1月30日(日)
のんびりと一人ジャグジー外の冬
夕食後反射たすきを掛けて歩く。ごろごろしていたいのだけんど今日は泳げなかった。少しは動かねば。カレンダーをよっく見たらプールは明日から連休だった。こりゃしまった。少しは無理しても泳いでおくべきだったか。ま、８０歳と半ば無理しない欲張らない。プールが消えるわけじゃない。たまにはアナタゆっくりしなさいよ今日も仕事じゃないの。
横になって 山崎ナオコーラ・太陽がもったいない を読了。ゆんべは高倉健を読み終わった。この本によると最後に付き添っていた女性・養女 をよく思ってないようだった。ま、ヒトのことだ。最後に付き添っていた女性が書いた高倉健本もあるにはある。ぽっぽやでももう一度観るか。
左の耳の聞こえが酷く悪い。ま、いっか聞こえないことはないのだ。
夕食後のカレーパンなんか食っていいですか、そりゃおよしなさいよ。もっと耳がきこえなくなるよ。朝昼晩とひたすらぬか床作り手を入れてひっくりかき回す。娘宅の予備である。
1月29日(土)
冬籠もりネコがこそりと庭に来る
ぬか床作成作戦の開始。早くやっつけようと熟成ぬか床を買ってくる。タネですね。これに糠を混ぜ込む。塩水を入れ込む。エビオスをばらまく。キャベツ大根の葉っぱキュウリなどの捨て野菜を混ぜ込む。娘宅に渡したぬか床がしょっぱいだけになっちゃったと言ってきた。そりゃ塩の入れすぎだんべ。ぬか床などすぐには出来ない。しばらくこのままかき回すだけ作戦。
こりゃダメだなデスクトップ。買って丁度一年目だ。あんまり使ってないんだよね。ここの更新はノートパソコン。やだねこうしたトラブル。出来ることなら穏やかに生活していきたい。ひとまず明日購入元のアイエラ電気へ電話。
年賀状の整理。帰って来たハガキの削除。住所の更新、こんなことやりましょうかいなと立ち上げたらうんともすんとも。
1月29日(土)
イッパイねレンチンでやる温め酒
ちょっと横になると眠っている。ちょっとが二度続けたら夜中の一時になっていた。やれやれ、
疲労困憊の極みである。疲労が前にあるから困憊は読めるものの書けませぬ。困憊を大きくす 困憊 はあ、こんたら字だったんですかいね。
ビールを飲みたいが夕食後やがてやって来た腹痛にトイレにしゃがみこみ悶絶していた。ビールはいかんでしょう酒をレンチンする。プールの帰りイオンに立ち寄り割引のラベルが貼ってある海鮮どんぶりを買ったのだ。それか。そのまま帰ればいいものを水など汲みにココカラファインなどに立ち寄っていた。海鮮丼がぬくまっとったか。休みで良かった。
レンチンで暖めた酒に添えて湯を置く。何が何でも飲みたいのだねえ意地汚いアナタ。いいじゃない幸せならば・相良直美ですねん。
眼鏡のステイの部分、鼻当てでんな。こねこねやってたらぽろりと折れてしまったのだ。このあいだからずり落ちる眼鏡に辟易しててステイをあれこれいじっていたのだ。薄い色のサングラスも欲しかった。色つき眼鏡も夜の夜中には不便である。赤札堂に走った。贔屓にしていた近くの眼鏡屋は品薄でそのままお高い。店長も物腰柔らかいいのだけんどお値段がなあ。赤札堂遠、近乱とサングラスで２万円ちょっとだった。久保田眼鏡も高かったなあ。ツルだけ変えたらツルだけで２万円だった。ふざけてる。どういう商売しとるねん。
目が完全である人はいいなあ。中学生の時分から眼鏡使用である。近視が遠近となりそのまま到っている。眼鏡がないと生活圏に安住できない。酔っ払って顔から落ちてめがねをコワシタことなんてざらにある。若い頃はずっとコンタクトレンズを填めていた。遠近コンタクトなどあるのか。ないだろうなあ。一日に幾度も眼鏡を拭くという作業が面倒なのだ。ま、いっか。コワしたら買えばいい。
