けるのもだんだん慣れてはきているが鏡が欲しい。無いことも無いがややこしい。ジムの帰りキャンドウに立ち寄り調達する。いろいろ忙しい。座り机の前で耳にかける作業とすれば万が一落としても壊滅的被害は回避される。なにせ精密機具なのだ、一度滑らせて落とした。落とした足下は床だった。これマズいです。今日から座り机で座布団を敷いている。100回落としても大丈夫だ。

ミニコンポの音が悪い。耳が悪かったか。ごめんなさい。

 

厨房メモ

gooのブログのお馬鹿なのは一度アップすると取り替えられない。これ厄介。どっかで削除ができるだろうが探るのも面倒くさくてやってない。

できた、選択して反転、deleteだった。なんだ。よく考えたら選択してなかった。

五月雨トランプ機上の人となり～

5月28日(火)

 

五月るる事件の絶えぬ世相かな

 

お昼にスマホを開いたら川崎の事件が飛びこんできた。一体何があったのだ。アタシも2年間児童たちを学校へ送り届けた。3年だったな。車が弾みで飛びこんでくるようなことはあるかもしれぬとは思っていたが刃物男とは。後ろからいきなり切り込まれたんじゃ防ぎようはりませんわな。いったいなんだって言うの。本人も死んでいるのだからなんともなりませんわな。目まぐるしい事件の連鎖で先に起きた事件を忘れそう。

雨の中スズメがベランダの近くへ寄ってきていた。昨日採取した山桜桃のこぼれているのを食べに来ていたようだ。スズメならいらっしゃいとそれでも姿は撮らしてもらいたいのでシートを張りめぐらして撮影の準備をする。我が家のベランダにある壁は銃眼の如く等間隔に四角い穴が開いている。ここから山桜桃の食べるところを撮ってみたいという算段。

雨は結局夕方まで降り続きどこへも出向かなかった。

エプソンのフォトマット紙には難儀する。裏表の判別が無い。これは不親切。より白い方が印刷面とあるけれどせめてパッケージにこちら側が印刷面とでもして置いてくださいな。蛍光灯の他には光源などないよ。確率１/２でプリントにかける。紙を反らせてみて少し引っかかりがあるのが裏面という記事もある。そうとう指の感覚が研ぎ澄まされてないとわからない。あとは昼間の太陽光で確認を取っておくことるこれが一番る取り敢えず確率１/２で成功したようだ。

アタシはニックコレクションを使っている。パソコンが古いのでタダでインストールできえてそのまま使っているるノートの方は有料、酒を買うのに躊躇はしないがアプリは使えたらなあタダで使いたい。ノートの方は試用版が切れてしまっていて買わねばならない。もう少し先に。あまりノートから画像を開いてはプリンとしないのだった。

 

 

厨房メモ

少し目がでている馬鈴薯なんて絶対売り物にはならないのにスーパーヤマトは何かをいわんや並べている。但し７８円。お買い得。深く目を削いで取りたてキュウリでポテトサラダにした。

完熟ユスラウメ採取～1.8リットル７本分できる～我が家の新酒漬け込み作業～

5月27日(月)

初夏来る女子高生の腕まくり

暑かった。今も暑いけど。

アシナガバチをハエたたきでやっつける。やり損なうとキケンなので一撃のもと。そのまま土に埋める。もしかしたらと警戒していた蜂の巣は無かった。葉っぱで茂みになるのでこの先アブナイ。ユスラウメ採取もけっこう毎年命がけなのだった。

紙一重で熱中症とした問題もある。こんなとこで倒れでもしたらだれも気付かない。途中でプールへ。

2度も焼酎を買いにスーパーに行ったのに夕方さて、ビールでもと思ったら無かったのだった。えーーー、仕方なく生のままの炭酸を飲む。なにせ氷が無いのだ。すっきりキレイな炭酸水ペンギンソーダ生一本を飲む。ひどくまずかった。阿佐ヶ谷駅南口前パールセンター入り口の病気持ちの<芝仁・しばに>のオヤジはビールを温めてくれといって飲んでいた。もうこの世には居りますまい。

