============================================================
■北朝鮮ミサイルは北東(東南)方向…
→災害の危険性
テレビとオンラインで方向が違う?
5月18日、19日、20日と三日間連続で発射。
■日朝直接対話と『北の脅威に備えて』
→拉致問題の解決なくして
平壌宣言の理念は現実的に進まない。
協力し合って解決することが大切なのは
言うまでもありませんが、
その一方で
「北の脅威に備えて」と言って日本は軍備を整えます。
さて、
朝鮮半島を操作し、
日本政治を操作する勢力が、
この展開を黙って見ているものでしょうか。
■日朝直接対話の日本が据えるべき目的
→日本は南朝鮮(韓国)と北朝鮮のどっちの味方なのか、
という話ではなしに、
「南朝鮮と北朝鮮の平和的な統一」を日本は望んでいる、と。
南北にかけられた呪縛を解き放つ意味も込めて。
(∴ 日本が呪縛されているようではどうしようもない)
--------------------
■今、起こっていること
1.
誰かがこう考えています。
「小泉政権を支持した時のような熱が国民の中に拡がって、
安倍政権を支持してくれるといいなぁ~」と…。
しかし小泉政権の後継者であるかのような流れで
(第一次)安倍内閣が在り続けることは、
当時、ヨシとされなかったのです。
その後、自民党自身が
小泉政治を否定したかのような展開にしてしまった為に
郵政民営化もグズグズになりました。
なのに今は、小泉政権時代の『熱と支持』を
(第二次)安倍内閣で、再現しようとしています。
2.
国民が、
「勢い任せに」お祭り騒ぎでもするかのように、
或いは
サッカーの試合の勝ち負けで賭けでもするかのように、
軽々しく
大勢が笑顔で選挙に行ってくれれば良いと
カレラは考えています。
大衆心理をまとめて、大きくうねらせ、動かしたい人々。
日本国民の、自分たちの手で、国を壊して欲しいので。
そして、
投票率を上げ、特定政党を圧勝させる為に、
準備は出来ているでしょうから…。
大勢が投票してくれれば、不正があっても目立ちませんね。
3.
南にニュースがある時は、北が危ない → 北海道。
この『危ない』の意味は、
◆異常気象 ◆水爆 ◆凶悪犯罪
◆動物を殺させようとする前振り
◆以前の日本では
なかなかそうそう起こらなかった事故が、何故か多発
などなどです。書き切れません。
4.
沖縄がそうであったように、
北海道も、
地元の人々が飢えて苦しみ、
中央経由でやってきた異国の勢力の使い手の人々などが
北海道に移住し、富み続ける・・・
という経済構造が、もう出来ているところもあるでしょう。
そして北海道も、
あたかも道民の意志で国を敵視しているかのように、
アイヌの人々が表に立たされるなどして、
北海道モデルの『分国への足取り』へ
向かわされようとしているのです。
--------------------
■カラッポの国にならないように
『輸出拡大』、『リサイクル』などで、
国内(島々)から、
生産物や資源が海外や島外へ出続け、
航路・空路・運路などが塞がれますと、
いよいよ民間の日本人は暮らせなくなります。
リサイクル資源の行政による把握や管理、
行政による飲食物の保管などを
改めて見直すことが大切です。
■後退・悪化社会が故意に作られる
1.