駅シリーズ其の６．
1月26日(水)
いや寒い寒い夜だよお富さん
ジジイが読んでも仕方あるまいねと思いつつも寝ながら読むカリフォルニアに在住の伊藤比呂美・閉経記 この時点で55歳のようだった。強いて選択したわけではない。本日返却された本 とある棚の中から無作為に数冊手にした本だった。
女の生理には疎いのでそんなものですか、と思うしかない。どうでもいいことだけんど。
川縁のウォーキングは身を切るほど寒かった。ぶるる。
娘からぬか漬けがただしょっぱいだけになってきた、どうしたらいい とラインが入る。起死回生策を教えたがうまく復活できるかどうか。ま、こっちで作りなおした方が早いか。連勤二日目だ明日は明けで休みが来る。やれやれ。いつまで続ける泥濘ぞ。
1月25日(火)
所在なくずっといちにち冬籠もり
<そして誰もいなくなった・アガサ・クリスティ>を観る。イギリスのドラマのようだがこれがちっともオモシロくない。図書館の所有物らしいなあオモシロくないまま夕食の時間となる。イッパイやりたいところだがお仕事。ま、せめて歩きましょうぞ３キロ３０分。佐奈川縁を回遊する。
渡辺泰子さんからご亭主の洋さんの詩集が届けられた。５９歳で亡くなられていた。そうでありましたか。アタシが年賀状を出したようだった。記憶にはありませぬ。最後ははちゃめちゃの集団になっていたような記憶の 飾粽 でんなあ。たしかお綺麗なヒトだった。泰子さんも６０歳になられるようだ。ご亭主の年齢を超えて生き延びるとあった。往時茫茫。アタシもはるばるとよく出向いき一度はワゴン車で出かけた覚えもある。雨降る山小屋、雨に打たれ扉を開けて入っては来ませんでしたか。どなたかの別荘でした。
丁シャツ事件というのもありました。このときいただいたトシコちゃんのボーダーの丁シャツ体が張ってきてもう着られませぬが大事に持っております。いい時を過ごさせていただいた。 飾粽。
「閉経記・伊藤比呂美」 だものなあ。みんなそこそこトシを経る。当たり前です。死なないだけいい。アタシもまだ死ねませぬ。
ただいろんなことがどうでもよくなり面倒くさくなってきている。ここのあたりが厄介だ。
1月25日(火)
再起動させて目出度し雪女
夕方まで眠っていれば良いのにと思うのだけんど目がさめているのでんな。
仕方がないのでプールに出向く。だんだん辛くはなってきているけれどひとまず１キロバタフライはこなせた。まあ時間の問題でんな。この夏までこのまま持ちこたえていられますでしょうか。ジャグジーで体を暖め上がってくる。
帰り道丁度下校時間と重なったのか大勢の中学生と固まって自転車をこぐ。にミニサイクルのあたしはどんどん追い越される。お邪魔虫でんな。
ビョーキのごとくアマゾンプライムビデオを一本観る。洋物を観ているのでカタカナは覚えられない。ま、どうでもいっか。
O西M千代さん、届いた そしてそれから は読みました。この人の詩は時々どっきりとコワイ。十二歳という詩があった。
夜ふけ 心の中でつぶやいた死ねがぞろぞろ集まってくる チチモシネ ハハモシネ センセイモシネ アケミモ ミツコモ リョウイチモ タケオモ ミナンナシネ
写真の一部はラグーナのようだった。
少しの時間エロビデオを鑑賞する。わっ、
1月23日(日)
淋しげに淋しげに咲き梅の花
一日雨模様。連勤明けてのんびりと朝からイッパイ。バカだねダイジョウブかいな。ダイジョウブあたしは無敵ですねん。三つの部屋に煖房ばんばん温かくする。かまうものか使っただけ払えばいいでしょ。働けるうちはそれでよか。