ヘンなオヤジではあったけれどキライでは無かった。顔はまったく思い出せない。

4リッターも漬け込むことのできる容器が見当たらない。部屋中押し入れの中にまで頭を突っ込んで探しまくり途方に暮れる。

食器戸棚の上にあった。ガラス瓶だとばかり思っていたらプラだった。記憶はまったくアテにならないことをまたまた思い知る。

今年始めて扇風機を稼働させる。たまたま昨日出しておいたのだった。飲んでいるせいもあるのか暑い。

ヤマトで麦の束を売っていた。たしか78円。この間ハシモトさんが来るときテーブルに置いたのだ。何これ?　だった。興味は無いようだった。今日オバサンが2束買っていた。数えると一束９本あった。

オバサン　バンザイ。

厨房メモ

山桜桃を漬け込んだ。これ妙においしいのでありまする。ひとさまに差し上げたいのだけれど勿体ないのでひとりで全部飲んじゃう。夜勤明け朝飲むだけだから1年あります。この山桜桃お利口さんで枝は張りだしていっても背丈は伸びていかない。なんていいやつ。野鳥に見えるように頂上だけ残した。ビニールのがさがさも取り外す。おいでなさい椋鳥。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4時間撮っていればよいかとお昼をのんびり済ませて出向くおいてん祭～四つ足の折り畳み椅子持参～

5月26日(日)

 

よさこいはおんなのでばん聖五月

 

4時間も撮っていれば良いだろうとお昼をのんびり済ませて自転車で会場へ。P1000　とキヤノンのコンデジ。結局ケヤキ会場に持って出た折り畳み椅子を設置し子どもの演舞を撮り続けたのだった。妙なオタクっぽいカメラマンが幾人も鳥でも捕っているようなデカい玉でシャッターの連写をしていたけれどあいつら一体何を撮ってるんだ。犯罪に近し。アンタもその一人じゃ無いのか。

P1000も二日間使ってみればいいようなよくないような。言ってみたら使いかってはいまいちあまりよろしくないようなよろしいような。望遠は3000ミリ故に伸びる。でもそれがなんになる。

肝心の絞りが探せない、どこだどこだよと探るうちやっと見つける。なにせトリセツが無いのだ。これ困るのよ。この頃のコンデジの用意の無さ。露出計はいくつも出て来るのにヤなヤツ誤作動しそうな位置にあったのだった。真につかいかっての悪さ。認知症対策に覚えりゃいいことか。そう思うことで納得する。

月が簡単に撮れるのだ。望遠側は凄かった。じいさまの鼻毛がキャッチできた。ヤダね。ヤダヤダ。よさこいの確認をしてみる。まあここまでクリアならよいかというレベルでキャッチできていた、不満を言ったらきりがないあとは使いようさすがニコン。お田植えには持って行ってみよう。一泊だ。今からうれしい。

バカだねバカバカ。

 

p1000・ニコン　での画像。ボケもいい。無論望遠側。お田植えでこの望遠を生かせるか。お田植えは距離が無いからなあ。

昨夜仕事で一晩中補聴器を付けていた。話す相手が居ないのでよくわからん。

 

 

五月晴れ～というより夏模様～

5月25日(土)

 

補聴器を付けて聴き入る聖五月

 

眼鏡市場へ。1時間ほど付け方外し肩使い方など教わる。外して追いデン祭へ、さて付けたのだが最後の紐の処理がよくわからない難儀する。1時間ほどしか付けてなかったけれどもう慣れた感じ。でんな。アタシって昔から順応しやすい体質なのよ、

中学生の頃、メガネを買って貰って賭けたときのクリアな世界を見たときと同じ感動を味わっている。しかし、世間ってけっこう騒々しいのだ。永年静かな世界の中でくらしていたからびっくりするやらうるさいやら。

おいでん祭も歩くと歩くだけくたびれる。毎年の如く出口側面に位置して持って出た腰掛けに座り撮影開始。夏日で汗を搔くという予測で湿気に弱い補聴器は外して出向いたのだった。突然の雨というのもダメらしい。むろんうっかりシャワーもむろん水泳も。

そういえば部屋に帰った途端台所からかちかちという断続音が聞こえる。音の元を探っていったら壁掛け式の扇風機のタイマーが途中で止まっていて動きたいという発信をしていた音だった。えーーー、そんなのハルカが出入りしたときからじゃんけ。何年経つのだ。発火するよアンタ。娘の愛が子どもの頃買った壁掛け扇風機がまだ使えたのだった。今頃慌ててもせんもないがタイマーのダイヤルを垂直にする。音が止まった。聞こえないというのは恐ろしい。聞こえるというのは普通だろうけれど素晴らしい。

