MOMOSE'S DOOR Day book in New York

NY在住のシンガーソングライターが『自称シンプルライフ』を語ります。ぷぷっと笑ってホロっとなるよなDay book.

チューズデイ、サーズデイ。

2005-08-22 18:06:04 | day book in NY 2005~(FC2)
英語圏の中で生活をしていると
いつのまにか、
夢も英語で見るようになるといいます。

ですが。

マクドナルドの店員になった
あの、鼻の抜けた感じの声がセクシーな
哀川翔にーさんにカタカナ英語バリバリで

『おめ~よ~~ワン!ポッテ~~ト~~!
 ツ~~コッカコ~ラ~~か?あん?どうなんだ~~ああ~ん?』

と、カウンター越しにぐいぐい詰め寄られ

『の、、のの、、ノーサンキュー~~~~』

っと、これまた
カタカナ英語バリバリで叫びながら一目散に逃げる。

こんな夢を未だにみているアタクシ。

 自分の語学力の乏しさを
 痛い程噛み締める瞬間です。

 と、同時に、。

 未だもってアタクシの夢に頻繁に出てくる
 哀川翔にーさんに、
 どことなく恋心などといった感情が
 芽生えつつあり、困惑気味です
 
ほんとは好きなのに、、
ほんとは好きだと言いたいくせに
好きなんていえるわけね~だろよ~~
バ~~カ~~~~バ~~~カ~~
や~いこのドブス女~~~~

っと、言いながら
大好きなアヤカ(仮名)ちゃんのスカートをめくって逃げて行く
小学1年生のアキラ君(仮名)のような感情
とでも申しましょうか、、。

これは、いよいよ、、
愛しのトヨエツ様を裏切ってまでも
哀川翔のファンクラブに
入会しなくてはいけないのかもしれない。

、、

とりあえず、
火曜日と木曜日のスペルが
間違えずにかけるようになったら
この件は前向きに検討する次第にございます。

Tuesday..... Thursday.....


<本日の教訓>

年々減少していく
脳の細胞と衰えのせいにして
スペルを覚えようとしないのはいけません>自分