だんだん酔うてきた。その間にアマゾンプライムビデオを一本観ていたのでした。むろん寝ながらの本もよんでおりまする。
イッパイのアテも買いに出ねばならないやや、忙しい。
乾き物・おせんべいですか、こうしたものがキライで受け付けませぬ。ヨメも白っぽいおせんべいが好みだった。知らぬあたしは煎餅なら何でもよかと買っていたのだったがある日のこと、突然、アタシは白い煎餅しか食しません とどなられた。煎餅なら何でもよかと買っていたアタシはびくりこいた。
おせんべいなどなんでもいいじゃん。
あちこちがカイイ。年寄りだからねんね。
ムヒを塗りたくる。
1月22日(土)
遊び場はうちの庭です小雀の
カーテンを開けたらバッと一斉に飛び立った。まあ、遊んでいりゃいいのに。驚かしたのか。
カーラジオを聴いていたらパーソナリティと言うのでしょうか二人の女子が帰宅してすぐやることは寒いので点けた暖房が稼働するまで布団に潜り込む、という作業だった。ベッドです。そう言うものですか今時の女子は。
ジムに出向いてシャワーを浴びる。ジャグジーに浸る時間はない。キュウリを買って来ねばならなかった、ついでのシャワーであった。ジャガイモを潰したのはいいのだけんどやはりキュウリがないとさびしい。あるにはあったのだが切ってみたら心が茶色になっていたのだ。こりゃあかんわ。いつのキュウリだよ。
背中が痒くてジジむさい。メンソレのかゆみ止めを塗りたくる。塗ってもカイイ。椅子の背当てでこすりまくる。連勤で眠れてなく朝にごろごろ夕にごろごろ。明日気の向くまま寝ていよう。今夜も仕事である。
宝くじが買ってある。当たるといいなあ。そう念じつつ幾十年。オリオン座を絡め取るくらいほど遠いことか。だいたいが当たると念じて買ってないから気合いが不足しているのだろう。検証・グリコ森永事件、厚い本なので今日の待機時間へとバッグに入れる。幾多にか読み込まれているので本が崩れている。三億円事件と並ぶふかく関心のあった事件簿であるのでした。
明日ののど自慢は観られないなあたぶん眠り込んでいる。
1月21日(金)
目出度きはライン復活冬作業
水虫の薬を開けたところ微妙にヘッドが傾いていた。なるほど塗りやすいでんな。とちょっと傾けたらどば－とほとばしる液体。わわわわ、勿体なや。おのれ作戦にはまったか。
外したラインが思うように復活できずにしてやや、苦労する。まなんとか復活手始めは娘に。相手方の友達承認もついたのであろうか幾人の方からのメッセージも入る。問題はなにして外したのかが思い浮かべられない。ま、いっか。一安堵しごろりと横になる。二十分でも横になりたし。そのくせプールに入れば四十五分のバタフライ。そのバタフライも三十分にした。腰が痛いのだ。残りの十五分はフリーで。マドンナがとなりで泳いでくれていた。一人ジャクジーバスで体を温めて帰ってくる。
この鍋って何が入っているのか、わあ、キュウリを買ってくるのを忘れた。ポテサラだった。
郵便受けに出向いたらとてつもなく寒い。ぶるる。
グリコ森永事件を読み始める。結構分厚い。本気を感じる。キツネ目・新刊 という本は買って読んだのだった。図書館に寄贈したいのだけんどなあ。読みたいヒトもおりなさるだろうし。我々世代にはこと関心のある事件だったのですよ。
1月21日(金)
鍋の中入れてごった煮なべの中
ウインドウズメディアプレイヤーも時々使わないと作業方法を忘れてしまう。まだダイジョウブのようだ。森昌子 ロバータ・スタック をコピーする。ロバータ・スタックは確かダバダバダバダというコーヒーの歌い手ではなかったか。図書館もの。そんでもってなんで森昌子なの。いいのです。人生いろいろ歌もいろいろ。エヌムラさんが好きそうだなあロバータ・フラック。補聴器を付けてないので音量を下げる。或いは消す。