マリコと暮らしていた頃補聴器だった。どんな喘ぎ声を出していたのだろうか残念。もっと早く調達すべきだった。

アナタ本来の補聴器の活用法を間違えいるよ、そんなことしか考えつかないのか。

母の壁かけ時計のチックタックがうるさい。そういえば田舎の母から電話があるときよくこの音を阿佐ヶ谷のアパートで聞いたのだった。復活する。

厨房メモ

おいでん祭会場で多米のコバヤシさんと出会う。この人は不思議なヒトでどこでも見かけるのだが撮った写真見たことがない。見るのは一年一度市民展だけだ。

何はともあれ音の世界に突入。まだいくらか先はある遅くは無かったろう。

思えば森林インストラクターで子どもを引き連れ森を歩いていたとき　あの鳴いている鳥はなんて鳥ですか　と聞かれたときが一番困った。

 

 

今日などはまさに夏といってよかばい、アタシの耳にセミが鳴く～単なる雑音が～

5月24日(金)

 

補聴器が仕上がりましたと聖五月

 

昨夜は2時頃寝入ったような、そのまま8時間睡眠10時過ぎに目覚める。

山桜桃を狙ってヒヨドリが塀の上に飛来している。もう一枚がさがさと音を立てるビニールの覆いを掛ける。なんでこんなにデカいビニールの袋があるのかまったく記憶に無い。でも役に立った。この頃着ていたメッシュのベストが見当たらない。下駄箱から冷蔵庫まで探してみる。

注文してあったミニコンポが届く。開けたらホントにミニコンポで本体も小さきアンプもプラスチック。チープな感じ。こんなもので音が出るのかセットしてみたら立派に音が出たのだった。中古7000円といえど型落ち新品。台所方面に設置する。ウーハーの端子は無かった。どうせ耳が悪いこんなものでよか。小さいながらKENWOODのアンプなど片手では下げられませんぜ。開局記念で居間と台所方面、両方つけている。セリーヌ・ディオンとテレサ・テン　いささか

うるさい。

で、KENWOODはiPOd専用、チープな新しきはCD専用。これで、折角買ったのだ使い分けできる。

明日できあがる10万円補聴器。人生初体験。買ってみなきゃ当たらない。ツケテミナキャからない。しかし慣らすまで鬱陶しいだろうな耳かけだもの。耳はメガネ専用地点。まあなんとかなるだろうなんとかせねば。20年ぶりに世間の音が正しく清く聞こえるのはいいことだ。

どこぞかの刑事が人身事故、年寄りを轢いてしまった。逮捕されている。逮捕する人間が逮捕されるあまりあり得ない現実。ニュースで見る限り信号はないものの見通しはばりばりの交差点。気の緩みか漫然運転か見てなかったのか。バカだねバカバカ。

エプソン･フォトマット紙　を買ってみる。A4しかなかった。写真も紙も質が問題。

ダメだといっとるがね、縦は修正できんがねと。

厨房メモ

明日はおいでん祭　P1000の初稼働。使ってみなきゃわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小雀が転ぶ姿に感動していたり～

5月23日(木)

 

驚きて小スズメ転ぶ草の上

 

たまたま自転車で通り過ぎようとした道ばたアンジェリカ。折しも運悪くというかなんというか小スズメが降り立ったのだった。自転車の輪っかに驚いて慌てて体を反らし羽を広げたのだったがそのまま転んだ。ようにも見えたのだ。たぶん転んだ。スズメも転ぶんだ。ひどくおかしかった。アタシの周りでの今日一日は太平の世の中だった。

ミニコンポの不具合がひょんなことで判明する。CDを入れるとしばらくしてプっと切れる。使ってせいぜい7.8年ほどのKENWOODである。買うときもKENWOODならよろしかろうと選択の上買ったのだった。

デッキが壊れたりするもんか。と思っていた。で、仕方が無い毀れたのだ予算5000円で中古を探したのだった。毀れた、と思っていたKENWOODはMDはないもののUSBは差し込めるしipodの接続端子もあったのだ。これは重宝していた。同じ型番でさがせないこともなかったのだがなにせ予算5000円。送料込みの7000円を見つけたのだった。２０００円オーバーするがまあ我慢する。

