連勤明け〜何もやる気力なし〜

2024年3月30日　土曜日

非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記

春昼やただくったりと横になり

ちょろちょろと出てくるバナーが鬱陶しい。あたしに用はありきませぬ。ほっといてくれ、

スーパーヤマトへ。頭とハラを処理されたイワシが並んでいた。６時頃出向いた、売れ残りでんね。1パック買う。痩せているなあイワシの旬は秋ですか。ああ、焼けばよかったなあ煮てしまった。

今日から五日部屋で眠れる。うひひ、

温泉天国は５時過ぎていた。顔見知りのオットーさんと出入り口で。なんでこんなに遅いの　と問われる。いろいろありまして。

解体している民家の崩れ具合が美しい。明日はカメラ持参で立ち寄るか。早くいかねなくなるぞい。

だらだら寝ていた〜

2024年3月29日

非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記

春暁やそっと餌台置く隣

お隣のしばたさんも何やらマスのようなものを置いている。のどけき春の一日でした。温泉天国は休館日でのんびりする。

ややせわしい日だった〜

2024年3月28日

非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記

招かざるヒヨドリ降りてみかん喰う

ミカンを枝にかけて置いたらやってきたのはヒヨドリだった。スズメにあげるんだよあんたじゃおまへん。まあしかし仕方なか。しかも途中で咥えて持ってってまった。ようやるわ。ヒヨドリに罪はござんせん。むむむ。

九時半の予約クリニック。心電図と肺のレントゲン。やらんでもいいようなものだなもし。まったく異状はりませぬ。血液検査の結果は尿酸値が少し高かった。むむむ。ビール飲んでるからなあ。とりたてて食事の制限もしてないし。

終えてそのま目と鼻の先の温泉天国へ。午前中なので一コース一人。のんびりと６００クロール２バタで上がってくる。それでもまだお昼前だった。

今夜明日の夜勤用食料、バゲットをゲンキーに買いに出る。少しは歩かねばと歩く。ずっとバケットと思い込んでいたらバゲットだった。だいたいバケットとはなんだ。ただこん棒のような硬いパンの名前なのか。甘くないからいいのだなもし。この頃甘いパンが食せられない。

温泉天国へ〜

2024年3月27日　水曜日

非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記

ゆったりと泳ぐクロール春の昼

ひとまず温泉天国へ。うらうらとした春日和。

自炊料理家という肩書もあるのだねえ。<山口祐加> こういう名前は一発ではでてこないので難儀であるなあ。本の内容はまことにシンブルなのでポチる。横顔しかないがご本人も大変シンプルでよろしい。焼キャベツ　まいたけステーキ　などなおもシンプルでよろしいがな。ヨメに欲しいよ。わはは。

いつのまにか延滞図書が発生していたみたいで本の更新に温泉天国の帰り図書館立ち寄る。足首が痛い。

やれやれ明けだ〜なんか生きてるだけみたい〜

2024年3月26日

非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記

寒いので鍋にしようかポン酢買う

鍋だけじゃ季語にならないなポン酢はどうだか。

くたびれていて動きたくはなかったが風呂だけは行かねばと電動アシスト。プールに入る元気はない。

水中ウォーキングを優雅にこなしているユー子さん・仮の名ですねん。の水中ウォーキングを垣間見ながら泳ぎたかったがあかんわ、

葉付き大根が売られていた。やや小ぶり、それで結構。さっそく葉を切り取り茹でて菜めしをこしらえる。

ずっと降り続いていた雨は夕方近くに至りてようよう降りやむ。

足が冷たい。

ずっと気になって居た女優がいる。アマゾンプライムビデオで発見。池脇千鶴だった。昔、消防署物語がよかったなあ。

ピエール滝が出ていた。このひとなんで干されたんだっけ。

ムムムアシスト自転車のカギが〜

2024年3月25日　月曜日

非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記

ひよどりのみかん狙って舞い降りて

ヒヨドリとみかん、季重ねだな。ヒヨドリは秋の季語のようだった。まあどっちにしろかわいげのない野鳥だなもし。ぼさぼさの頭と全体がなまり色で品性に掛ける。

ふっと見たら電動アシストのカギ差し込まれてない。ややや、ないとバッテリーが外せない。滑り落ちたのか。むむむ、温泉天国から帰ってきてスペアキーをさがす。ありました、ややほっとしてズボンのポケットをさがす。もしかしてポケットに入れたのかも。わわわありました。やれやれ、一人でバタバタしてる。

憎たらしき面構え。

しょぼしょぼと雨〜メジロ来たる〜

2024年3月24日　日曜日

非正規介護夜勤パート職員よろよろ日記

メジロ来るなんだなんだほんとかな

覗いたらどうやらスズメではないようだ。なんとなく凡庸としていている。望遠で引き寄せたらなんとメジロだった。わあ、珍客到来。開けられないベランダ側のガラス戸から撮影する。おお、メジロだ。なんでなんで、

半分に切ったミカンを山桜桃梅の枝にさしてあった。庭といったって大した庭ではござんせん。猫の額のまた額。

そうっとシャッターを切る。

二連勤明け〜〜くたくた〜

2024年3月23日　土曜日

非正規介護夜勤パート職員くたくた日記

暖房は灯油ですねんぬっくぬく

夜から降っていた雨も午後には上がってくる。

水着の用意はしてあったもののプールに入る気力なし。くったりと風呂に浸かって帰ってくる。来月後半8連休というのがある。うはうは、

行けば出会う人で常にマスク顔。水中ウォークしている。ほのかな愛情をよせていたのだったがプールサイドで水を補給するにマスクを外したのだった。うぉっ、なんとアンパンマンだった。びっくり夢破れる。

