田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

花見で一杯竹輪で二杯~おバカです、

2018年03月30日 | Weblog

3月29日(木)

 

ワンカップ一合五勺の花見酒

 

 

プールが連休に入るので泳いでおくことに。皆さんお花見の最中であられるのかプールも空いている。のんびりと35分1キロ泳いで佐奈川を歩く。仕事に入ると思うと桜は咲いていても気が滅入るのだった。

4時に近いというのにマサミチャンらしきカメラマンを目撃。多分そうだろう何人かで動いていた。帰りがけヤスコさんを見かけるも声をかけず。めんどくさい。若いお嬢さんがサクラの枝の中に入ってスマホを自分たちに翳していたので余計なお世話と思うが差し出したカメラで撮影する。ついでに撮らせていただく。

ところで子どもには瞬間的に目が行くが若いお嬢さんは美しいも興味がない。どんどん年寄化してい行くようだ。

ベランダのガラス戸に何やら大きな塊が何度も突撃してくる。目を凝らすが早くてなんだかわからない。戸を開けていたら部屋に飛び込んでいた危ない危ない。大きな蜂のような気がした。

キズありとあるもののバスケットボールほどのあるブロッコリーが50円で売られていた。同じくらいのブロッコリをこの間かったばかりだった。さすがにもう冷蔵庫には入らないあきらめる。とせこでどうこうした規格外の野菜が売られるのかスーパーやヤマトの不思議。春キャベツ二玉100円をカゴに入れる。どんどん炒めてどんどん食しませう春キャベツ。

お酒を入れる頃合い・300ミリ と容器を探していたら昔山で使っていたボトルを見つける。当然水でなく酒を入れることになる。1.5号ちょうどいい。ワンカップはガラス瓶でかねがね重いと感じていたのだった。いいものを探し当てた。本体プリカーボネートとあった。

厨房メモ

サクラの下なら安酒でもうまかろう。また安酒でないと飲み過ぎる。

中学から五月の学校の日今年も講師を承る。四五分授業。このところ森の話からそれない。

コメント
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