『いじめ問題』について、
犯罪に該当するケースが決められました。
それ以外のケースについては
「これは犯罪なのか、犯罪でないのか」と
いちいち検討することになるでしょう。
しかし、
今まではそのようなガイドラインが無かった分、
「いじめは犯罪」という大きな括りの社会通念から
対処を急ぐことも出来たのです。
後退を招く(イジメによる死者を増やす)恐れは
否定できませんので、
本来は、
こういうガイドラインの在り方ではなく、
イジメを温存・激化させない為の
集団における『注意・配慮についてのガイドライン』
を作って、
どのような集団においても取り入れられるような
防止策、改善策を一定のポスト以上の人々が学ぶ、
『イジメのない集団・組織運営を奨励するシステム』
を作った方が現実的では…(例)。
■世界最高水準のIT社会
世界最高水準のIT社会を作る、と掲げた安倍政権ですが、
特定の地域だけは環境エネルギー推進、
という方向性でしたら、
地域は、その地域の未来を、自分で選択することができません。
また、安定安価なエネルギーなくして、
IT社会を世界最高水準にすることは無理でしょう。
また、すべてIT化することが先進国だとするなら、
あまりに『攻撃に弱い』社会体制とも言えるでしょう。
■天皇が元首、自衛隊の改編、農地改革の精神はひとつ。
これらの共通点は、
「権力の在り処を明確化した上で
狭く限定することで権限の価値を上げ、
それを誰かが一挙に手に入れられるようにする
(一挙に手に入れることが簡単になるようにする)」
ということです。
天皇を抑えてしまえば思い通り、
自衛隊の中枢を抑えてしまえば思い通り、
国土、広大な土地を抑えてしまえば思い通り、
ということです。
■出生前診断、予防手術などなど
生まれる前から検査によって、
中絶するか産むかを決めるということが良い・悪いの前に
(幾つかのキリスト教宗派は堕胎禁止だと思いますが)
日本人を根絶やしにしようとする勢力が
病院や大学にも関わることは
過去の世界のニュースの数々からも容易に想像でき、
くれぐれも、
患者のみならずスタッフサイドの皆さんも
気をつけていただきたいと思います。
============================================================
昨日からのキーワード
↓
天皇の著書、インドネシア連邦、三鷹、公務員、東京都公安条例
千島海峡
マラッカ海峡
中華人民共和国
西ドイツ
キング牧師
沖縄
タイ
シベリア
ギリシャ
インド・ムンバイ
グルジア
日本・ウガンダ・メキシコ・オーストリア・トルコ
============================================================
■北朝鮮ミサイルは北東(東南)方向…
→災害の危険性
テレビとオンラインで方向が違う?
5月18日、19日、20日と三日間連続で発射。
■日朝直接対話と『北の脅威に備えて』
→拉致問題の解決なくして
平壌宣言の理念は現実的に進まない。
協力し合って解決することが大切なのは
言うまでもありませんが、
その一方で
「北の脅威に備えて」と言って日本は軍備を整えます。
さて、
朝鮮半島を操作し、
日本政治を操作する勢力が、
この展開を黙って見ているものでしょうか。
■日朝直接対話の日本が据えるべき目的
→日本は南朝鮮(韓国)と北朝鮮のどっちの味方なのか、
という話ではなしに、
「南朝鮮と北朝鮮の平和的な統一」を日本は望んでいる、と。
南北にかけられた呪縛を解き放つ意味も込めて。
(∴ 日本が呪縛されているようではどうしようもない)
--------------------
■今、起こっていること
1.
誰かがこう考えています。
「小泉政権を支持した時のような熱が国民の中に拡がって、
安倍政権を支持してくれるといいなぁ~」と…。
しかし小泉政権の後継者であるかのような流れで
(第一次)安倍内閣が在り続けることは、
当時、ヨシとされなかったのです。
その後、自民党自身が
小泉政治を否定したかのような展開にしてしまった為に
郵政民営化もグズグズになりました。
なのに今は、小泉政権時代の『熱と支持』を
(第二次)安倍内閣で、再現しようとしています。
2.
国民が、
「勢い任せに」お祭り騒ぎでもするかのように、
或いは
サッカーの試合の勝ち負けで賭けでもするかのように、
軽々しく
大勢が笑顔で選挙に行ってくれれば良いと
カレラは考えています。
大衆心理をまとめて、大きくうねらせ、動かしたい人々。
日本国民の、自分たちの手で、国を壊して欲しいので。
そして、
投票率を上げ、特定政党を圧勝させる為に、
準備は出来ているでしょうから…。
大勢が投票してくれれば、不正があっても目立ちませんね。
3.