でもいいんだいいんだ、まだ夢は膨らんでいる。別人と思えばいい。うっほほ、

パリ予選を観る。

今朝見終わったアマゾンプライム、<ある男>気になる役者は安藤サクラでした。佐奈川のサクラはもうすこし。

いつか観た<百円の恋>がよかったな。それ以来のファン。

いつもは四時間ほどはぐっすり眠れるのに今日は脳内が覚醒していてまつたく眠れなんだ、なんだなんだどうした。

アマゾンプライムビデオ・(市子)を観る。市子訳を演じた若い役者がはまっていた。

ついでに(武士の一分)を観る。木村拓哉かあ、と観ていたら途中から木村拓哉が消えてのめり込む。メーキャップというのはすごいね。一分でいいのか。いっぷんじゃありませぬ。

豊橋美術展の出品。[ウエーブ]　緑の棒が邪魔だなあ。

金曜日で温泉天国は休み〜のんびり家で湯に浸る〜

2024年3月22日　金曜日

寒戻る出せぬハガキの二通あり

ついでのポストというのがないのですわな。どうしてもわざわざポストということになる。それでも町中ゆえに横着をせねばいくらでもあるのですけんね。

くったりとした夜勤明け。がんばれ今夜明ければ休みだぞん。

<ある男>を観ている。アマゾンプライム。あ〜、主役の女優なんて名だっけ。それにひかれて観始めたのに。

泳いでいたら止められて〜

2024年3月21日

水中運動の人が増えてしまってコースを広げますので、と隣のコースに移るよう促される。すでに隣には二人いらっる。三人はつらかろうとそのまま上がることに。む゜むむ。

２時から始まったからお昼後に行けばよいか。コノヤロー。

帯アリと帯なしの違い。図書館ってなんで帯撮っちゃうのだ。そのまま閉じればいいじゃないけ。

内容が濃かったので買ってしまった。国鉄のころ。どんどん線路がつぶれて行っている。

寝すぎるほど眠っていた〜夜勤が続くからよく眠る〜

2024年3月20日　水曜日

非正規夜勤専門パート労働者

つまりそういうことですねん。

とてもプールに入る気が失せていてゆったり湯に浸る。とにかくくたびれてまんねん。鶴は千年亀は万年。

どうでもいことだけんど温泉天国ホリディの更衣室はせせこましい。お風呂はゆったりだけんど更衣室はせせこましい。

本は帯を取るとこんなにも情けない状況になる。帯も本の大事な一部なんだけんどなあ。

夜なかに洗濯をする。

あたらしい人が入ったけんど〜

2024年3月19日

非正規介護夜勤パート職員よれよれ日記

あっちも汚染こっちも汚染の介護かな

ひとはどう呆けるのか。

立ったまましょんべんするな、寝ながらしょんべんは当たり前。
何にしても眠いわ、これ打ちながら眠っているもんね。

新しきパートさん・４０代女性、へこたれなきゃいいけんど。なにせ　すごい職場だからなもし。今朝など立ったままパットあてがうときにしょんべんたらたらしてるもんなあ。靴までそうとっかえ。くたびれまんねん。

背中がかゆくて風呂上りかゆみ止めを塗りたくる。ソファーがあぶないか、ダニだらけ。かとーさんはソファーに座らない、と言ってたなあ。

立ったまましょんべんするな定休日。

風強し〜自転車ごと吹き飛ばされそう〜わわわわわ〜

2024年3月18日

非正規介護夜勤パート職員よれよれ日記

老いた身や北風つよしよろめきぬ

よろめくのは艶っぽいことでなきゃなあ。スズメの餌台をこしらえようとたくらんだが止めにした。庭に来る雀は自然のままがよろしかろう。２９８円をケチってまだミカンが買えずにいる。むむむ。自転車で温泉天国へ。電動アシストは心づよい。

ビデオデッキがヘン〜久しぶりにDVDを観ようとして〜

2024年3月17日

後ろに回りごちゃごちゃコードをいじっていたら復活した〜。まあいいんだけんど原因が突き詰めてないっつうのはこころおだやかじゃありませぬ。なんだったんだ。むむむ。

しょぼ降る雨夕方になって上がる〜

2024年3月17日　日曜日

非正規介護夜勤パート職員よれよれ日記

せまき庭なにさ啄む雀のこ

のんびりとお昼を済ませ温泉天国へ。自転車でいこうとしたらこまかい雨が降っていた。ららら、雨か。傘さして歩く。

しかしこの頃は１．５キロが遠いなあ。陸上競技場では駆けっこをやっていた。今日の雨はアスリートたちにはつらかろう。

あたしも随分雨には祟られた。１０キロレースだと発汗したままゴールになるけんどハーフになると辛かった。もう今はよい思い出ばかり。

我が家の時計はあちこちに掛けてあるがすべて文字盤時計。デジタルはあと何分が計算できない。ただのおバカだけんど文字盤時計は安心できる。止まったり動いたりの不安定な時計は信用できずダイソーに寄ってみた。すこし小さいなあ。ま、いっか。

夜勤用の時計である。

線路なのに遮断機がない。コワくないか。