で、アンプを外し念のためと電源を入れたら動いている。えっ、

アンプをつなげた途端ショートしたように電源が落ちる。リード線をたどっていってアンプにつなげた部分に目が行く。わずかだが右左差し込んだリード線が剥き出しでショートしていたのだった。

原因があっさり判明する。

で、ここではたと頭を抱えたのだった。今し方7000円のコンポをクリックしてしまったのだ。バカバカ、

仕方ねえ、台所方面に置こう。二つ稼働させるのはうるさいね。ダブルステレオ。

厨房メモ

熟成した糠床をそろそろ娘に持っていって貰いましょうかとライン入れたらちゃんと育てているよーという返事だった。わっ ! 

立派でした。

この糠床どうする。でもちょっとうれしい。前回糠床を渡すとき、何度もコワしているので　家族が一人増えたと思って育てなさい　と言い渡したのだ。やるじゃんけ娘よ。

 

 

 

 

 

 

 

ヒヨドリに先を越される～大きなビニールをかぶせて防護策～

5月22日(水)

 

雲の峰コンポもこわれるものなのだ

 

こわれちゃいかんものが毀れた。電源が予期せぬ状態で落ちる。何度試みてもダメやんね。ま、仕方が無い。

どうせあんまし聴いてない静かでいいか。このままで。ほっとけ、

午前中ミュージアムへ。ハガキの確認をしたらちゃんと当番表が印されていた。散歩がてら出かける。カキハラさんちょっと太めになっていて後ろ姿じゃわからなかった。写真は可も無く不可も無く。当たり前を当たり前に撮っていた。ヒトが無いなこれがさびしい。このごろはうっかりすると盗撮と言うことにもなりかねないからよしたほうがいいかもしれない。カキハラさんお祭りに出向くのですよ。ということも言えないままおいとまする。

山桜桃はもう少と観察する。あと三日ほど。ヒヨドリの写真を撮るか酒をこしらえるか。アタシャ酒をこしらえたい。ということでビニール合羽を被せたのだった。

ホワイトリカーも用意せねば。

モノクロ写真用紙ピクトリコを検索する。こだわればピクトリコですか。とはいうもののまずは先にあるべく写真があってのことだけれど。

終末は市民祭りおいでん祭。へばりつくのもくたびれるから椅子を持って出かけよう。とにかくあまり出歩きたくない。だんだんトシになってくる。

 

 

厨房メモ

せっせと冷凍庫の在庫整理。今日は海老ピラフを炒めた。早くしないと夏が来る。

 

洋画サスペンスを観ていてさっぱりガイジンの顔の判別が付かないどこから犯人になったのか～

5月21日(火)

 

めがね屋に少年座り風薫る

 

ベランダのガラス戸になにやら気配を感じたら満月に近い月だった。明るい星とランデブーしている。あの星はなんだ、ネットで検索する。どうやら火星のようだった。明るいものね。地球に接近途上らしい。ぶつかるのか。

午前中に済ませておこうかと3人展に出向いたらカキハラさんはおらなんだ。明日の午前中いるらしい。そうか、出直そう。ウォーキングがてらのミュージアム。帰りには無かろうかと行く途中肉屋のコロッケを買う。冷凍だろうがここのコロッケはおいしい。コロッケだけ買いに毎日行くと恥ずかしいので半年の一度くらい立ち寄る。

正直<書>は分からねどヤマカワ先生がいらした。ざわついたこてこてした絵で入れる看板字がユニークな作品も拝見する。ご本人捕まえて下手な鑑賞も申し上げられなくほどほどで帰ってくる。

氷を入れて焼酎を飲みたいのだが冷凍庫の氷ストッカーが凍り付いていて引き出せない。厄介な冷凍庫で解凍ボタンが無い。コンセント抜くしかないのだ。手順としては冷凍庫の食品を冷蔵庫の冷凍室に移さねばならない。その前に冷凍室に入っている食品を片付けねばならない。次々買い込むので片付かない。アナタダイジョウブカ。

やっと一枚初撮り。ニコンP1000。モードボタンに<月><鳥>があるのだ。<月>でベランダから殆ど手持ち。こんな写真撮るのにはタイヘンだったのに。

 

テレ側一杯、３０００ミリ。人が宇宙服で歩いていたら見えそうだ。

 

雨でんな、ぽつりぽつりと、降るような降らないような～

5月20日(月)