知悉しているが楽々に行きそびれた。図書館にこもっていたらお昼前になっていたのだった。ま、しょうがないアナタが悪いただそれだけのこと。せっかく一晩かけてプリントしたのに。バカだねあなた。本は魔物です。読んだところでこの頃は端から忘れ去っているのに。毎日いろいろ。明日もいろいろ。ゴメンナサイ。
きっかけ、というはコワイ。
わずか一日の休日に涙する。
ベランダのガラス戸を開けて換気する。寒ういわ。
1月18日(火)
おー寒う小雪混じりのみぞれかな
風も強いし冷たいしぶるる。
プールは休館日なのでどっこへも出ず。蟄居。
ハガキの投函にポストまで歩いたか。いや自転車だった。ミヤザキさんのパンツを捜しまくるとしたあらぬ夢を見ていたような。アブナイよあなた。いくら寝ても眠たいのだ。そうだお昼にてんこもりのラーメンを食べてウォーキングに出たのだった。水虫の薬を買いに行かねばならなかった。ポストのついでに買ってくれば良かったに。帰りにバンバン雪が降ってきたのだ。横殴りの風と共に。
相撲にはなんで大が付くのだろう。何となく夕方のTVには相撲中継を観ていた。もう使うことのないミキサーの２台などゴミに出す。もらいものの色つきワイングラスなども。物置には要らぬものが満載。使うつもりで取っておいたのだろうなあ。炊飯器がむき出しのまま捨ててあった。まさかご飯は入ってないだろうが高齢者住宅なのでアブナイなあ。バアさんやお昼だぞい炊飯器どこぞおいたかのう。
1月18日(火)
分かります夜勤は一晩眠れません
我が家に居るときくらいは寝ましょうぞ。横になったとたん眠っていたのだった。
プールには出勤。３レーン、ゆっくりと百バタをこなす。マドンナが教室を終え庫隣のコースで泳いでいた。
一日特に何もなし。やだね、なんかあってくださいな。夜ふけにアマゾンプライムビデオを一本観おわりちょっとイッパイの方向へ。不慮の事故では死にたくないので灯油スチーブは消す。
灯油ストーブにこだわるのはほんのりほんわか暖まってくるのでよろしいのである。しかもやかんのお湯も沸く。温風がけたたましくおそってくるのはつらい。
白菜鍋に火を入れレジェンドに移動する。焼酎でんな。
トイレの換気扇の掃除をした。小さな換気扇だ。廻りっぱなしが換気かと思っていたらあらま、赤だった。ヤダね。全体がコンクリの建物なのであいつら何処へ行くのか。行き先がなく戻ってはきはしまいな。やだよ。
換気扇は紐を付けて下さいな。
1月16日(日)
手間省き刺身で酒の今宵かな
まったくからだが動きませぬ。足は痛むし腰痛い。それでもクックマートまで。
アマゾンプライムビデオを一本堪能する。
1月15日(土)
冬天やヒコーキ雲も雲のうち
ヒコーキ雲が出来る気象条件をカーラジオで解説していたのだけんど丁度電波の入らない交差点に入ってしまい聞けなかった。ま、冷たきゃ出来るんでしょう。あれってパイロットは見ることできるんか。当地はヒコーキが随分高いところを飛んでるのでよく見かける。
起きられなくして何も出来ずただぐーたら寝ていた。
朝のバナナジュースしか使わないブレンダーが届く。牛乳のみながらバナナ囓れば内容的には同じだけんどジュースにすれば口当たりが違うときどきウォッカなんか入れている。わはは。
お腹がキリキリ痛んできてしばらく悶絶。トイレに蟄居。なんなんだ。ビオフェルミンを服用。
寒いので煖房ばんばん明日は明けで翌休みとカレンダー横目にベッドに潜り込む。酷暑よかいっか、朝帰ったらイツパイやろう。水虫がカイイ足の小指。このやろー。
