============================================================
■1956-10
「 日ソ共同宣言 」
■1993-10
「東京宣言」
■1994-3
羽田首相モスクワで
「東京宣言」を基盤に領土問題解決へ
一歩一歩全身することで双方合意
■1994-7
ナポリサミットで村山総理、河野副総理
「東京宣言に基づく日露関係の完全な正常化、
ロシアが法と正義に基づく協調外交を継続する重要性」を指摘
■1996-1
橋本総理「両国関係を
真のパートナーシップの水準まで高めるには、
領土問題を解決し、
平和条約を締結することにより
日露関係を完全に正常化することが極めて重要」
■1997-11
「2000年までに平和条約を」
クラスノヤルスク合意
■1998-4
橋本龍太郎首相「川奈視察」
1998-11
小渕・エリツィン「モスクワ宣言」
■1999-12
エリツィン大統領辞任
■2000-4
森喜朗首相訪露
2000-9
プーチン大統領訪日
「平和条約に関する日露首脳声明」
■2001-3
森首相・プーチン大統領
「イルクーツク声明」
■2003-1
小泉首相公式訪露
「日露行動計画」
■2007-6
ドイツサミット
安倍・プーチン大統領会談
■2008-7
洞爺湖サミット
福田首相・メドべージェフ大統領会談
■2009-9
鳩山首相・メドベージェフ大統領
「われわれの世代で最終的に解決」
■2012-3
プーチン大統領「引き分け決着」発言
■2013-4-29
「日露共同声明」
============================================================
■日本国民のみなさんは何気に見てみたらどうでしょう
1997年
============================================================
■山
山に穴を開けたり、
山を大勢の人が踏み荒らすようなことを
行政がしてはいけない、
という話を、いつか書いたと思いますが、
まだ伝わっていないのか、
日本人の意志で動けないのか判りませんので、
もう一度書きます。
大きな理由は三つ。
一つ目は、
山を壊せば水が汚れる
→人体、産物、動植物への影響。
→山林・環境の無意味な破壊
(二次的・三次的に多岐に渡って失うこと多し)。
→土地の売買(持ち主が外国企業に、などなど)
・・・となっていきます。
二つ目は、
「山を割る」という行為が、
一部の、多くの日本人とは別の観念を持った、
異国的・特定宗教的な価値観による
「死(死の国)」と深層で繋がっている、ということ。
日本(人)をそのようにしたいという
悪感情が在ります。
三つ目は、
兵器の、破壊力の、実験をしたがっている人々がいる、
ということ。
このように、非常に大きな影響があります。
水と自然と地盤と歴史と
地元の人々みんなの財産であるということ
(誰の所有物でもない状態であるということ、
祖先・先人も観ていた景色であるということ、など)について
今一度考え直していただきたいと思います。
============================================================
■補足
イスラエルの件は、
日本とイスラエルが戦争にならないように
約束を交わしてくださいという意味です。
戦いを交わしてくださいという意味ではありません。
もしもイスラエルとそのようなことになったとしても、
イスラエル軍に
イスラエル人ではない人々が沢山混じることになります。
朝鮮半島へ自衛隊が誘き出されるパターン
(韓国人でも朝鮮人でもない人々が混じって待ち構えている)と
展開が非常に似ています。意味がありません。
この強制的な台本にも、乗っからないようにしてください。
============================================================
■入出国管理、高速道路カメラ、深夜火災
5月19日から31日。
■1956-10
「 日ソ共同宣言 」
■1993-10
「東京宣言」
■1994-3
羽田首相モスクワで
「東京宣言」を基盤に領土問題解決へ
一歩一歩全身することで双方合意
■1994-7
ナポリサミットで村山総理、河野副総理
「東京宣言に基づく日露関係の完全な正常化、
ロシアが法と正義に基づく協調外交を継続する重要性」を指摘
■1996-1
橋本総理「両国関係を
真のパートナーシップの水準まで高めるには、
領土問題を解決し、
平和条約を締結することにより
日露関係を完全に正常化することが極めて重要」
■1997-11
「2000年までに平和条約を」
クラスノヤルスク合意
■1998-4
橋本龍太郎首相「川奈視察」
1998-11
小渕・エリツィン「モスクワ宣言」
■1999-12
エリツィン大統領辞任
■2000-4
森喜朗首相訪露
2000-9
プーチン大統領訪日
「平和条約に関する日露首脳声明」
■2001-3
森首相・プーチン大統領
「イルクーツク声明」
■2003-1
小泉首相公式訪露
「日露行動計画」
■2007-6
ドイツサミット
安倍・プーチン大統領会談
■2008-7
洞爺湖サミット
福田首相・メドべージェフ大統領会談
■2009-9
鳩山首相・メドベージェフ大統領
「われわれの世代で最終的に解決」
■2012-3
プーチン大統領「引き分け決着」発言
■2013-4-29
「日露共同声明」
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■日本国民のみなさんは何気に見てみたらどうでしょう
1997年
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■山
山に穴を開けたり、
山を大勢の人が踏み荒らすようなことを
行政がしてはいけない、
という話を、いつか書いたと思いますが、
まだ伝わっていないのか、
日本人の意志で動けないのか判りませんので、
もう一度書きます。
大きな理由は三つ。
一つ目は、
山を壊せば水が汚れる
→人体、産物、動植物への影響。
→山林・環境の無意味な破壊
(二次的・三次的に多岐に渡って失うこと多し)。
→土地の売買(持ち主が外国企業に、などなど)
・・・となっていきます。
二つ目は、
「山を割る」という行為が、
一部の、多くの日本人とは別の観念を持った、
異国的・特定宗教的な価値観による
「死(死の国)」と深層で繋がっている、ということ。
日本(人)をそのようにしたいという
悪感情が在ります。
三つ目は、
兵器の、破壊力の、実験をしたがっている人々がいる、
ということ。
このように、非常に大きな影響があります。
水と自然と地盤と歴史と
地元の人々みんなの財産であるということ
(誰の所有物でもない状態であるということ、
祖先・先人も観ていた景色であるということ、など)について
今一度考え直していただきたいと思います。
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■補足
イスラエルの件は、
日本とイスラエルが戦争にならないように
約束を交わしてくださいという意味です。
戦いを交わしてくださいという意味ではありません。
もしもイスラエルとそのようなことになったとしても、
イスラエル軍に
イスラエル人ではない人々が沢山混じることになります。
朝鮮半島へ自衛隊が誘き出されるパターン
(韓国人でも朝鮮人でもない人々が混じって待ち構えている)と
展開が非常に似ています。意味がありません。
この強制的な台本にも、乗っからないようにしてください。
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■入出国管理、高速道路カメラ、深夜火災
5月19日から31日。