 

緑雨降る町に補聴器買いに出る

 

えーーい面倒くさいと補聴器を買いに出向く予約は昨日してあった。眼鏡市場。パナという選択肢もあったけれどそのあとのメンテナンスはどうなる。まあ専門店の方がよかろうと眼鏡市場にしたのだった。考えていたよりお安く両耳で10万円。耐久性は5年と言うことだった。20万も5年、30万出しても5年。なら安い方がいいじゃないかという判断。聞こえの状況は使ってみなきゃ分からない。そうでしょうとも難聴など個人差がある。

音量マックスでがんがん連日のカラオケの中。耳も悪くなりますわな。加えてプールの水の中。昔から耳栓などしたことがない。たぶんこのあたりでアタシの耳は難聴になった。とアタシは思っている。産まれたときからか　? 

目は悪い耳は悪い性格は緩い足悪い、恥ずかしいなどとは言ってらんないま、一先ず正常な耳の世界に入りたかったというのが本音。もう先がないのだものこの辺りでまっとうな音の世界に入っておきたい。

2時間かかった。くたびれた。耳穴埋め込みではなくて耳かけ式。耳の悪いのもぜにがかかるやだね。10万ありゃまだ欲しいカメラが買えるというのに。この頃は耳かけ式が主流なんだそうな。買い換え時の5年先にゃゅまた変わる。

ところで賭けた途端辺りががんがん騒々しい。世間とはこんなにも騒々しきものだったのか。ちーとも知らなんだ。

しかし面倒なもんでんな補聴器の世界というものは。

午後は暇な時間帯に入りますと予約時言われたがたしかに3時回ったらお客は一人もいなくなっていた。

バローで隣に立つ主婦らしき人がじっと見つめて考え込みやおらさっさと手にしたたっぷりミートソース285・ハチ食品　をアタシも買ってみる。ミートソースか並んであったナポリタンかわからない。しかしじっと考え込むほどの食品でもなかったような気もする。ハチ食品株式会社・大坂　なんてあるんだ。ハチはイヤだよ。苦手。

ペンギンソーダでウイスキーを割る。ペンギンソーダなんてあるんだ。やはり大坂・寿屋清涼飲料食品株式会社。バローかな。けったいな名でやんの。でもかわいい。ペンギンサイダーなんてのもあるんたろうな。

 

厨房メモ

作ってみりゃ早く欲しいね補聴器。一週間。

バローで　村上幸子　を探す。小林幸子はあっても村上幸子はなかった。BS朝日で日本の歌を観る。歌い手のお嬢さんへんにくねくねとからだをゆらさないないでいただきたい。。好きなんです直立不動が

 

補聴器の世界がちょっと覗きたく～

5月20日(月)

 

汗拭いしつつ始めた大掃除

 

初夏のおおお掃除でんな。

なにも今やることもないのだけれど冬は寒い夏は暑い大掃除って今頃が一番いいんじゃない。

使いもしないのに買いあつめた瓶。これは邪魔だった。押し入れの上段にはカメラの空き箱。これもよくあるパターンで買ったカメラの空き箱が愛おしくてすぐさま捨てられない。買うたび箱を押し入れの上段に投げ入れていた。もう入る余地がない。戸を開けると落ちてきそう。すべて引き連れ出して開いて紐に縛る。カメラやレンズが入っていた箱はまた壊すに難儀でコノやろーコノやろーとかけ声を掛けながら開いて重ねる。何かいいものでも入っていないかと開いていっても何も出てこなかった。そりゃ入れてなけりゃ入ってない。完璧ではないものの少しすっきりする気も晴れる。トレイルランニングで貰ったたぶん参加賞だろう携帯用水筒が出てきた。

円い筒に入って入るたぶん写真コンクールの賞状。見ることもなくそのままゴミの袋へ。このあいだたっぷり捨てたはずなのにまだあった。これから貰うことがあっても帰りに捨ててこよう。とはいうものの今は駅にゴミ箱ってあるのかなあ。ビン缶ペット燃えるものってあるか。

何かの弾みで貰う詩集などは帰りの電車の網棚に置いたまま降りる。詩集も溜めると厄介だ。なるたけその場で捨てている。こんなことは言うか言わないかだろう。

イオンクレジットが16万も請求があった。なにさ、びっくりして仔細に入ってみたらそうかカメラを買ったのだった。クレジットカードを使ったのをすっかり忘れていた。たまちゃん忘れることは多々ありますねん。貸したものは忘れないけどねいつまでたっても。

