3月7日(水)
婆さんの二人麩投げる鯉の川
文庫にしては結構難儀な厚い本<総理の夫・原田マハ>一晩で読み通す。読むしかない横にもなれず簡易な椅子に座ったまま壁をよじ登ってまで脱走をしかねない一人を見守ることに。前もって腹をくくれば対応できる。
事件は回避されたものの一睡もできず。慣れというのも恐ろしい終わればお酒が待っている。バカね、
夜明けの5時ごろ手持ちぶたさになるここは何もやることがない。終るのは7時。ま、いっかヘルプだもの。2時間あればどんな創作ができる?
死んだように2時間ほど(たぶん)眠る。むろん部屋に戻ってからのこと。
所謂通常一般お昼にはお昼を食べる。午後の圧迫された時間の中で筋トレへ。泳ぐ時間帯がなくなっいた。そのまま市民展へ。これかスーさん、おめでとう。メガネを外して遠目に見るといい絵だった。
言いたいことは山ほどあるが春の兆しを柔らかに。
明日はもう仕事に入るけれど今日は部屋で眠れるありがたさ。眠りに入る活動料にずっと焼酎を。
春キャベツを売っていた。柔らかそうで気持ちいい。一たま1000円はないものの300円だった。春キャベツを見るとヘビ年なのにウサギの気分になれる。小さいリュックに詰めこんだのだった。パンパンに膨れる。
録画してあった<家族の旅路>を観る。原作を図書館で予約する。2人待ちだった。大家さん・市役所から 今年も続けての管理人を依頼される。むろん快諾。
明日は終日雨模様。寝るか一日。
厨房メモ
テレビについてる録画機画像をいっそ消してしまえばさっぱりするのにと思いつつ何もできないでいる。何をやるにも時間がない。
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