南にニュースがある時は、北が危ない → 北海道。
この『危ない』の意味は、
◆異常気象 ◆水爆 ◆凶悪犯罪
◆動物を殺させようとする前振り
◆以前の日本では
なかなかそうそう起こらなかった事故が、何故か多発
などなどです。書き切れません。
4.
沖縄がそうであったように、
北海道も、
地元の人々が飢えて苦しみ、
中央経由でやってきた異国の勢力の使い手の人々などが
北海道に移住し、富み続ける・・・
という経済構造が、もう出来ているところもあるでしょう。
そして北海道も、
あたかも道民の意志で国を敵視しているかのように、
アイヌの人々が表に立たされるなどして、
北海道モデルの『分国への足取り』へ
向かわされようとしているのです。
--------------------
■カラッポの国にならないように
『輸出拡大』、『リサイクル』などで、
国内(島々)から、
生産物や資源が海外や島外へ出続け、
航路・空路・運路などが塞がれますと、
いよいよ民間の日本人は暮らせなくなります。
リサイクル資源の行政による把握や管理、
行政による飲食物の保管などを
改めて見直すことが大切です。
■後退・悪化社会が故意に作られる
1.
『いじめ問題』について、
犯罪に該当するケースが決められました。
それ以外のケースについては
「これは犯罪なのか、犯罪でないのか」と
いちいち検討することになるでしょう。
しかし、
今まではそのようなガイドラインが無かった分、
「いじめは犯罪」という大きな括りの社会通念から
対処を急ぐことも出来たのです。
後退を招く(イジメによる死者を増やす)恐れは
否定できませんので、
本来は、
こういうガイドラインの在り方ではなく、
イジメを温存・激化させない為の
集団における『注意・配慮についてのガイドライン』
を作って、
どのような集団においても取り入れられるような
防止策、改善策を一定のポスト以上の人々が学ぶ、
『イジメのない集団・組織運営を奨励するシステム』
を作った方が現実的では…(例)。
■世界最高水準のIT社会
世界最高水準のIT社会を作る、と掲げた安倍政権ですが、
特定の地域だけは環境エネルギー推進、
という方向性でしたら、
地域は、その地域の未来を、自分で選択することができません。
また、安定安価なエネルギーなくして、
IT社会を世界最高水準にすることは無理でしょう。
また、すべてIT化することが先進国だとするなら、
あまりに『攻撃に弱い』社会体制とも言えるでしょう。
■天皇が元首、自衛隊の改編、農地改革の精神はひとつ。
これらの共通点は、
「権力の在り処を明確化した上で
狭く限定することで権限の価値を上げ、
それを誰かが一挙に手に入れられるようにする
(一挙に手に入れることが簡単になるようにする)」
ということです。
天皇を抑えてしまえば思い通り、
自衛隊の中枢を抑えてしまえば思い通り、
国土、広大な土地を抑えてしまえば思い通り、
ということです。
■出生前診断、予防手術などなど
生まれる前から検査によって、
中絶するか産むかを決めるということが良い・悪いの前に
(幾つかのキリスト教宗派は堕胎禁止だと思いますが)
日本人を根絶やしにしようとする勢力が
病院や大学にも関わることは
過去の世界のニュースの数々からも容易に想像でき、
くれぐれも、
患者のみならずスタッフサイドの皆さんも
気をつけていただきたいと思います。
============================================================
昨日からのキーワード
↓
天皇の著書、インドネシア連邦、三鷹、公務員、東京都公安条例
千島海峡
マラッカ海峡
中華人民共和国
西ドイツ
キング牧師
沖縄
タイ
シベリア
ギリシャ
インド・ムンバイ
グルジア
日本・ウガンダ・メキシコ・オーストリア・トルコ
============================================================