隣町へクラブ展の搬入があったついでに最終日モノクロ展に立ち寄り鑑賞してくる。いいものふつうのもの出来の悪いもの混在。いいものだけじっと見る。

稲荷さんでキツネ祭りをやっているというので午後から行ってみたらなんだ小物の店が並んでいるだけじゃないか。アホ、プールの用意はしていったので泳いで帰ってくる。

 

 

 

厨房メモ

正月休みが入ったような気分なので遠出はしないのんびりする。たまには休息も必要だ。

おいでん祭は来週でした。

とにかく箱は捨てましょう。絶対再利用価値はない。

ハラさん終えてそのままプールへ～

5月18日(土)

 

足マッサ届いて試す薄暑かな

 

テレビショッピングふくらはぎもみもみ機。1万9千なんぼ。代金引換。在宅していてよかった。大きさの割には軽量。頼り気がない毀れそう。早速パソコンデスクの下へ。ほどほどに気持ちいいやらいまいち物足りないやら。ま、ないよりいいか。振動板があった方がいいなあ。ハラさんを迎えて教室。

珍しく花の画を持ってきた。クロユリだった。アタシも一度何処かの山でであった。どこだったか記憶にない。

アマゾンプライム<病院へ行こう>を観る。薬師丸ひろ子が　アホ　と言う場面だ思い出していた。あとはまったく記憶がない。薬師丸ひろ子が若かった。

同じく昨夜注文をかけたベストがもう届く。あした員弁という遠いところへカメラ旅を予定していたのだったが止めておく。折角の連休だ近場で撮ろう。行けば行ったでそれ相応に疲労する。おいでん祭P1000デビューとなるか。

左耳の聞こえが54db右が４１dbというのがこの間の検査結果の耳の聞こえだった。真剣に補聴器を考える。

 

厨房メモ　

バネボタンになかなかたどり着けない今日来たのは違うタイプだった。

ボタンがなかなか見つからぬ～ベストのホックが取れてしまった～新品なのにヤダね～

5月17日(金)

 

夏めきてどの子もみんな体操着

 

新品なのにいわば不良品に当たる。ベストのホックが取れてしまった。昨日今日とこの界隈随一のトーカイ手芸店に行ってもないのだった。一度は間違えてかってしまいこれが880円。ベストは2500円だった。新しいベスト買った方が早インでねえのとは思ったのは結果的なこと。そのあと300円ほどでまた同じボタンを買ってしまったのだった。これは店員さんが差し出してくれたボタンだった。万事休すである。改めて出向き仔細を申し上げるとなんのことはない。置いてありませんとのこと。

ネットで検索するとどうやらバネホックというボタンらしい。

つまりパッチンホックである。

ひとまずホックだけ買ってみた。気に入っているレザーのベストのホックもバカになっている。直せるかもしれない。やってみなくちゃわかない。買ってみなくちゃ当たらない。出してみなきゃ入らない。ホックうちセットも追加する。金槌じゃダメのようだ。だんだん本気になっている。

酒場すずめを聴いている。村上幸子で覚えた歌だが巻き舌で藤圭子に歌って欲しかったなあ。八代亜紀でもいいか健在だもの。酒場すずめを歌いながら泳ぐとバタフライに丁度いい。ということはアタシのバタライは演歌調ということでんな。バタバタバタバタ泳がない。モンシロチョウ蝶々のようにひらひら泳ぐ。のでした。

今朝、思わずバカヤロー発信をしたのだった。このごろラインに見知らぬ女性から発信がある。見知らぬと言うのはアタシを知っているようだ。あたしがさっぱり見当が付かないのだった。具体的に厨房も一緒だったと言ってきた。厨房の相方は退職するまで幾人も交替があったので見当が付かない。名前も思い出せない。それがバカヤロー良く知っているエヌ和さんであることが申告で判明したのだった。サトミさんだものさっちゃんでよかったのか。

朝からラインでバカヤローと怒鳴っていた。女子大生でもコンタクト取ってきたかと思ってサトミさんじゃしょうがないべ。

 

厨房メモ

 

そりゃなアタシ好きですけど身内みたいなものだもんな。見外がいいなあ。